【葉山沖2021春】手こぎボートで乗っ込みマダイ攻略 潮変わりが好機?
2021年03月25日 16:30
抜粋
葉山沖のマダイがノッコミシーズンを迎えています。今回は気軽に利用できてマダイも狙える葉山釣具センターの利用方法からマダイを狙うポイントについて解説します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター秋山将平)


葉山釣具センター
葉山エリアにボート屋はいくつかありますが、今回は筆者がよくお世話になっている葉山釣具センターを例に紹介します。
葉山釣具センターの予約は電話かお店の予約サイトからオンラインでできます。アクセスもお店のサイトをご覧ください。車がなくても電車とバスで利用できます!予約後は、お店のfacebookページで当日の駐車場案内を確認しましょう。
お店外観(提供:TSURINEWSライター秋山将平)出船当日は受付台にある受付用紙に必要事項を記入して、お店の中で利用料金を支払えば受付は完了です。
受付は用紙に必要事項を記入する(提供:TSURINEWSライター秋山将平)ボートへの乗船
乗り場着いたらボートに荷物を置いて、釣りの準備をして出船時間まで待ちます。
出船前の準備風景(提供:TSURINEWSライター秋山将平)出船時間になったらスタッフの方へ受付番号札と受付用紙を渡して乗船。手漕ぎの方はここから自身で漕いでいきますが、曳船サービスの方は同じ曳船の方とボートを連結して沖のブイまで出ていきます。
下船については、手漕ぎの方は自身で着岸。曳船の方は指定された時間に沖のブイで係留して待っていると岸まで曳いてもらえます。
砂浜からの乗船、下船となるため、膝下くらいまでは海に入ることになるので寒い時期は長靴、夏はサンダルが必要になります。
コマセマダイのタックル&仕掛け
使用するタックル等を紹介します。
ロッド&リール
葉山でのマダイの釣りは「コマセ釣り」が一般的です。タックルはライトタックルでOK!水深も深くて22~23mなので、ロッドの錘負荷は40~60号あれば問題ないと思います。
筆者の使用しているタックル(提供:TSURINEWSライター秋山将平)仕掛け
使用する天秤や仕掛けは以下のとおり。
天秤:ライトテンビン太さ1.2mm腕の長さ35~40cm
ビシ:サニービシ40号
クッションゴム:ゴムヨリトリ2mm50cm
テンビン、ビシ、クッションゴム(提供:TSURINEWSライター秋山将平)仕掛け:針8号、ハリス3号、長さ6m(ハリスはクセを取るために市販の物からスプールシートに巻き直して持参しています)
スプールに巻き直して持参(提供:TSURINEWSライター秋山将平)エサ
エサはオキアミで、筆者はエサが溶けるまではエギングをすることが多いため、1kgのブロックを購入しています(1日コマセ釣りをする方は1.5kgが良いと思います)。
少しエサが少ないかと思われますが、筆者はエサを撒きすぎてエサ取りを寄せ過ぎてしまうことを避けるためにできるだけ少ない量でやっています。
バケツはお店で借りられる(提供:TSURINEWSライター秋山将平)また、ライトタックルですが長い時間タックルを持っているのも疲れますので、竿受けと添え木があるととても楽に待つことができます。
添え木があれば竿受けをボートに取付可能(提供:TSURINEWSライター秋山将平)ポイント&潮回り
ポイントの選び方や狙い目の潮回りを解説します。
エリアとターゲット
葉山のボート釣りでは、浅場ではシロギスや泳がせ釣りでヒラメやマゴチ、鳥居付近ではアオリイカやカワハギを狙えますが、マダイはさらに沖へ出たテゴ島という島周りで狙うことができます。
ポイントから見える景色(提供:TSURINEWSライター秋山将平)アンカリング
マダイは砂地を回遊するため、テゴ島から距離を取って駆け下がり切った砂地の真上に来るイメージでアンカーを打ってください。
ただし、もちろん沖へ行くほど水深が深く、備え付けのアンカーロープが届かなかったり、届いてもロープの長さに余裕がない場合は、風やウネリでアンカーが浮いて流されることもあるので、竿先にだけでなく周りのボートの位置や景色を見て自分の位置を常に把握するようにしてください。
砂地がわからない場合
魚探がなく砂地かがわからない場合は、その場で釣れるゲストの種類で今どのような場所にいるのかをイメージしましょう。
例えば、カサゴやメジナが釣れるなら、そこは岩礁エリアの可能性があります。
狙い目の潮回り
葉山では撒いたオキアミが沖へ流れてくれる引き潮の時間が好条件と言われています。
また、一般的に言われる上げ7分、下げ3分の時間帯、潮が止まった時間から動き出す時間帯も勝負時となりますので、仕掛けを回収する際の重みの変化を感じ取って、ぜひ集中する時間を作ってみてくださいね。
安全第一で楽しもう
いかがだったでしょうか。筆者も初めはボート釣りのシステムがわからず、海に出ても釣果が出ずに苦労しました。また、潮の流れや風が強い日にはアンカーをうまく効かせずに怖い思いをしたこともありますので、最初の3回は浅場でシロギスなどを狙い、ボート釣りに慣れてきたら少しずつ沖へ出ていくのが良いと思います。
まずは無事に帰ることが最優先ですので、安全に釣りを楽しんで良い釣果を出してボート釣りを楽しんでいただきたいと思います。
YouTubeの『ゆるゆる釣りタイムズ』では、葉山釣具センターでのボート釣りを動画にしていますので、こちらもチェックしてみてくださいね。
<秋山将平/TSURINEWSライター>
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