マダイ乗っ込みシーズンイン サビキ釣りにて4人で本命98匹【香川】
2021年02月27日 06:00
抜粋
1月30日は総勢4人で西山渡船で松島沖へ出かけた。狙いがマダイのサビキ釣りである。乗っ込みの状況も気になるところだ。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・濱堀秀規)


西山渡船で松島沖へ
利用したのは今回も自宅から30分の場所にある西山渡船。船長によると、「朝は風が強い。夕方からよーなってくる」ということなので、「じゃあ10時出船に」と通常よりも2時間の遅出が決まった。
新型コロナも落ち着いては来ているが、まだまだ気になる。船上は風ビュービューだが、屋外に出て密にはならない。早くこの騒動が収まってほしいものである。
風が5m/sのビュンビュン。収まる気配はない。船長がつけたポイントは、松島の南側沖である、「(このポイントは、もっと南のポイントと比べて)小さいかもしれんけど、向こうにいけんわ」と船長。「どこでもいいよ」と私。
船長は「この前はおかしかったなあ、浜ちゃんが来たときだけ、(マダイが)釣れんかった。前の日も、次の日もたくさん釣れたのに」と首をかしげる。宮脇さんは「日頃の行いか?」と言って笑っている。
サビキ仕掛けを投入し、マダイ釣りをスタートフィッシング。
うねりが収まるとマダイ登場
少しうねりが収まりかけると、アタリがあった。40cmくらいの料理もしやすくて、食べてもおいしいマダイである。「これでおにぎりはなくなった」気が軽くなる。
私と良型マダイ(提供:WEBライター・濱堀秀規)その後、またしても風が出てきたが、断続的にマダイが食ってくる。10本バリのサビキ仕掛けに6匹食いついたことも。重くて巻けないが、ようやっと巻き上げると、船長が船に取り込んでくれた。
赤穂さんとマダイ(提供:WEBライター・濱堀秀規)皆も調子が上がってきたようだ。赤穂さんは「あー万国旗」と言いながら、マダイ、スズキ、マダイ、スズキ、デカマダイ、と連なった仕掛けを取り込んだ。そして、宮脇君は、イカのエギを投げたりして遊んでいたが、大物が食いつく。70cmは余裕で超えている大物であった。
当日のビッグワン(提供:WEBライター・濱堀秀規)当日の釣果と最近の釣果
もう、たくさん釣れてのでパンと飲み物で休んだりビデオを撮ったりしていると、船長が「はよ釣りない」と発破をかける。おっさんたちは、のんびりと仕掛けのサビキを巻いて船長の発破は耳にはいらないようだ。
「昨日何匹くらい釣ったの」船長は「2人でも100匹釣った。今日は4人なんでがんばってよ。その前のグループは400匹だった」と言う。「もうほんなんええわ」と宮脇さんが笑っている。
宮脇さんとマダイ(提供:WEBライター・濱堀秀規)そして、「もうええかな」と、2時半には終了とした。
今日の大物は、宮脇君。船長が締めてくれて、皆で分けてクーラーで持ち帰った。わけるときに数えてくれたが、結局、98匹だったそうで、我々は100匹の3ケタには乗らなかった。それでも、十分である。
当日の釣果(提供:WEBライター・濱堀秀規)今後の見通し
産卵のために鳴門海峡ではマダイのナブラができている。今がチャンスである。桜が咲くと、深場に落ちてくマダイの集団が漁師の網にどっさり入るが、サビキで釣れるこの時期は、マダイもおいしいし、数も釣れる時期である。釣れすぎたときは、皆に配るのも一苦労となる。なぜなら、最近は「魚ようさばかんのよ」とか「3枚に下ろしてくれるならもらうわ」とかの回答が多くなってきたからである。
YouTube動画もたくさんあるし魚をさばくのも面白いので、覚えて欲しいなあと思いながら、また次も鳴門海峡のサビキマダイに行こうと思っている。だって、地球は僕らの遊び場だもの
<濱堀秀規/TSURINEWS・WEBライター>
西山渡船
出船場所:相生漁港
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