衣浦港の港湾『メッキ』ゲーム攻略法 GT級も狙える?【愛知】
2021年02月03日 11:30
抜粋
私がホームとする愛知県の衣浦港では、冬になると温排水口にメッキが集まってきます!今回はそのメッキの攻略法を紹介しましょう。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉浦永)


衣浦港のメッキを攻略
メッキとは主に亜熱帯地域に生息している暖かい海を好む魚で、海の中で光り輝くことからその名前が付けられたとされています。死滅回遊魚に分類され、北上した個体は冬の水温低下に耐えられずに死んでしまいます。しかし、南国で大きく成長した個体は釣り人の憧れGT(ジャイアントトレバリー)になり、多くの釣り人を魅了する魚になります。
温排水狙いで釣れたメッキ(提供:WEBライター・杉浦永)衣浦港でメッキが狙えるポイントとしては、冬場でも水温が高く、人工的に温排水を出しているエリアが挙げられます。温排水が入っているなら他のエリアよりも格段に水温が高いので、メッキなどの死滅回遊魚も生息しやすい環境なのです。
基本のメッキタックル
ロッドは基本的にバスロッドやシーバスロッドで代用可能!リールも2000~3000番くらいのシーバス用リールでOK!ラインは大型が掛かってもいいようにPEライン1.5号、リーダー24lbを使用しています(小型が多いポイントはトラウトタックルでも楽しめます)。
バスロッドやシーバスロッドで代用可能(提供:WEBライター・杉浦永)ルアーの種類&特徴
続いてメッキゲームに使用するルアーを紹介します。メインに使うのは、メバリング用ミノー、ジグ、シーバス用ミノーの3種類です。
アクションは、メッキは回遊魚なので、基本的に速巻きでアグレッシブに動かし、リアクション的にバイトさせることが多いです。
メバリング用ミノー
小型のミノーは小型のメッキに効果抜群です!メバリングに使う30~40mmくらいのミノーは、サーチルアーとして威力を発揮します。
そのためメバリング用ミノーは、小型メッキが多い場合にサーチベイトとして使用します。小型が多いときはルアーも魚のサイズに合わせて小さくすることで数釣り展開を見込めます。しかし、飛距離が出づらいというデメリットがあります。
メバリング用ミノー(提供:WEBライター・杉浦永)ジグ
10gくらいのジグは、ボトム周辺を速巻きとリフト&フォールで狙います。
ジグの出番はメッキのレンジが低い場合です。ミノーで反応がない場合はジグでボトム~ミドルレンジを高速リトリーブやリフト&フォールで狙ってみてください。デメリットはレンジコントロールが難しいことです。
10gぐらいのジグ(提供:WEBライター・杉浦永)シーバス用ミノー
シーバス用の60~70mmくらいのミノーにも、活性が高い時はバイトします。アピール力を高めたい時はシーバスミノーで!
ベイトのサイズが大きい場合やターゲットのレンジが浅くて飛距離を稼いでキャストしなくてはいけない場合などに、シーバス用ミノーを使います。また、私はデカメッキのボイルが起こった時にシーバス用ミノーを使っています。デメリットは小型メッキが多い場合に数釣りがしづらいことです。
シーバス用ミノー(提供:WEBライター・杉浦永)狙いは「反転流」
メッキをルアーで狙う場合は、反転流をイメージしてルアーを引いてくることが多いです。理由として、反転流にベイトが流れ込みやすく、フィッシュイーターとなるメッキも反転流に集まりやすいためです!
そのため、目に見えるような反転流を狙うことや、地形変化による反転流をイメージして狙うことがキーポイントになります。
ボイルしやすい時間帯
基本的には「朝マヅメ」、「夕マヅメ」にボイルが発生することが多いです。日中の日差しが強い時間帯はボトム付近にいることが多く、マヅメ時になると活発にベイトを追っかけ回します。
特に夕方は風が強い場合が多いので、波も高く、ライバルの少ない状況を狙うことでターゲットのプレッシャーが低い状態で釣りができます。
GTサイズも出現する
時には40~70cmクラスの大型メッキのスーパーボイルも起こります!そんな時は大型のミノーやビックベイトを使って効果的にアピールすることも大事です。湾奥でこんな巨大メッキが釣れるって夢がありますよね!
こんな大型がヒットすることも(提供:WEBライター・杉浦永)<杉浦永/TSURINEWS・WEBライター>
衣浦港
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