【東海2021】春のサビキ釣り攻略 釣果を伸ばす3つのポイントとは?
2021年04月09日 11:30
抜粋
春というタイミングは、多くの魚が活発に動きだすタイミングである。しかしまだ冬を引きずった魚もいるのも事実。今回は東海地方の春のサビキ釣りの攻略法を紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター古川竜也)


サビキ釣りとは
サビキ釣りは、疑似餌バリが複数個付いたサビキ仕掛けを使い、コマセカゴにアミエビなどを詰めて魚を寄せて釣る。狙えるターゲットは小型回遊魚がメインとなるが、小型回遊魚以外にも多くの魚が釣れる。
また初心者でも比較的簡単に釣ることができ、入れ食いになることも珍しくない。そのため、初心者からベテラン釣り師まで楽しめ、また釣れる魚種が豊富という面でも人気である。
早春のサビキ釣りターゲット
サビキ釣りは通年行えるが、季節によって魚種やサイズが大きく変化する。早春はまだ水温が低いということもあり、数が釣れるというよりはいいサイズが釣れることの方が多い。
狙えるターゲットとしては、アジ、コノシロ、ボラ、サッパなどがメインとなる。場所によってはイワシやサバも狙えるが、多くの場所ではアジやコノシロといった魚種がメインとなるだろう。
小型回遊魚がターゲット(提供:TSURINEWSライター古川竜也)押さえておくべきポイント
次に、早春のサビキ釣りで釣果を上げるために押さえておくべきポイントをいくつか紹介したい。
1.狙うポイント
前述した通り、早春はまだ水温が低いため、温排水が流れている場所や潮通しがいい場所が好ましい。このような場所は魚が集まりやすく、魚の活性も高いため釣りやすい。
2.仕掛け
仕掛けは普通のサビキ仕掛けでも問題ないが、特にアジを狙う場合はトリックサビキが好ましい。その方が疑似餌バリより食わせやすい。加えて、集魚板を仕掛けに取り付けることで、より多くの魚を仕掛け周辺に集めることができる。時には足元に魚がいない時もあるため、そういう場合はウキを取り付けて投げサビキで狙おう。
3.誘い
誘い方は通常のシーズンと同じでも問題ないが、魚の量が少ないため、できるだけ目立たせることを意識したい。アミエビを頻繁に撒いたり、頻繁にシャクリを入れたりするといい。
下処理方法と料理
釣れた魚はしっかりと下処理をした上で調理したい。まず、釣れた魚はアミエビをたくさん食べているため、内臓は可能であれば釣れた日のうちに処理して綺麗にしよう。その後ウロコ、エラを落とす。面倒であれば、頭ごと落としてしまっても問題ない。そしてアジの場合はゼイゴも忘れずに落とす。ここまでが下処理となる。
下処理を終えた魚(提供:TSURINEWSライター古川竜也)下処理を終えたら、サイズが大きければ刺し身が最高だ。ボラも冬の期間は寒ボラと言われるように、刺し身でも臭みがなくおいしい。サイズが中型以下であれば、開きにしてフライや天ぷらなどが最高である。
釣果で作った刺し身(提供:TSURINEWSライター古川竜也)以上、早春のサビキ釣りについて紹介した。ハイシーズンに比べるとまだまだ釣れる魚種は少ないが、寒い時期は魚がおいしいため、釣れた後にもいい思いができる。寒さ対策をしっかりして、ぜひサビキ釣りに出かけてみてはいかがだろう?
<古川竜也/TSURINEWSライター>
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