真冬のタフコンデイションでシーバスゲーム 値千金の85cmをキャッチ
2021年03月01日 16:30
抜粋
2月1日午後8時、熊本県天草市の通詞島にシーバス狙いで到着。当日は雨風に打たれながらのタフコンディションの中、一発のチャンスをもぎ取った。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)


通詞島でシーバス狙い
天気は、どしゃ降りの雨! 南西の風が吹き荒れる中、堤防先端に向かう。「ん~潮止まってない?」。いつもと違う雰囲気に違和感を感じながらも、タックルを準備。
通詞島広域略図(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)当日のタッックル
今回使用するタックルは、ロッドはエンカウンター106MH、リールはストラディックSW5000XG、PEライン1.2号にリーダー5号、ルアーは各種ミノーに、食わせのボトムアッパー14gにフラットジャンキーのイワシをチョイス。
筆者のタッックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)ボックス内のルアーが一巡
まずはチャートカラーのミノーからデッドリトリーブで引いてくるが、いつもみたいにチェイスがない……。「ん~ルアー替えるか」。
だが、3種類のミノーを通すが反応がない……。「レンジ深い+活性がないな」。
早々とボトムアッパー+フラットジャンキーに替えて、次は反対側の犬走りの上から明暗の暗の部分に向け投げると「あっ!チェイス!こいつやる気あるな」。
今度はもう少し左に投げ、ゆっくりゆっくり引いてくると「コッ!」「あ~!今食ったな~でも深いバイトじゃなかった~……」。
雨と風が吹き付ける中、ボックス内のルアーが一巡し、その中でチェイスとバイトがあったルアーだけを別にし、再度この4つのルアーローテーションをしていくが、1回チェイスしたら次がない……。
難易度高くヒットせず
時間が刻々と過ぎ、潮止まり。下げに期待してルアーを投げていると、今までたまにしか浮いてこなかったシーバスが何尾か浮いてきた!「このタイミングか……」。時折、ルアーよりも格段に小さい3cmぐらいのベイトをトップで補食している……。
「ジグヘッドは沈むから~」。チョイスしたルアーは、ショアラインシャイナーR50のレッドヘッドカラー。潮上にキャストし、イトフケだけを回収しながら表層を漂わせていると「ボコッ!」「くっ……食わない……」「ん~難易度激ムズ……」。
85cmオーバー浮上!
当初は、雨風が吹き荒れサクッと釣り帰ろうとしていたが、そろそろ4時間が経過するあたり……。「やっぱり明確なアタリがあったジグヘッド+フラットジャンキーかな~」。
30mほどキャストしてリトリーブを繰り返していると、手前5mでチェイス!「やる気ある食うか?」。
そのままのリトリーブスピードで手前の影にルアーを入れ、堤防ギワを泳がせると「ドバッ!」「よ~し!食わせた!」。アワせた直後に強烈に下に突っ込み、ドラグが出る!「お~なかなか!」。
4時間近く粘り、やっと掛けた1尾なので慎重にやり取りし、無事に捕獲!サイズを測ると85cmオーバー!「雨風に打たれながらこのバイトの少なさじゃ上出来だろ」。写真を撮りリリース!
タフコンディションの中で一発!(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)次を狙うと、午前0時を回ってから6バイト!だが、すべてフックアウト!「ん~深いバイトじゃないのか~ルアーならバレないんだろうが反応しないしな~」。
寒さも限界に達していたため、この日はここで引き上げることにした。
<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
通詞島
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