JBトップ50第1戦・遠賀川戦で2位に入賞した藤田京弥プロの「使用ルアー&パターン」を公開

2021年04月08日 12:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

2021年4月2日(金)~4月4日(日)に行われたJBトップ50第1戦「ゲーリーインターナショナルCUP」は武田栄喜プロの優勝で幕を閉じました。

 

そんな中、武田栄喜プロと僅か174g差で接戦を繰り広げ、2位に入賞したのが2019年に年間優勝を果たしている藤田京弥プロ。

 

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藤田 京弥(KYOYA FUJITA ) プロフィール

藤田京弥(ふじた・きょうや)…1996年生まれ。埼玉県出身、山梨県在住。6歳から釣りをはじめ、18歳でヒューマンフィッシングカレッジに入学。2017 年卒業と同時にJBマスターズ・シリーズにエントリーし、初年度年間20位。JB河口湖Aとダブルで昇格資格を得て2018年よりTOP50へ参戦。 2018年のトーナメントシーンでの活躍は目覚ましく、2018ジャパンスーパークラシック優勝、2018JBマスターズ年間優勝、2018トップ50第3戦優勝、2018トップ50年間2位など。 2019年からはジャッカルプロスタッフとなり、リボルテージブランドで自身が監修するアイテムの開発に着手。 ちなみに得意技は河口湖仕込みのサイトフィッシングで水中虫パターンなどの得意テクあり。トップ50参戦中の藤田夏輝は実の兄(初の兄弟TOP50プロ)

 

最終成績はこちら
No. 氏名 重計 1重 2重 3重 p
1 T5012
タケダハルキ

武田栄喜

9,643g 3,662g 4,345g 1,636g 50p
2 T501
フジタキョウヤ

藤田京弥

9,469g 3,588g 5,665g 216g 49p
3 T506
コモリツグヒコ

小森嗣彦

9,461g 3,176g 0g 6,285g 48p
4 T5020
ミナミカズキ

南一貴

9,063g 4,315g 2,392g 2,356g 47p
5 T5014
ハヤノタケシ

早野剛史

8,792g 5,600g 2,042g 1,150g 46p

詳しい全成績はJB/NBC公式サイトにて。

 

さて! 今回はそんな藤田京弥プロがどのような戦略で2位に入賞することができたのか?

早速紹介していきたいと思います。

 

障害物が絡むフラットエリアで魚探サイト

プラクティスでは針を付けずにバイトだけを拾っていたそうですが、10分でリミットメイクできるほどのバイト数。しかし、大会が始まると一気に口を使わなくなったそう。

そんな厳しい中で、大会当日メインにしたのは上流エリアの「魚探サイト」。

ただ、遠賀川のバスは底ベッタリな個体が多く、中々魚探に映らなかったそうです。そんな厳しい中でバスの反応を得ることができたのは、何もないフラットエリアにあるちょっとした障害物周り。

そういった所をランガンしながら、バスが魚探に映っていなくても「ヤミィ500」(4.5in)の1.8gもしくは2.2gのネコリグを落とすというアプローチが今回のメインパターンだと話していました。

 

実際の使用ルアーがこちら

 

 

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初日はフライト順が悪く、手応えのあったポイントがほとんど埋まっている状況。空いているポイントに入りながら釣りをしたことで3,588gという結果に。

2日目は下流に下る選手が多くて上流の入りたいポイントが空いていたのでスムーズにリミットメイクを果たし、5,665gで暫定トップになりました。

 

デカイ魚を3日間の内で3本釣ったそうですが全て同じエリアとのこと。

最上流の堰の少し手前にある水深4mラインに、1.5mくらいの障害物が沈んでいたそうで、そこにプリのメスがサスペンドしていたそうです。初日はその浮いているプリのメスを見事キャッチ。

2日目はその大きな障害物周り以外にも色々物が沈んでいたそうで、そこへ沿うように沈んでいたバスを手にすることに成功。しかし、3日目はバスが全く入ってこなくて、上流を諦めて下流で216gのキーパーサイズをキャッチしてフィニッシュ。

 

優勝できなかったとはいえ、初戦から2位という安定した強さを発揮する藤田京弥プロ。残りの4戦ではどのように活躍するのか楽しみですね!

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