【関東2021】船メバル釣り初心者入門 タックル・釣法・オススメ船宿
2021年02月04日 17:00
抜粋
小気味いい引きが心地いいメバル。ルアー釣りや胴突き仕掛けのエサ釣りなど、さまざまな釣り方で楽しめるメバル釣りにスポットを当てる。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版編集部)


関東エリアのメバル釣りの状況
「春告魚」とも呼ばれるメバルは、この時期とくに注目を集めている。
東京湾では2月から、活モエビをエサに浦安・吉野屋や横浜山下橋・黒川本家で出船開始。ほか船宿でも開始予定。時期や状況次第でサビキ仕掛けを使うこともある。
相模湾では、活イワシエサが一般的で根魚五目として出船中。また、暖かくなってくる3~7月に夜釣りを開始する宿もあるので要確認だ。
1月中旬の様子(提供:ちがさき丸)岸壁や堤防周辺といった変化に富んだ場所を狙う。状況で浅場を攻めることもある。
タックル&必携アイテム
夜釣りではヘッドライトは必携。寒い時期の釣りなので、防寒対策をしっかりと行ない、重ね着できる服も用意したい。
竿
エサ釣りでは、1.8~3m、オモリ負荷10~15号のメバル専用の胴調子(6対4)。ルアーでは、UL~Lクラスのメバルロッドやトラウト用が最適。
メバルタックル例(作図:週刊つりニュース関東版編集部)リール・ミチイト
小型両軸。ミチイトは、PEライン0.8~1.5号を100m。サキイトにフロロカーボンライン3~4号を80cm~1.5m直結。
ルアーでは小型スピニングリール。フロロカーボンラインやナイロン3lb前後。PEライン使用の場合はリーダーを50cm~1.5mほど取る。イトヨレには注意。
仕掛け・ハリ
胴突き2~3本バリ。ミキイトはフロロカーボンラインの1.5~2号、枝スは同1~1.5号で長さは30cmが目安。枝間は50~70cm。
ハリはメバルやヤマメ8~10号か丸セイゴ11~12号など。
オモリは狙うポイントが、エリアにより違うので、事前に確認してから用意するのが無難。オモリの予備は多めに用意しておきたい。
ルアーの場合は、2g前後のジグヘッドリグ。
エサによる仕掛けの違い(作図:週刊つりニュース関東版編集部)エサ・ルアーの種類
夜釣りでは光を放ち魚にアピールできる青イソメが主流。頭は取らず口から刺してチョン掛け。
モエビやイワシなどの活エサ使用の場合は、弱らせないようにすみやかにハリ付けしよう。
ルアーの場合は、2~3inchのソフトルアーをメインに使用。
活エサのモエビのハリ付け(提供:週刊つりニュース関東版編集部)船でのメバルの釣り方
次に具体的な釣り方を紹介していこう。
投入~誘い
胴突き仕掛けの場合は、着底したらイトフケを取り、底から30cmほど上げて、タナをキープ。
釣り場の底は起伏に富んだ所が多い。時折、オモリを底に戻し、再び底を切って底ダチを取り直すと、同時に誘いにもなる。
ルアーの場合はキャスト~スローのただ巻きが基本。着水からカウントしてタナを探す。
アタリ~アワセ
前アタリでアワせてもなかなかハリ掛かりしない。少し送り込んでから引き込みを待つ。特に活エサの場合は、ハリ掛かりの前にエサが暴れる「前アタリ」がある。ここでアワせてもハリ掛かりしない。
ルアーでは巻きアワセが基本。スローのただ巻きから、巻く速度を少し上げる程度でいい。
釣り上げたら
メバルには鋭いトゲがあるので、慣れないうちはメゴチバサミやフィッシュグリップなどを利用してハリを外すといい。
メバル釣りのお勧めの船宿
メバル釣りのお勧めの船宿をご紹介する。
東京湾浦安・吉野屋
横浜山下橋・黒川本家
茅ヶ崎・ちがさき丸
<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>
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