【東京湾2021】船マコガレイ釣り基本 タックル・釣り方・おすすめ船宿
2021年02月18日 11:30
抜粋
マコガレイは肉厚の個体が多く、古くから江戸前の魚として人気の釣り物。東京湾奥のマコガレイの基本的な狙い方などを紹介する。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版編集部)


東京湾春の風物詩・マコガレイ
東京湾では、原木中山の林遊船は1月から出船している。金沢八景の荒川屋では、近日開始予定だ。
東京湾マコガレイタックル例(作図:週刊つりニュース関東版編集部)竿
確率を上げるために2~4本用意(複数使用の場合は船宿に確認)して置き竿が基本。オモリ負荷20~25号2m前後の7対3調子。
リール・ミチイト
投げて広範囲を探るなら中小型スピニングリール。船下狙いなら小型両軸。
ミチイトはPEライン1~1.5号100m以上。サキイトはナイロンラインまたはフロロカーボンライン4~5号1.5m前後。置き竿に徹する場合は、ミチイトはナイロン3~4号の直結を好む人もいる。
仕掛け
仕掛けに付ける飾りはフグなどのエサ取りが多い場合は逆効果になるため、シンプルなものがいい。
エサ
支給されるエサは青イソメが一般的。特エサとして岩イソメや赤イソメ、コガネムシなどが使われる。エサ付けは特に重要。
エサの付け方(提供:週刊つりニュース関東版編集部)太い青イソメなら2本、細めなら3~4本を房掛け。最初に頭部からハリを刺し、チモト部分までこき上げてタラシを5~8cmくらいに。さらにチョン掛けで追加して、最後に新たなイソメの頭部に刺して、やはり5~8cmくらいに切る。
枝バリへの装餌は絡み防止のために短め。最後に付けるエサは必ず頭部の硬い部分に刺す。元気な動きのいいエサが付いてこそ、仕掛けが生きてくる。時折仕掛けを回収し、新しいものに付け直す。
青イソメエサ付け例(作図:週刊つりニュース関東版編集部)マコガレイの釣り方
置き竿が主流で、2本使用なら1本は船下に入れる。潮向きと流れ具合を確認し、2本目はキャスト。ミチイトは、張らず緩めずの状態で魚に違和感を与えないように。
だが、置きっぱなしはNG。反対にひん繁な竿上げもダメで、10分ほどのポーズを取ってゆっくり竿を立てて、アタリを聞く。反応がなければ、聞き上げたぶんだけ巻き取り、竿先を上下に動かしてオモリで底を小突いて、また置く。少しずつ誘いながら探り寄せる。
マコガレイ攻略イメージ(作図:週刊つりニュース関東版編集部)未来に向けて
近年個体数が減少傾向にある江戸前のマコガレイ。
東京湾遊漁船業協同組合では、昨年7月に羽田沖に1万尾の稚魚を放流。神奈川県栽培漁業協会なども積極的に放流を行っている。
いつまでもこの釣りが楽しめるように、小型はリリースするなどの心がけが肝要だ。
放流事業の様子(昨年以前)(提供:週刊つりニュース関東版編集部)東京湾お勧めの船宿
東京湾のお勧め船宿を紹介する。
原木中山・林遊船
1月から出船している。
金沢八景・荒川屋
マコガレイは近日開始予定
<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>
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