【伊豆2021春】陸っぱりエギングゲーム攻略 デカアオリイカを狙い撃ち
2021年03月14日 17:00
抜粋
アオリイカは春に一番大きくなる。デカアオリイカの行動パターン、出会うためには何に着目しどうしたらいいのか、お伝えしていきたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター野中功二)


伊豆エリアのデカアオリ
春イカと呼ばれる大型のアオリイカは数年前までゴールデンウィーク周辺の潮が目安とされていた。近年、地球温暖化の影響によるものなのか、個体の成長が早く、3月頃から、大型のアオリイカ(2kgクラス)が釣れ始めている。
大型アオリを仕留めよう(提供:TSURINEWSライター野中功二)また、これまで春に釣れるサイズは2~3kg程であったが、最近では4〜5kgといった超大型になってきている。
ベイトの存在も重要(提供:TSURINEWSライター野中功二)海水温が安定し、小魚も活発になる春は、ネンブツダイ、アジ、サバ、トウゴロウイワシなど回遊してくるベイトが豊富になる。大潮、中潮と潮回りがあるが、どの潮でもベイトには着目したいところ。
事前の情報収集がキモ
春のアオリイカは釣れた場所=再現性があると言っていいくらいの確率で連続する。昨年釣果のあったポイントは行ってみる価値はある!回遊してこない場所にいくら通っても釣れる確率は低く、よい釣果は得られない。
本命を釣るには情報収集が重要(提供:TSURINEWSライター野中功二)また、SNSの普及で情報を早く知ることができる。そして、春イカ=水温と密接な関係があることから、正確な水温を知るのにネットの活用は必須と言える。外洋水温より沿岸水温を重視しよう!
ラインの太さを調整
春イカ攻略のワンポイントは、ラインの太さだ。秋、冬はさほど海藻の無い海でエギングをしてきたと思う。しかし、春は海の様子が変わり、海藻が生い茂る場所でのエギングもあり得る。海藻にイトが触れて傷がつく可能性があるので、ライン、リーダーを少し太くすることも必要となる。
デカアオリの気配濃厚(提供:TSURINEWSライター野中功二)逆に近年の伊豆では、海藻が生えない(磯焼け)といった問題もあり、海底が白く見える場所も増えてきている。いずれにせよ、春はポイントの状況によってラインの太さに気を配る必要がある。
おすすめポイント
潮通しの良い岬の先端(ナイトでの大型回遊)、ベイトの存在が確認できる場所、水深がミドルレンジからシャローレンジへと隣接している場所、湾奥に海藻が生えている湾口、などが春イカ序盤戦でのおすすめポイントと言える。
海藻はひとつの目印(提供:TSURINEWSライター野中功二)そういった場所に自分の足で行き、目で見て判断していくことが大切な時期と言える。その判断力が今後の春イカ最盛期の陣に突入して行く武器となるだろう。
ホンダワラなどの海藻帯は狙い目(提供:TSURINEWSライター野中功二)春からは磯場など足場の悪い場所に行く必要が出てくる。ライフジャケットや磯靴など安全の備えを忘れずに。
<野中功二/TSURINEWSライター>
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