茨城沖ルアータチウオで良型17尾 落とせば釣れる高活性【釣友丸】
2021年03月01日 06:00
抜粋
2月4日、日立港久慈漁港の釣友丸を利用して、茨城沖で冬の定番になってきたタチウオをルアーで狙った。グッドサイズばかりを17尾釣獲できたので、その模様をお届けする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)


釣友丸でルアータチウオ
茨城沖で冬の定番になってきたタチウオ。東京湾とは違い、夏に攻められることがないので、スレていないうえ、ドラゴン級主体なのだから人気は高い。「今シーズンも群れが現れた」と聞き、2月4日(木)、日立港久慈漁港の釣友丸からルアーで狙った。
日立久慈漁港へのアクセス略図(作図:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)久慈漁港に5時集合。港にはヒラメ狙いの人が目立ち、同宿のもう1隻もこの魚を狙って常連が乗り込んでいる。
受付で大船長から「先週のタチウオはすごかったよ! もう落ち着いてきちゃったけど頑張ってね」のひと言。どうやら先週ほどの釣果は期待できなさそうだ。タチ狙いの第2釣友丸は5人が乗船、私は右舷胴の間に入る。
使用したルアー(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)開始早々指5本サイズ浮上
「北に走ります」と若林一・若船長からアナウンスがあり、強風のなか中速で走り始めた。航程1時間で到着。
爆風ともいえる北西風を浴びながらスタート。水深は50mだが、投入したメタルジグは40m手前でストップ。着底することなくタチウオに食われた。慌てて巻きアワせるとなかなかの重量感。リーダーをつかんで「よいしょ!」っと引き抜くと銀色きらめく指5本。
片舷3人なので広々。釣った魚は足元に横たわらせたまま、船のパイプから流れ出る海水に浸らせておく。この時合いを逃さず次々釣ってしまおう。横を見ると常連の大山さんがどんどん釣り上げている。
次つぎと上げていた大山さん(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)手返しの速さが重要
このエリアのルアータチウオはジグを落とせば誰でも釣れる。誘いやアワセの技術より、手返しの速さが数を伸ばすコツ。
ハリスを切られないような工夫があるといいだろう。「食いがたっている時間帯は、なるべくフォールでアタリをださないようにするとラインにダメージが付きにくいですよ」と船長。
テールフックのみで釣ったほうがリーダーをカットされにくい。トラブルなく続けることが好釣果になる。
大型ばかりで上げてくるまで時間はかかるが、それでもアッという間にツ抜け。
筆者にいいサイズ(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)テンヤで特大サイズゲット
テンヤで狙う右舷トモの常連は数がでなかったものの、指6本の特大を数尾仕留めている。
テンヤで特大サイズをゲット(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)食い渋りの時間帯に入るとフォールで誘いながらポツリポツリと数をかせいでいく。大型ばかりではなく指4本の中型が交じるように。
最終釣果
やがて南風が強くなり、ほかの船は次々に退却。同船も「これで最後の流しにしましょう」のアナウンス。竿頭の大山さんはすでに20尾以上をゲットしていた。
短時間ではあったが脂が乗ったグッドサイズばかりを釣獲できたので満足。私の釣果は、リリースした小型を数えず17尾。春一番の強風のなか港に帰った。
筆者の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)「今回は北の釣り場でやりましたが、日立沖のタチウオもふたたび出現すると思いますよ」と船長。群の動きが予想できない魚なので早めに問い合わせることを勧める。
<週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久/TSURINEWS編>
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