陸っぱりライトゲームファンに聞く「釣具セール期間に何買った?」
2021年02月11日 17:00
抜粋
年末年始から決算の3月に向けて、釣具は安くなる。この時期は「買い」だ。今回は、ライトゲーマーの筆者がこの冬に購入した釣具を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・井上海生)


ライトゲーム用のワーム類
ライトゲーム用のワーム類をまとめて購入。3個以上の購入で15%オフだったのだ、ワーム好きとして買わないわけがない。私のワームの年間購入数は100くらい。隅から隅まで製品を試している。
が、セール期間中は、筆者的定番ワームの「買い足し」に留めた。
購入したワーム類(提供:WEBライター・井上海生)しかしそのあとも未練がましく、マニアックに、アレコレとワームを買い足している。私は少しでも疑問に思うことがあれば、釣具店で懇意のスタッフに根掘り葉掘り質問して、そのお返しとしてワームはひとつ買う。色を選んでもらうこともある。非常に高カロリーな客だと思うのだが、いつも優しく教えてくれる。ありがとうございます。
購入したワーム類その2(提供:WEBライタイー・井上海生)アジング、メバリング、チニング用に15個程度は買っただろうか?
「これで一年いける」と毎年はじめに思う。しかしそうはならない……。
ジグヘッド
ジグヘッドはロストさえ避ければ基本的に長く使えるが、洗って丁寧に扱っていても、どうしても徐々にハリ先が甘くなる。おそらく、ライトゲーム用のハリが拾える魚の数は、30匹程度と限界がある。そうなると潔く処分するか、あるいは「ロスト要員」としてボトムをタイトに狙うときに使った方がいい。
今年は、タングステンのジグヘッドがライトゲーム界に革新をもたらすと信じている。私の感覚では、すでに通常のナマリのヘッドが古い。TGヘッドは、確実に今後のスタンダードとなるだろう。
革新的なTGヘッド(提供:WEBライター・井上海生)ちなみに、最近発掘したポイントが豆アジエリアなので、豆アジ用の専用品も購入した。実はすでに重量違いで持っているのだが、少し強気に0.7gと重めのヘッドも追加。
購入した豆アジヘッド(提供:WEBライター・井上海生)これで今手元にあるジグヘッドを含めて、これはほぼ間違いなく、一年いけるはずだ。
0.2号のエステルライン
気持ちよくアジングを始めるため、0.2号を新調した。
エステルラインを新調(提供:WEBライター・井上海生)エステルラインは今年からアジングには0.2号しか使用しないことにした。細いラインで切れる心配よりも、太いラインで釣る難しさの方が課題である。
エステルは細いほど釣れやすく、バックラッシュしにくいという長所が強い。また、切れやすいラインをいたわりながら釣るので、自然、実釣中の所作もより繊細なものになる。これも釣果アップに繋がるはず。
ライトブリーム用にメバルザオも
昨年からパターン化したライトブリーム。専用サオはない。おそらく今後も出てこないだろう。というのも、チヌが出る条件は、エリアごとにかなり違う。今のチニングの専用ロッドも、「まあこんなところですよね」で7ft台という無難さに落ち着いているように思う。ライトブリームが成立する海がまた限られているので、その環境で釣るに適したサオを持ってくるしかない。
私の場合は、7.5ftのメバルロッドチューブラーにした。しっかりとハリがあるものだ。しゃきっとしていて、メバルロッドとは思えないが、私はなんでもロッドは多少硬くて、穂先にほんの少し軟らかめの味付けがされているサオが好きなのだ。もちろんメバルも釣った。
ただ、このサオでまだチヌは掛けていない。今年はメインフィールドの大阪南港にほとんどメバルがいないので(なぜだろう? 低水温すぎるのか)、本格的な使用は春からとなる。
たまには爆買いもアリ
リールも1000番を新調した。3月にリニューアルされるタイプの、現行機種だ。切りかえのタイミングぎりぎりで、新モデルのスペックを見て思うところがあり、急いで買った。
5万程度は出費したことになる。私はサオとリールの買いかえはほとんどまったくしないので、結構な「ドカッと買い」をした実感。だがそれもいい。たまにはドカッと買い物をした方が気持ちいい。みなさんも、サスペンドしている買い物があるなら、決算前の釣具が一番安くなりやすいこの時期にいかがですか?
<井上海生/TSURINEWS・WEBライター>
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