定番クランクベイトのデカピーナッツⅡに2021年新カラーが4種類追加ラインナップ!
2021年03月20日 07:01
抜粋

定番クランクベイトのデカピーナッツⅡに2021年新カラーが4種類追加ラインナップ!
バス釣り用クランクベイトとして、ダイワのルアー群を代表しているピーナッツシリーズ。
それよりも少し大きくて重く作られているのが、デカピーナッツⅡです。
当然キャスタビリティは優れていますから、広範囲のバスにアピールすることができますよ。
2021年には追加カラーが4種類ラインナップ、ますます充実するデカピーナッツⅡを詳しくチェックしてみましょう。
デカピーナッツⅡとは
デカピーナッツⅡとは、ダイワから長年に渡ってリリースされている、バス釣り用クランクベイトのことです。
サイズは全長60ミリで、ウエイトには差が設けられています。
ボディタイプが、潜行深度に合わせて3種類用意されていますよ。
SSRタイプなら水深50センチまで潜れて、ウエイトは15グラム。
SRタイプは水深100センチで、ウエイトは15グラム。
DRタイプは水深150センチまで潜れて、ウエイトは15.5グラムとちょっぴり重めです。
どれも丸くてボリューミー、水中に我が身を押し込んでからボディを左右にウォブルさせるので、水の攪拌がハンパありません。
強く押し込まれた水は、その変化を忠実にバスの側線に伝えます。
感知したバスは、いったい水中で何が起こっているのか、想像できるのでしょうか?
「もしかすると、他のバスがたくさんのエサにありついているのかもしれない!」
そう感じたバスは、自分もエサの恩恵にあやかりたいと、泳ぐスピードをアップさせるでしょう。
「何だろう?何か分からないぞ・・」
こんなふうに疑心暗鬼な状態になったバスは、事実を確かめるために警戒心をキープしながらも、水押しの起点目指して移動を開始するでしょう。
その視線の先に、ウォブリングを繰り返しているデカピーナッツⅡの存在を見つけたら、一気に間合いを詰めて襲い掛かるはずです。
バスは、無防備感のある対象をそのままにしておかない習性を持っています。
規則正しくも強過ぎる水押しを、一定のリズムで発し続けているデカピーナッツⅡは、まさに無防備そのものなのです。
デカピーナッツⅡの使い方
このクランクベイトの使い方は、とてもシンプルです。
バスが潜んでいそうなカバー周りへ、何度もキャストしてみましょう。
バスが移動する際に利用しそうな地形変化へ、執拗にキャストしてみましょう。
等速・等リズム=ただ巻きによるアプローチが、最も好釣果につながることを教えてくれるに違いありません。
生き物っぽくイレギュラーなアクションを演出するよりも、シンプルがイチバンなのです。
リップが障害物などに接触したら、ハンドルを回すのを止めて、その場で浮上させてください。
それだけで根掛かりを未然に防ぐことができますよ。
2021年追加カラーは全部で4種類!
デカピーナッツⅡの2021年追加カラーは、全部で4種類用意されています。
●マットチャートカラー
●マットピンクカラー
●リアルブルーギルカラー
●リアルメタリックギルカラー
マット系は定番の膨張色がラインナップ、それに加えてリアルなプリント柄のようなカラーが2つ。
まさにブルーギルの体側色そのもので、釣れないわけがないですよね。
シャローに点在するカバーには、ブルーギルが居付いていることが多いですから、そこからフラフラと飛び出してきた感じで、デカピーナッツⅡを泳がせてみてください。
水面に到達しても、しばらく動かさずにそのままをキープ。
そのほうが、無防備感が増幅されるでしょう。
デカピーナッツⅡにマッチするおすすめのタックルを選んでみた!
デカピーナッツⅡをフルキャストしてただ巻きするのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ウエイトが重めですから、ベイトタックルでOKです。
ただし、あまりに硬過ぎるブランクだと、バスのバイトを弾いてしまうかもしれません。
キャストの際もしっかり曲がるブランクのほうが、コントロールをつけやすいですよ。

ダイワ(DAIWA) バスロッド リベリオン 6102MRB 釣り竿
ダイワから発売されている軽量バスロッド・リベリオンシリーズです。
全長2.08メートルとやや長めなので、ロングキャストするのに向いていますよ。
継数は2本ですから、仕舞寸法は109センチに。
ここまで短く収まってくれると、さまざまなオカッパリポイントへ持ち込むのがとても楽。
どんどん歩いて、釣れるポイントを見つけ出しましょう。
自重は109グラムと軽め、振り抜けの良さや手元感度が際立つでしょう。
先径/元径は、2.0/12.4ミリとやや太目ですね。
適合するルアーウエイトは、5グラムから21グラムまでなので、デカピーナッツⅡならジャストフイットしますよ。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8ポンドから16ポンドまでです。
カーボン素材の含有率は、99パーセントになっています。
実際にフィールドへ持ち出してみると、振り回しやすくてシャープ、感度もバツグンです。
それでいてブランクのパワーやトルクに物足りなさはなく、大き目のバスが掛かってもきっちり引き寄せることができますよ。
グリップの握り感触も上々で、フッキングの際に力を込めやすいのもいいですね。
実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に抑えられています。
汎用性の高い味付けにもかかわらず、ハイスペックな要素が豊富に搭載されている点は、他のロッドと比較して一歩リードしているといえるでしょう。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 20 TATULA SV TW 103SH (2020モデル)
ダイワのベイトリール・タトゥーラSVシリーズです。
ラインキャパは、12ポンドクラスのモノフィラメントラインを巻くつもりなら、ロングキャストにも対応できるでしょう。
ギア比は7.1対1で、ハンドル1巻きにつき71センチのラインを巻き取れるようになっています。
もう一段ローギアのタイプもラインナップされていますから、スローにリトリーブしたいならローギアモデルを選ぶのもありではないでしょうか。
自重は190グラムと、かなり軽めの設定。
最大ドラグ力は5キロで、ラインキャパは14ポンドで最大90メートルまで巻けます。
実際に使ってみると、クラッチの切れはスムーズで巻き心地も軽やか。
ルアーの飛距離は、飛んでいる後半でやや失速気味になるものの、バックラッシュトラブルはほぼ皆無の状態に。
トラブルレスの効果は高く、テンポよくルアーを撃ち込めるので、釣れるバスの数が飛躍的にアップしていきますよ。
実売価格は1万円台と、とても安い価格帯になっています。
これだけ費用を抑えられれば、ロッドと一緒に購入することも検討しやすいですよね。
ブレーキ調整を自分なりに煮詰めながら、ギリギリまで飛距離を伸ばすことにもトライしてみてください。

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 12lb
クレハから出ているボビン巻き仕様のフロロカーボンラインです。
巻き量は、320メートルとかなり豊富で、カンタンに巻き換え作業をおこなえます。
強度は12ポンドで、参考号柄は3号です。
素材にはフロロカーボンを用いていますから、比重が高くて水に沈むようになっていますよ。
ボトムの地形変化などをリップを当ててチェックしたいなら、このラインはベストマッチでしょう。
カラーはクリアで、水中で目立たないように仕上げられています。
80メートルごとにマーキングシールが貼られていますから、ラインの残りが分かります。
実際に使ってみると、ノット部分で急に破断することはなく、安定した使い心地がありますね。
ヨレも発生も抑えられていて、糸グセはさほど強いほうではないでしょう。
実売価格は、驚きの千円台。
ここまで安いと、他のフロロカーボンラインが使いづらくなってしまいます。
デカピーナッツⅡ追加カラーの気になる発売日はいつ?
デカピーナッツⅡ追加カラーの気になる発売日は、2021年の4月を予定しています。
メーカー希望小売価格は、全タイプ800円です。
初めての釣り場に立ったとき、どこにバスが潜んでいるか素早く確認したいなら、このクランクベイトのSRタイプをラインに結んでキャストしてみましょう。
リップに何か当たったら、そこを起点にしてボトムの地形変化を頭の中で描いてください。
その行程を丁寧に実践していると、常にバスに出会えるようになるでしょう。


















