【2021】相模湾『ビシアジ』釣り初心者入門 泳がせで大物狙いも面白い
2021年04月06日 17:00
抜粋
暖かい季節の到来とともに相模湾のビシアジが面白くなってきた。ここではビシアジの基本の釣り方を紹介する。なお、状況に応じて仕掛けを変えればマダイやクロムツも狙える。
(アイキャッチ画像提供:洋征丸)


相模湾「ビシアジ」釣況
小坪の洋征丸では14日、41cm頭にすべて30cm超えで9~31尾。また、深場ではクロムツやマトウ、カイワリなども交じってクーラーはにぎわう。11日は31~40cm14~37尾にクロムツ0~2尾。また、アジの泳がせで5.2kgヒラメもお目見え。これからはマダイの季節になり期待だ。大アジ狙いに専念するもよし、釣り場や状況に応じてターゲットを釣り分けるのも面白い。
手軽に楽しめる(提供:洋征丸)ビシアジ釣りタックル
水深や潮流を考慮してプラビシ130号前後が基本。ひとつのタックルでターゲットを狙い分けるので、乗船前に電話で近況とどんな仕掛けを用意したらいいか聞いておくといい。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)ビシアジの釣り方
基本の釣り方は以下の通り。
仕掛けの投入
ビシにコマセのミンチを詰めて投入。それなりの水深があるので、余計なイトフケを出さないようにする。竿先にテンションを掛けた状態で仕掛けを下ろすといい。
コマセワーク
指示ダナが「下から2m」といったように、底からの場合は、着底した地点からコマセを出す。竿を高く振り上げるとコマセが出すぎてしまうため、一度に大量にまいて指示ダナで待つのではなく、3回程度に分けてコマセをまき、指示ダナで止める。入れ食いなら、短く鋭いひと振りで十分。逆に寄りが悪い場合はハリスの間隔刻みでトントンと竿でビシを弾ませるようにする。
コマセワーク例(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)アタリがなければ、再度着底させてタナを取り直してコマセを振り船下に魚を集める。待ち時間は食いのいい時ほど短く、食い渋り時には長くする。
アタリ~アワセ
アタリの大半は竿先に出る。アタリが出たら竿をゆっくり立て、ハリ掛かりを確認してから巻く。電動なら中速で巻き上げるが、強く引くようなら速度を落として口切れしないように調整。
一荷を狙う場合でも一度は聞きアワセをして、ハリ掛かりを確認してから、次の1尾を待ちたい。
元気なアジがお出迎え(提供:洋征丸)バラシが多いようなら、タナを30cm刻みで上げ、上アゴに掛かるように調整。タナが合っていれば、下へと引き込むアタリ、低いと弱いアタリ。慣れてくるとアタリでハリ掛かりの位置が判別できるようになるはず。
アジ以外を狙う
仕掛けや付けエサを変えてマダイ狙いも面白い。また、深場ではクロムツが定番ターゲット。さらに、釣れたアジを泳がせればヒラメなども食ってくることがある。状況に応じて仕掛けを変えるだけで楽しみが広がるはず。
アジ泳がせで大型ヒラメ(提供:洋征丸)<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>
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