ふく壱をキャストしてオカッパリを楽しみたい!2021年新登場クランクベイト
2021年02月05日 07:02
抜粋

ふく壱をキャストしてオカッパリを楽しみたい!2021年新登場クランクベイト
可愛いバス釣り用クランクベイトが、2021年ダイワから新登場します。
その名は、ふく壱。
てっちりの老舗料理店ではありませんよ、ロングタイプのリップを装備したルアーなのです。
ここでは、ダイワのクランクベイト・ふく壱について、詳しくご紹介しましょう。
「このロングリップなら、めっちゃ潜るのかな?」
有効な潜行レンジは壱=1メートルほどで、根掛かり回避に活躍するリップに仕上がっています。
ふく壱とは
ふく壱とは、2021年ダイワからリリースされる、バス釣り用クランクベイトのことです。
体長は53ミリとコンパクト設計で、自重は14.3グラム。
とてもキャストしやすい仕上がりですから、通常のベイトタックルでガンガン投げ続けられるでしょう。
実際には2メートルほど潜れるようですが、ボトムに当てながら泳がせることを想定しているので、有効レンジを1メートルとしているようです。
ボトムに当たった瞬間にリトリーブを止めて、やや浮かせてからハンドル回転を再開すれば、大体1メートルレンジのトレースになりますからね。
バス釣りでいうところのシャローレンジを、カバーやストラクチャーへ根掛かりするのを避けながら進みます。
バイトがあれば、ロッドを立ててフッキングすればOK。
オートマチックにバス釣りを楽しめるルアーとして、オカッパリアングラーに人気が出そうですね。
元々クランクベイトというルアーは、フローティング仕様のものがほとんどで、障害物に引っ掛かりにくく作られています。
ボティそのものが持っている浮力が、根掛かりする瞬間に浮き上がらせて、フックを障害物から遠ざけてくれるのです。
それと同時に、アゴ下から突き出しているリップが、真っ先に障害物に接触して、フックとの距離を開けてくれる仕組みになっていますよ。
この2つの相乗効果により、トレブルフックなのに根掛かりしにくい状態を作り出しています。
カバーやストラクチャーには、多くのバスが潜んでいますから、そこを直撃しトレースできるふく壱は、よく釣れるルアーに含まれるでしょう。
ふく壱にはサクサス加工のトレブルフックを標準装備!
ふく壱には、サクサス加工が施されたトレブルフックが、前後に2つ付いています。
サイズはどちらも4番と、結構大き目。
これならボディが激しくウォブリングアクションしていても、バスのバイトを弾かずにフック貫通まで持ち込めるでしょう。
4番サイズのトレブルフックが付いているのに、根掛かりを抑え込めるのはスゴイですね。
ちなみにサクサス加工とは、フッ素系特殊プレーティング加工をフックの表面に施すことで、刺さり性能をアップさせている仕上げのこと。
ダイワ独自の技術で、フックの貫通力を大幅に向上させています。
カラーバリエーションの豊富なふく壱!
ふく壱には、合計8種類のカラーバリエーションが用意されています。
●シトラスチャートカラー
●スプラッターとまとカラー
●トラフグカラー
●デメニギスカラー
●チャートバックBNカラー
●ブリームカラー
●笹濁りグリッターBNカラー
●スプラッターなすびカラー
バスに効くチャート系や、楽しいトマト・なすび・トラフグカラーなど、さまざまな配色が充実していますよ。
こんなカラーで釣れたらいいな!がいっぱいなので、幅広い年齢層のアングラーに受けるのは間違いなさそうです。
釣り場では、水の濁りや日照を観察しながら、よく目立つカラー・景色に溶け込むカラーなどを意識して使い分けてみましょう。
ふく壱のデモンストレーション動画はこちら
ふく壱を装着してキャスト&リトリーブしたくなるおすすめタックルを選んでみた!
ふく壱をラインに結んでキャストしたくなる、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
まずは、ロッドから探してみました。
太いラインを使いたいので、ベイトロッドがマッチしますね。
ただし、あまりに硬過ぎると、せっかくのバイトを弾いてしまいますし、根掛かりを多発してしまうかもしれません。
ブランクは、柔らかくて曲がりやすいものがいいでしょう。

ダイワ(DAIWA) バスロッド リベリオン 6102MRB 釣り竿
ダイワから発売中のバスロッド・リベリオンシリーズです。
長さ2.08メートルで2ピース仕様、仕舞寸法は109センチになりますから、オカッパリシーンに持ち込むのにとても便利でしょう。
自重は、たったの109グラムと軽く、重過ぎて移動するのがツライ!という展開にはなりにくいですね。
適合するルアーウエイトは、5グラムから21グラムまで。
ふく壱の自重なら、バッチリマッチしますよ。
対応ラインは16ポンドまで、ブランクのカーボン含有率は99パーセントになっています。
実際に手にしてみると、かなり軽くて持ち重り感はほとんどない印象です。
振り抜けも良く、ブレの収束も早めに仕上げられています。
実売価格は、2万円を切る安い価格設定です。
これならタックルを揃えやすいですし、積極的にキャスト数を増やせますね。
キャストして潜行、リップが何かに触れたら、強引の巻き続けるのを止めて、ふく壱をその場で浮かせることを忘れないようにしてください。
根掛かりトラブルを防げますし、その分バスが釣れる確率は、相当上がるでしょう。
左右どちらかにボディが傾いて泳ぐ場合は、ラインアイ部分をプライヤーで曲げながら、泳ぎの微調整をおこなうようにしてください。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 19 タトゥーラ TW 100HL (2019モデル)
ダイワの汎用型ベイトリール・タトゥーラTWです。
ギア比は6.3対1で、ハンドル1巻き67センチのラインを回収できるようになっています。
自重は195グラムと軽めですから、キャストの数が増えても手首やヒジなどに、あまり負担はかからないでしょう。
最大ドラグ力は5キロ、ラインキャパは16ポンドラインなら100メートル巻くことができます。
要するに、太目のラインをたくさん巻いて、飛距離を稼ぎながら広範囲をチェック可能ですよ。
実際にロッドに装着してみると、パーミングしやすい低姿勢デザインで、力も込めやすくなっています。
手首の自由度は高め、リトリーブからの急なフッキング動作にも対処しやすいフォルムですね。
実売価格は1万円台と、かなりリーズナブルな低価格に収まっています。
これなら購入しやすいですし、バス釣り以外のソルトウォーターゲームにも転用しやすいでしょう。
定評あるTWSにより、バックラッシュトラブルはほぼ皆無なので、テンポよくキャストを重ねていけますよ。

ダイワ(Daiwa) ナイロンライン ジャストロン DPLS 500m 4号 クリアー
ダイワのナイロンライン・ジャストロンです。
ボビン巻きなので、巻き量は多めの500メートル。
これだけ豊富にラインがあれば、ひんぱんに巻き換え作業をおこなうことができますね。
カラーは、クリアー=透明ですから、水中であまり目立たないアプローチを実践可能です。
バスに気づかれにくいということは、バイトチャンスにつながりますからね。
比重は1.14のサスペンドタイプ、平行巻きでボビンに収められているので、糸グセがあまり付いていない状態でリールに巻くことができます。
実際に使ってみると、しなやかで伸びがあり、結節強度は高め。
破断に至るようなトラブルはほとんどなく、カバーやストラクチャーに擦れてもそのまま使えます。
変色やちぢれが発生し始めたら、ライン交換したほうがいいかもしれませんね。
実売価格は600円台と、とても安い価格に収まっています。
クリアー以外にもカラーが用意されているので、釣り方に合わせて巻き換えて使ってみましょう。
視認性を高めたければ、イエローやピンクカラーがおすすめです。
ベイトリールのスプールに巻くときは、目いっぱい巻き付けるのではなく、8割から9割程度に抑えておくと、バックラッシュトラブルを上手く防げるでしょう。
ふく壱の気になる発売日はいつ?
ふく壱の気になる発売日は、2021年の4月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,000円です。
これまで攻めあぐねていた複雑なカバーも、このふく壱ならカンタンに攻略できるかもしれませんよ。
リップが何かに触れたら、ハンドルを回すのを止める!を実践してください。
このクランクベイトの障害物回避能力を、最大限に活かせるでしょう。









