「リール」カスタムのキホン:ハンドルノブの3つの交換手順と注意点
2021年04月09日 11:00
抜粋
皆さんは自分のリールをカスタムした事はありますか?リールのカスタムと一口に言ってもカスタムの種類は様々ですが、今回は「ハンドルノブ」のカスタムについて紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター川上克利)


ハンドルノブカスタムのメリット
リールをカスタムすることでリールが使いやすくなったり、より自分好みのリールにすることができます。純正のリールでは無い仕様のリールにすることが出来るので、自分の釣りスタイルに合ったリールにすることができます。さらにカスタムすることで見た目も自分の好みにかっこよくすることができます。
ハンドルノブは釣りをしている間、リールで一番長い時間触れている部分になります。なのでリールのハンドルノブをカスタムすることでリールの使い心地が大きく変わって来ます。感度の良いハンドルノブであれば小さなアタリも拾いやすくなり、力の込めやすい大きなハンドルノブであればオフショアでのジギングなどでシャクる際に疲れにくくなり、ファイト時も力が込めやすく優位にファイトを進めることができます。
このようにたかがハンドルノブでも、自分の手やリールや釣りのスタイルに合ったものを使うことで釣果に差が出ることがあるのです。
ハンドルノブ交換手順
ここからはハンドルノブをカスタムする手順について順を追って説明します。
取り外す
最初にもともとついていたハンドルノブを取り外します。今回のノブの場合は、銀色のキャップの隙間に小さなマイナスドライバーを入れるとノブのキャップが取れました。
分解したハンドルノブ(提供:TSURINEWSライター川上克利)メーカーやモデルごとにノブキャップの外し方は異なるのであらかじめしっかりと調べておきましょう。
汚れを落とす
ハンドルノブを外すとベアリングやワッシャー類があるのでそれも外しましょう。
ワッシャー類の汚れを落とす(提供:TSURINEWSライター川上克利)この際に軽く汚れを拭き取っておくとシャリ感を抑えることができます。普段なかなか見られない場所ですが、よく回転する部分で砂なども入り込みやすいので、汚れていることが多いです。
付け替える
今回付け替えるハンドルノブになります。
付け替えるハンドルノブ(提供:TSURINEWSライター川上克利)ベアリングの個数などはメーカーのホームページなどに書いてありますのでしっかりと確認しましょう。装着する際にはなるべくガタつきが出ないようにワッシャーなどで調節しましょう。ここで注油をしておくとシャリ感がない状態を長くキープすることができます。
カスタムの際の注意点
ここからはハンドルノブをカスタムする際の注意点です。
ハンドルノブをカスタムする際は必ず自分のリールに装着することの出来るものを選びましょう。ハンドルノブの規格はメーカーごとに異なるので下調べをしてから購入しましょう。それに加え自分のリールのタイプと用途にも合致している必要もありますので自分の釣りに必要なものかも良く考えましょう。
ハンドルノブを変更して釣りを快適に(提供:TSURINEWSライター川上克利)ハンドルノブを自分で交換する場合は「ネジ舐め」などのトラブルにも注意しましょう。ネジ舐めはネジを回す際にしっかりと力を加えることで防げるので、ネジを回す際は意識的に力を加えるようにしましょう。
ハンドルノブを変更するだけで普段の釣りをさらに快適にすることができます。交換作業自体は難しいものではないので是非とも挑戦してみてくださいね。
<川上克利/TSURINEWSライター>
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