釣果を上げる『ヘッドライト』の選び方と使い方 頭につけると釣れない?
2021年03月11日 11:30
抜粋
オールシーズン釣り人にとって必須の道具、ヘッドライト。今回は夜釣りに最適なヘッドライトの条件と、釣果に直結してしまうこともある使い方についてお話していきます。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)


300lmあればOK
ヘッドライトはルーメン(lm)で明るさが表記されています。安価なら50lm程度のものから1000lmに迫るものまで様々ですが、実釣においては300lm程度の明るさがあれば十分。
300lmでもかなり明るいので漁港などで岸壁についている魚やルアー釣り中のベイトフィッシュまではっきりと視認できる明るさです。
300lmあれば海中のベイトもくっきり(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)サブライトは個人的には必須
最近のモデルはサブライト搭載のものが多く出回っています。ただ単に照らすだけならメインの明るいライトだけでいいのですが、釣りにおいては手元を照らすことの方が多いですよね。
暗闇の中、メインの明るいライトで手元を照らすと目が慣れていないので非常に眩しく、ライトを消した後も目が慣れるまでに時間がかかります。その為、淡い光で広角に照らすサブライトが非常に便利。水面を強すぎる光で照らしてしまうこともありません。このサブライトがあるかどうかは要チェックです。
サブライトが役に立つ(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)赤いライトは魚から見えない?
サブライトの中には赤色のものもあります。ルアーなどでも赤い色は魚から見えにくく、シルエットを小さく見せる効果があるなどといわれます。足元を照らしたいけれど水面を照らしたくないときに有効です。
科学的な効果はわからないのでお答えできませんが、魚からハリを外す際に赤色ライトを使うと光を嫌って暴れることがないので、魚を不用意に警戒させることはなさそうです。
赤色ライトは魚に警戒されにくい?(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)頭につけると釣れない?
ヘッドライト……ですから本来は頭につけるものなのですが、頭につけるのはあまりお勧めしません。個人的には首にかけるのがいいと思います。
頭にライトをつけていると、周囲を見渡す際に常に顔の方向を照らすことになります。魚が跳ねたりボイルしたりすると反射的にそっちを見てしまいますよね?それが手元で作業中だったなら、ライトはその水面を照らしてしまうことになります。決して全ての魚が釣れなくなるわけではありませんが、急に照らされた魚はほとんどが警戒してしまいます。
頭に付けるのはNG?(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)また、釣り場で他の釣り人のライトが何度もちらちらして眩しいなあ……と思った経験はありませんか?いわゆる運転中の対向車のハイビームみたいなものです。他の釣り人のためにもライトを付けっぱなしのまま頭につけるのはオススメしません。
いつでも明るい、充電式がオススメ
基本乾電池式のものが多いヘッドライトですが、上位機種になるとバッテリー充電式のものがあります。値段こそ割高にはなるものの、行き帰りの車でシガーソケットから充電できるため、常に満充電の状態で使用することができます。充電忘れが無い限り釣り場で電池が切れた!ということもありませんし、電池代も掛かりません。維持費を考えると長い目で見ると経済的なのです。
いつでも明るく、経済的な充電式がお勧め(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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