ダブルモーション3.6インチに2021年追加カラーが仲間入り!ハイアピールなバス釣り用ワーム
2021年03月24日 07:01
抜粋

ダブルモーション3.6インチに2021年追加カラーが仲間入り!ハイアピールなバス釣り用ワーム
エバーグリーンからリリースされているダブルモーション3.6インチに、2021年新しいカラーが追加ラインナップされます。
実釣シーンでかなりお世話になっているこのワーム、詳しくインプレをおこなってみましょう。
単体ならテキサスリグをベースにゼロダンやフリーリグなどで使い勝手がよく、2020年バージョンの3.6インチタイプに至っては、オーバーハング下へスキップで入れるのに、ボディマテリアルまで見直されています。
ブレーデッドジグなどのトレーラーとしても扱いやすく、とてもは幅広い活用方法でバス釣りを楽しませてくれますよ。
ダブルモーションとは
ダブルモーションとは、エバーグリーンから発売中のバス釣り用ワームのことです。
カーリーテールが2本とヘアピン状に曲がったハンドのおかげで、しっかりと確実に水をつかめるようになっています。
サイズは合計3種類で、2.8インチ・3.6インチ・4.2インチから選べます。
しかも3.6インチには、ボディマテリアルにソルト+耐久性を付加している2020年バージョンもあって、いわゆる高比重ワームのような使い方をすることが可能です。
ノーシンカーリグにセットして、オーバーハング下にスキッピングで放り込めば、隠れているバスが否応なく食い付いてくることも。
さまざまなシチュエーションに合わせられるように、進化を遂げているのがこのダブルモーションなのです。
実際に使ってみて気づいた点を挙げてみましょう。
まずは、ハンド部分。
極端に先端が内向きに曲がっている、というより、フラットなパドルに切れ目が入れられている感じでしょうか。
ボリュームはなく薄いので、水圧を受ければすぐにめくれ上がりますし、ビラビラとはためいて水をつかみにかかろうとするのがいいですね。
そこで攪拌が発生し、なおかつボトムへ向かってフォールしようとするスピードが相殺されます。
まるで水の壁にツメを立てている感じでしょう。
そこで起きた波動が、先に2つ並んでいるカーリーテールを揺り動かします。
離れていても連動する、ハンドと2対のカールテール。
これがビジュアル的にも波動としても、溢れんばかりの生命感を湧き立たせてくれるのです。
しかも、短い距離・短い時間で強く発生するので、そのアピール力は凄まじいレベルに。
試しに3.5グラム程度の軽めのテキサスリグでピッチングして、このワームがフォールしてく様子を観察しましたが、かなりハイピッチな揺れアクションを発生させます。
この波動に振り向かないバスはいないでしょう。
フックセットがカンタンなダブルモーション!
このワームには、オフセットフックを装着して使います。
真っ直ぐにセットできるように、ワームの裏表にスリットが刻まれていますよ。
この方向に沿うようにフックをセットすれば、フォール中の姿勢は安定しますし、フッキングの効率も向上します。
ワイドゲイブなデザインのフックはもちろん、ナローゲイブでもセット可能ですし、フッキング効率にあまり差はありません。
ダブルモーション自体が、全体的に薄いからでしょう。
このボディの薄さが、ウィードやカバーの隙間へのすり抜けを助長し、すり抜けにスピードが乗るからこそ、カーリーテールやハンドがよりアクションすることにつながります。
2021年追加カラーは2種類!ソリッドブラックカラーに注目
ダブルモーション3.6インチに、2021年追加カラーが2種類ラインナップされます。
●スカッパノンカラー
●ソリッドブラックカラー
特に注目したいのが、ソリッドブラックカラー。
シルエットがくっきりするので、水中でのアクションがしっかりとバスに伝わる効果があります。
動けば動くほど、その艶めかしいアクションがバスを刺激することに。
タフコンディションでバイトが遠退いているときにこそ、使ってもらいたいカラーですね。
ダブルモーションを使いこなすのにおすすめのタックルをピックアップ!
ダブルモーションをキャストして誘いをかけるのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
テキサスリグやフリーリグで用いるつもりなら、ベイトロッドのMパワー前後のものがベストマッチでしょう。
濃いカバー周りの場合は、MHパワーに上げてみてください。
太いラインを巻けるベイトリールに、モノフィラメントラインを巻けば、釣りをスタートできますよ。

エバーグリーン フェイズ PCSC-66M ウォリアー (バスロッド)
エバーグリーンから発売中のマルチパーパスなベイトロッドです。
初代コンバットスティックシリーズから使われているネーミングで、急なテーパーデザインを採用していないところが受け継がれていますよ。
超高弾性なカーボンシートを用いずに、厚巻きによるブランク設計が、扱いやすい調子を生み出しています。
まさにこれぞコンバットスティック!といった、代表的なテイストを残しているロッドといえそうですね。
全長は1.99メートルで1ピース仕様、自重は135グラムです。
適合するルアーウエイトは、3/16オンスから3/4オンスまで。
適合ラインは、モノフィラメントラインの8ポンドから16ポンドまでとなっています。
実際に手にしてみると、キャストのしやすさがバツグンで、5グラム前後のライトテキサスリグでも狙ったピンポイントを外しません。
あまり重く感じないのも、ロッドバランス設計を煮詰めてあるからでしょう。
振りやすくて支えやすく、グリップを握った感触も申し分ありません。
実売価格は4万円台と、やや高めな価格設定になっています。
操作性の高いベイトロッドを探しているなら、大胆に振り回せるこのロッドを触ってから、他のロッドと比較することをおすすめします。
予算が許すなら、ぜひフイールドで使ってみてください。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 メタニウム XG RIGHT バーサタイル
シマノの人気ベイトリール・20メタニウムのエクストラハイギアモデルです。
ギア比8.1対1ですから、ハンドル1巻きで86センチものラインを回収できるように作られています。
ラインスラックでアタリを取り、一瞬でスラックを消せるだけのギア比が搭載されているのは心強いですね。
最大ドラグ力は5.0キロで、自重はかなり軽めの175グラム。
スプール寸法は、直径34ミリで幅19ミリです。
意外と幅が狭いので、自分の親指がスプール内側面に触れてしまいますが、サミングをきっちりするつもりならそのほうがベターでしょう。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12ポンドを100メートル巻けます。
実際にバス釣りで使ってみると、キャストの際の後半の伸びが絶品ですね。
イメージよりも着水地点が奥になりますから、カバーやオーバーハングを納得いくまで攻めることが可能です。
自重の軽さは、そのまま高い感度に直結していますし、ボディ剛性の高さは巻き心地を滑らかにしています。
バス釣り用ベイトリールの、ひとつの完成形を見せられているように感じますね。
実売価格は3万円台前半と、発売年よりも若干安くなってきたような気はしますが、まだ触ったことのない人は、ぜひ釣具店で手に取ってみてください。

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 12lb
クレハからリリースされているフロロカーボンラインです。
100メートル巻きで強さは12ポンド、太さは3号程度になります。
カラーはクリアで水中では見えにくく、バスにプレッシャーを与えにくい仕様に作られていますよ。
FNT製法を使っていますから、糸グセが出にくいのもメリットのひとつでしょう。
実際にリールに巻いてみると、やや硬めで伸びが抑えられている印象です。
その分手元感度は良好で、バスが食い付いてきたら瞬時にフッキング動作へ移れるでしょう。
実売価格は千円台と、とても安い価格帯に収まっています。
カバーやストラクチャーで擦っても、カンタンには傷まないですし、長く使い続けられる良いラインと評価する人が多いのも肯けます。
ダブルモーション3.6インチ追加カラーの気になる発売日はいつ?
ダブルモーション3.6インチ追加カラーの気になる発売日は、2021年の3月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、800円です。
スポーニングが絡んだバスは、とても神経質でバイトが遠退いてしまうことも。
そんなときにこのダブルモーションでアプローチして、短い距離+時間で勝負をかけてみてください。
















