深場釣りで48cm頭にアカムツ4尾 オマツリ&サバ回避術とは?【隆正丸】
2021年02月22日 06:00
抜粋
2月7日、飯岡港は隆正丸さんからアカムツ釣りへお邪魔しました。時合いには48cmを皮切りにアカムツ4匹、クロムツ1匹を釣り上げた釣行をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター 前島宣秀)


隆正丸でアカムツ狙い
人気のアカムツは二杯出し、集合時間の1時間前の2時半に到着して席取りをした。
隆正丸から出船(提供:WEBライター 前島宣秀)コロナ禍で間隔を空けながらではあるが残り6席の人気ぶり、到着後にはおかず豪華なお弁当も頂けた。また、漁港直ぐ近くにコンビニが有るので不自由は無い。
釣り座を決める(提供:WEBライター 前島宣秀)漁師直伝の付けエサ処理法
船宿でホタルイカは1日に充分足りる1パックは付いており、定番のサバとの抱き合わせが無くとも問題は無いが、サバの販売もしているので安心だ。
筆者は良い思いをした事があるサワラや、サンマ、スルメイカを持参したが、サバについてはアカムツ釣りでは定番なので現地調達とした。
サバの処理方法だが、アカムツ釣りでは定評のあるダイワの福田フィールドテスターから漁師のやり方を伝授されたので披露したい。写真のように1cm程度の等間隔で切り身を削いでいく。
1cm間隔で切り身を削ぐ(提供:WEBライター 前島宣秀)厚めに削いでハサミで成形すれば新鮮な付けエサが出来上がるので是非とも試して頂きたい。三枚おろしも良いがこちらの方が船上ではとても楽だ。
付けエサ完成(提供:WEBライター 前島宣秀)サバの猛攻に苦戦
4時半に出港して犬吠埼まで一時間半、船室でぐっすり眠っているとエンジン音が緩やかになった。到着の合図で目覚めると、そこは犬吠埼沖200mライン、前日は深場の潮がぶっ飛んでいたとの事から釣り場が決まったようだ。
筆者は左舷ミヨシ2番目からの釣行、第一投目から左舷ミヨシで40cmクラスがあがったが、その後はサバ、サバ、サバで手がつけようがない。
その後、深場へ移動するとやはり潮は速いが毎回一投は出来たが今度はオマツリ。いかにオマツリとサバを避けられるかが重要課題であった。
時合い突入で48cm頭に連釣
釣行開始3時間が過ぎ、小ぶりなキンメ、クロムツ、メダイは上がるが、なかなか本命が上がらない。
当日は10時半潮止まりの若潮、そして9時半を過ぎた一時間に本日のフィーバータイム突入。右舷ではダブルもあり、筆者は本日最大の48cmを皮切りに怒涛の5連続でアカムツ4匹、クロムツ1匹を釣り上げ納竿となった。
釣果は船中0〜7匹と定数10匹には届かなかったが、冬晴れの穏やかな大海原を楽しめた。
釣果に繋がったポイント
・速潮時の潮先は糸が船の中に向かい、お隣り、後ろとオマツリしやすいのでリング、マシュマロボール、フロートパイプは全て外して仕掛けをシンプルにする。極力抵抗を無くし、サミングしながら落下させ、なるべく糸フケを出さない。
・オマツリ解きに時間がかかりそうな時は、切って新しい仕掛けに変える。
・サバの猛攻時は、シンプル仕掛けはもちろん、着底、タナの取り直し後は潮の流れに任せる。捨てイトを1mから1.5mに伸ばしゼロテンションを意識しながら船の揺れを吸収し、ほとんどサオは動かさない事。
引き出しを沢山持つことが釣果アップの近道だ。
<前島宣秀/TSURINEWS・WEBライター>
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