ここから覚えたい『陸っぱりライトゲーム』用語集:釣行アイテム関連
2021年03月07日 17:00
抜粋
シンプルな道具で手軽に楽しめることで人気の『陸っぱりライトゲーム』。その用語には横文字が沢山。今回は釣行アイテムに関する用語を解説していきます。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・井上海生)


腰周りのアイテム
まずは釣った魚をつかんだり取り込んだりするのに使う、腰周りに装備するアイテムから。
フィッシュグリップ
魚をつかむグリップのこと。主にはハサミ状になっているか、トング状になっていることが多い。アジ、メバル、カサゴなどは魚体ごとつかめる。タチウオも例外的につかめる。またシーバスの口もつかめ、チヌの口もつかめないことはないが、下記のフィッシュキャッチャーを使った方がいい。
メバルをつかむフィッシュグリップ(提供:WEBライター・井上海生)フィッシュキャッチャー
魚をつかむ、主にはリング状のキャッチャー。手元の金具を引くとリングが開き、押し込むと強く閉じこんで、魚の口をホールドする。チヌのホールディングに使うほか、ライトゲームでもまれまれ遭遇する、青物の口をつかむのに使用する。
タモ
釣り人が携行する魚網のこと。ライトゲームでは抱卵個体のメバル、足場の高いところからの尺級アジ・メバル、またビッグゲスト襲来時にタモを使用する。大別して二種、シャフト付きで伸縮し、大型を入れられるタモと、伸縮コードで1m程度伸びる小型の携行型のタモが一般的にある。
ライト関連
続いてナイトゲームで手元や足元を照らすライト関連のアイテムを紹介する。
ヘッドライト
ナイトゲームで手元や足元を照らすためのライトのこと。夜釣りでは必需品。頭に装着して使う。頭の動きに追従して光の範囲が動くので、使いやすい。
チェストライト
首からぶら下げて、手元や足元を照らすためのライト。ヘッドライトと違って、頭の動きには追従せず、照らしたいところに体を向けなければならないのがやや不便なところ。しかし髪型が乱れにくいので、ファッショナブルに釣りを楽しみたい人にはオススメ。
ファッショナブルなチェストライト(提供:WEBライター・井上海生)蓄光ライト
ナイトゲームでワームやプラグを蓄光させるために使用するライト。ヘッドライトやチェストライトと違って多くはUVライトで、光を蓄えやすい。またその効果も長続きする。
その他の釣行グッズ
最後は、ここまでで紹介したアイテム以外で必要になる用品について紹介する。
グローブ
手に装着する釣り用のグローブのこと。素材は軽量で透湿性の高い夏用から、チタン混の非常に温かい冬用グローブまで、いろいろとある。何かの拍子に地面に手をつく可能性がある釣りで、素手の釣行はあまり推奨できない。またなるべく釣りの専用品を買いたい。軍手などの綿や毛素材はハリを吸ってしまい、一度ハリ掛かりしてしまうと外すのに手間取る。
ピンオンリール
ラインカッターやその他の小物をぶら下げるための、伸縮コードがついたリング状のもの。ライトゲームで取り扱いに困るものNo.1ともいえる、スナップをピンオンリールにまとめて付けておくアングラーもいるようだ。
ラインカッター
ラインをカットするための道具。多くは爪切りのような形をしている。ライトゲームでは細いラインを使うため、そこまでカッティング能力は必要ない。太いイトを切るときにはまた別の品を購入する必要がある。
ラインカッターはよく知られた刃物メーカー品をオススメする。この手のものはどこまでも安物が混じるが、品質は価格とメーカーの知名度に比例する。釣り場で何がつらいというとライントラブルで、そのトラブル時に少しでも早く復旧するため、またリグる手間や結束の時間を短縮するため、ラインカッターは高価ないい品を購入したい。
プライヤー
釣り場で七つ道具的に使うことができるもの。主にはペンチのような形状で、グリップ部分にナイフやカッターなどが仕込まれている。ペンチの先端で魚の口をつかめたりガン玉を潰せたり、また根元でラインをカットできたりと、ひとつあると非常に便利である。
クーラーボックス
釣った魚を保管するための保冷ボックス。持ち帰りアングラーにとっては必須。少しでも軽装で釣りたいアングラーは、ソフトクーラーを使い、魚は野締めか、水汲みバケツで海水を汲み血抜きして袋に入れ、保冷する手もある。
釣りを軽くしてくれるソフトクーラー(提供:WEBライター・井上海生)以上、ライトゲーマーが覚えておきたい、初歩的なアイテム関連用語について解説した。
<井上海生/TSURINEWS・WEBライター>
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