【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?

2021年02月08日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

今年も鹿島沖にタチウオ襲来。群れを捉えた船では連日好釣果が上がっている。今回は、エサ&ルアーの基本タックルと釣り方について紹介しよう。

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(アイキャッチ画像提供:幸栄丸)

【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?

船タチウオ釣りのタックル

ルアー、エサともに、東京湾などほかの海域で使用しているタックルがそのまま流用できる。シャクリや低速での一定巻きなどを多用するので、リールは両軸タイプが使いやすい。

【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)

エサ&ルアー

天ビン仕掛けの場合、エサはサバの切り身など。テンヤの場合は、イワシを持参するように。ルアーはメタルジグが基本だが、昨年はワームのジグヘッドで好釣りした例もあるようだ。

【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?本命キャッチ(提供:植田丸)

誘い

天ビン仕掛け、テンヤ、ルアー釣りでも共通しているのが、仕掛けを動かして誘う点。シャクリ上げてはリールを巻いて竿を下ろし、再びシャクるワンピッチワンジャークや、あえて竿は動かさず一定のスピードで巻き上げることが有効な場合もある。

【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?ジグで仕留めた(提供:植田丸)

速さや動きの大きさ、間隔などなど、さまざまなアクションを試して、そのなかで反応がいい「当たりパターン」をいち早く見つけ、アタリが遠くなったら、これまでのアクションに固執せず次のパターンを探ぐる柔軟性も求められる。

鹿島沖のタチウオ釣況

各船宿で連日タチウオの好釣果が続いている。

不動丸では27日45~85尾。植田丸では22日、SLJで出船。マダイやハナダイなどに加え、タチウオの群れを捉えると5~30尾。20日も同様に10~30尾。ヒラメやマダイ狙いの船でもよく交じり土産になっている。

【茨城2021】鹿島沖タチウオ釣り入門 冬の「幽霊魚」は期間限定?ヒラメのゲストに(提供:長岡丸)

日立久慈の大貫丸ではヒラメ船で2~32尾交じった。幸栄丸では26日、1~43尾。25日は11~60尾。

今後の展望

相手は神出鬼没の幽霊魚の異名を持つほどなので、群れの動き次第で、パタリと釣れなくなってしまう可能がある。チャンスを逃さず釣行しよう。

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2021年2月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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