初心者でも簡単な『チョイ投げ』スズキ釣りのススメ 釣り方キホン解説
2021年03月26日 16:30
抜粋
チョイ投げ竿で大物を釣ってみたいという方に朗報。春はエサで簡単にスズキが釣れます。ここでは釣りの流れを中心に、初心者でも夢をつかむためのセオリーを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター菊池英則)


ゼロテンションで待つ
釣り場に着いてロッドにリールをセットして仕掛けを結んだら、ハリに青イソメを房がけにして、まずはポイントに投げこみます。
無事、ポイントにオモリが着水したら糸フケ(たるみ)を取って、糸が張るか張らないかくらいになるように、リールを巻いて調整します。これをゼロテンションと呼びます。
ゼロテンションでアタリを待つ(提供:TSURINEWSライター菊池英則)鈴が鳴ったら一気にアワセ
仕掛けを投げて調整したら、竿先に鈴を付けて待ちます。時折、リールを1回転くらい巻いて、仕掛けを少しずつ手前に戻すように探ります。
アタリは、鈴がジリジリ!と、鳴るのですぐにわかります。アタリが来たら思い切り、竿をあおってアワせましょう。
ドラグ調整が不可欠
魚がかかったら、まずは無理やりリールを巻かないで、最初は走らせて弱らせるくらいの余裕を持ちましょう。ただし、糸が緩むとハリが外れたり、フッコ(スズキ)がジャンプして糸を切る(これをエラ洗いと呼ぶ)ことがあるので、気を抜けません。
ドラグ調整を(提供:TSURINEWSライター菊池英則)この時役立つのが、リールについているドラグ(糸の出る力を調整する機能)です。時計回りで締めること、逆回りで緩めることができます。糸が思いきり引っ張られると、自動的にジー、と糸が出ます。ドラグをうまく使いながら、魚とのファイトでリールを巻ける時には、なるべく巻いて手前に魚を寄せましょう。
取り込みは弱らせてから
魚が弱って手前に来たら、ランディックネットですくうか、持参していない時はミチイトを掴んでから慎重にたぐり寄せます。
この時、絶対にフッコのエラを触れないようにしてください。フッコのエラはナイフのように鋭いので、ケガの元になります。
できるだけリリースしよう
水面でプライヤーなどでハリを外してリリースできれば理想的ですが、フッコは比較的強い魚なので、秒単位ならば、いったん護岸に上げて記念撮影してからリリースしても大丈夫です。
東京湾沖を回遊する個体と違い、運河に居着きのフッコは、水質の関係もあってにおいがあり、美味しくないという釣り人もいます。いつまでも釣りを楽しむためにも、食べいないのであれば、できるだけ迅速なリリースを心がけましょう。
<菊池英則/TSURINEWSライター>
The post 初心者でも簡単な『チョイ投げ』スズキ釣りのススメ 釣り方キホン解説 first appeared on TSURINEWS.















