日本海ヤリイカメタルで20匹 しっかり誘い&短いステイが奏功【福井】
2021年03月16日 06:00
抜粋
2月12日、急きょ午後から時間が空いたため福井県敦賀市色ケ浜の遊漁船へ、半夜便でのヤリイカ狙いで釣行してきた。今回はその釣りの模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)


ヤリイカ狙いで色ケ浜出船
途中不要な寄り道はせずに現地へ直行した。予定通り余裕をもって現地に到着し、のんびり準備をしていると、受付の時間となったため受付&釣り座の抽選となった。
この日は18人乗船のうち半数以上が胴つきの釣り人で、胴つきが船のミヨシ側、イカメタルがトモ側に着席。私は右舷側トモから2番目の釣り座となった。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)船長に最近の状況を確認すると、シーズンも盛期を迎え浅場のポイントで釣果が上がっており、この日も40m前後のポイントに入るとのこと。最近の傾向として、釣り開始から反応が良く、終盤は失速する傾向であるとのことだった。
好調な滑り出し
午後4時半に出港し、ポイントへは約40分で到着。風はあるものの、波は穏やかで好釣果が期待できそうだ。開始の合図があり、20号の鉛スッテを投入。着底して1回誘いを入れると、早速穂先が大きく入りヒット。
水深40mの浅場(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)定番のダイワのイカメタルスッテTG・SSの20号ケイムラクレイジーピンク(オレンジ/ピンク黄)にヒットした。
胴つきもイカメタルも白熱した(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)さらに次の1投も、着底後すぐにアタリがあり事前の情報通りのロケットスタート。順調な滑り出しとなった。数匹上がったが、しばらくすると反応が少なくなってきたため、スピニングタックルに持ち替えて船の前方へ軽くキャスト。ボトムを広範囲に探っていくと再びアタリが出始めた。
次第に反応落ち我慢の釣り
その後、日が落ちて集魚灯が点灯すると、反応もだいぶ落ち着きアタリが続かない状況となる。たまに群れが入ると船中で数人のサオが曲がり、またアタリが遠くなる。群れが入るタイミングは一瞬なので気が抜けない。
群れが入ればこの通り(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)ヤリイカメタルは、これまでスローな誘いからのロングステイによく反応する印象があったが、当日はしっかりとした誘いからの短めステイに比較的反応が良かった。日や時間ごとにパターンが変わるのがヤリイカメタルの楽しいところだが、スッテをローテーションしながら探っても途中何も触らない時間もあり、情報通り8時以降は我慢の釣りに。
ヤリイカ最終釣果
それでもたまにあるアタリを拾って数匹追加することができた。納竿までこの状況が続き、予定通り午後11時30分に沖上がりとなった。釣果はヤリイカ20匹。胴つきの釣り人は30匹超の釣果の人もあったが、イカメタルの釣り人の中では20匹の釣果は良い方であり、十分なお土産を確保できたこともあって楽しい釣行となった。
歯ごたえ抜群の活き造りに(提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)今回釣れたヤリイカの一部は、生かして持ち帰り翌日活き造りに初挑戦。コリコリとした食感と甘い味で大変おいしかった。当面好釣果が期待できる日本海のヤリイカ。冬の日本海は天候の影響を受けやすく休船となることも多いが、近いうちに日程を調整して再釣行する予定だ。
<週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸/TSURINEWS編>
出船場所:色ケ浜
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