シーズン真っ只中の『磯メバリング』でメバル40匹【神奈川・三浦半島】
2021年04月11日 17:00
抜粋
今回は現在シーズン真っ只中のメバルを三浦半島の磯でウェーディングをして狙った。反応が薄い中、状況に応じたポイント選択をし、なんとか40匹ゲットすることができた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


三浦半島の磯でメバリング
3月29日19~23時、三浦半島の磯へウェーディングでのメバリングゲームで出かけた。当日の潮回りは満月の中潮(満潮17:30・干潮23:40)。天候は晴れで風は南西8m/sと強め。タックルはベイトフィネスロッド6.7ftにベイトフィネスリール。ラインはPEライン0.6号+リーダー8lbとした。
事前の予報では南西風が強く吹くとのことだったので、南西風でも釣りができる風裏のポイントを選択した。このポイントは砂地、小磯、海藻など様々な種類のポイントが混在している。そのため、常にどこかしらでは反応が得られる好ポイントである。
砂地が続く浅場でスタート
釣り始めはオープンエリアで砂地が続くポイントに立った。水深が膝上くらいのポイントであるため、満潮付近でメバルが浅場に上がってきていると予想し、そのポイントを選んだ。
水際を見ると、2cm程のベイトフィッシュが群れており、遊泳力が弱くその場に漂うように泳いでいた。そのため小さめのサスペンドプラグを使用することにした。使い方としては、ハンドル1回転5秒ほどの超スローリトリーブとした。
開始直後から本命連発
開始5分で1匹目のメバルをゲットした。その後も連発し、40分で11匹釣れた。しかし、高活性というわけではなく、アタリも小さく、なんとかフッキングまで持ち込めているような感じであった。
開始直後からメバル連発(提供:TSURINEWSライター山下洋太)このような日はサスペンド系のプラグでゆっくりリトリーブしないと反応が悪いことが多い。検証のため、シンキングペンシルでハンドル1回転2秒で先程より少し速めにリトリーブすると全く反応が得られなかった。
月が出ると反応薄く
開始直後は連発するも、月が出てくると反応が薄れ、30分ほど沈黙が続いた。よくメバルは月が出ると反応が悪くなると言うアングラーが多い。確かにオープンエリアや障害物が少ない場所では、月が出ると釣れなくなることがある。しかし、海藻周りでは月が出ている日がいいと言うアングラーも多い。
ゲストの姿も(提供:TSURINEWSライター山下洋太)私自身も海藻があるエリアでは、月が出ている時に入れ食いとなった経験がある。そのため海藻があるポイントへ小移動した。
海藻周りへ移動し追釣
海藻周りに移動した時は、まだ水位が高く海藻の上をリトリーブすることができたため、シンキングペンシルで広く探ることとした。予想が見事的中し、移動直後からポツポツと拾い釣りができた。もう少し早く移動しておけば良かったと反省しながらキャストを続けた。
少しずつ潮位が下がってきて海藻が水面に出てくるようになったら、海藻やシモリの際を丁寧に攻めた。30〜50cm以内の際にキャスト出来れば、反応が得られ、この釣り方でも拾い釣りができ、このポイントでは29匹釣ることができた。
コンスタントに反応を得た(提供:TSURINEWSライター山下洋太)風が強くなってくると風裏でも少しずつ風を感じるようになった。そのためピンスポットへのキャストが難しくなり、アタリがなくなってきた。さらにキャストがうまく決まっても反応がなくなってきたので、今回はこれにて納竿とした。
ポイント移動がキモ
今回の釣行では数はまあまあ出たものの、イージーモードではなかった。今回得られたこととしては、月明かりが出てくると、障害物が少なめのオープンエリアでは反応が薄れ、海藻やシモリ周りでは反応が良かったことが挙げられる。今後の釣りに大いに役に立つデータとなった。
反省点としては、数を伸ばすためには、反応がない時すぐにポイントを移動することが挙げられる。ルアーチェンジをし、反応があるルアーを探すのもいいが、この日はそもそも反応が悪かったため、ルアーを変えるよりもポイントを変えた方が数釣りができたと思う。
また海藻周りなどでピンポイントキャストをするなら、ベイトフィネスタックルがやりやすいことを再確認できた。海藻が多い場所で釣りをするアングラーには、ベイトフィネスタックル導入をオススメしたい。
<山下洋太/TSURINEWSライター>
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