キス&カサゴリレー船で女子会釣行満喫 初心者でも2大本命手中【東京】
2021年04月12日 11:30
抜粋
職場の後輩・七海さんから「初めて釣り船に乗る友だちを連れていくとしたら、何釣りがいいですか」と相談をされました。「素敵な想い出にして欲しい」と思い、私が計画させてもらうことに。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)


深川冨士見でキス&カサゴリレー
七海さんは、もともと私が釣り好きであることに興味を持ち、釣りを始めてくれた釣りガール。そんな彼女が友だちにも釣りの楽しさを伝えてくれたことは、私にとってとても嬉しい出来事でした。
東京湾門前仲町の週刊つりニュース協定・深川冨士見さんが女性半額のひな祭り特別企画を実施しているので、電車でアクセスしやすく、以前ハゼ釣りで初めて行ったとき、とても親切にしてもらったこともあり、同宿でお世話になることにしました。釣り物は、シンプルな釣り方でアタリも取りやすい、初心者にピッタリなキスとカサゴのリレー船です。
都心からの出船にワクワク
3月14日(日)、東京メトロ門前仲町駅で集合。出口の目の前に船宿の無料送迎バスが来てくれるので、迷子にならず安心です。
7時、船宿に到着して受け付けをします。今回2人は船宿のレンタルタックルを利用。手ぶらで釣りを楽しむことができます。船宿前の橋を渡ったところにある船着き場へ移動し、準備が整ったらスピニングリールの使い方や釣り方を簡単に説明し、出船時間を待ちます。
7時30分に出船。ビルや高層マンションなどの都会の景色を眺めながらの出船は、2人とも予想していなかったようで、楽しそうに記念撮影しています。
天秤&胴突きを用意
前日は大雨に強風と海は大荒れで、少し風も残る予報だったので出船前にはシロギスのポイントまで到着できるか心配されましたが、1時間ほど船を走らせたところで、無事に到着。不思議と到着したタイミングで風が止み、少し揺れましたが、前もって酔い止めを飲んでいた2人は、船酔いもせず元気。「はい、どうぞ~」船長の合図でスタート。
使用した仕掛け(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)この日用意した仕掛けは、天ビン仕掛けと、胴突き仕掛けの2種。私は天ビン仕掛けを使用し、初心者の2人にはオマツリや仕掛けが絡まりにくい1本バリの胴突き仕掛けで安全着実にチャレンジしてもらうことにしました。
船長の話によると、天秤と胴突きどちらかにアタリが偏るシーンもあるそうで、状況によって変更できるよう、どちらの仕掛けも用意しておいた方がよさそうです。オモリはいずれも15号。
20cm級シロギスゲット
前日に底荒れして喰い渋りが予想されたので、青イソメは吸い込みやすいよう少し長めにセッティング。
2人には真下に仕掛けを落としてバーチカルに足元を探ってもらい、私は少しキャストして手前まで広く探ってみます。
ゆっくりリフトアンドフォールさせてぴたりと食いの間を与えると……グイッとモタれるように竿先にテンションがかかり、アワせるとプルプルっとアタリが伝わり、なんとか1匹目をゲット。ずっしり重みのある20cmを超える良型です。
「わ~、大きい!」2人のテンションが上がります。すると、船釣り初めての優さんの竿が曲がり、一生懸命リールを巻いています。「慌てないでゆっくりでいいよ」と船長も身を乗り出して優しくアドバイス。顔を見せてくれたのは、こちらも20cmほどの本命。「シロギスってこんなに奇麗なんですね~」と、美しいファーストフィッシュに大喜び。
「わ~、大きい!」2人のテンションが上がります。すると、船釣り初めての優さんの竿が曲がり、一生懸命リールを巻いています。「慌てないでゆっくりでいいよ」と船
長も身を乗り出して優しくアドバイス。顔を見せてくれたのは、こちらも20cmほどの本命。「シロギスってこんなに奇麗なんですね~」と、美しいファーストフィッシュに大喜び。
カサゴ狙いに転戦
その後もポツリポツリと顔は見れるものの、前日の大雨の影響か、状況が厳しくなかなかあとが続きません。そうこうしているうちに再び風が吹き始め、釣りもままならない状況になったため、カサゴ狙いに変更することに。
11時、カサゴのポイントに到着。こちらは風裏なので、安心して釣りができそうです。
タックルはそのまま、カサゴ用の仕掛けにチェンジ。オモリは20号です。その間に船長がサバの短冊を配ってくれたので、それをチョン掛けし、スタート。きちんと底取りすることが必須ですが、根掛かりもしやすいので注意が必要です。
海底を感じながらくまなく落とし込んでいくと、ゴゴンッ!と早速アタリ。15cmほどの可愛いカサゴです。
ダブルゲットにアジも登場
「引っかかっちゃいましたー」と、2人とも、さっそく根掛かりの洗礼を受けます。オモリは多めに準備しておいたほうがいいようです。外そうと、ラインを手繰ると、プルプルッという引き。うまく外れたようで、ゆっくり巻いてもらうと……なんと本命のダブル。
一荷でゲット(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)カサゴはエサをくわえて潜る習性があるので、根掛かりしてしまったときに魚がついていることも。七海さんにもアタリ。こちらはなんだか違う引きです。なんと、アジ。エサを青イソメに替えたら、うれしいゲストが顔を見せてくれました。
ワームでもヒット
私は試しにワームを付けてみると、これでもヒット!ワームで釣れるようであればエサ付けの時間が短縮できたりと手返しが非常によくなるので、2人にも、2つのハリのうちひとつにワームをセッティング。
使用したワーム(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)すると、パタパタっと本命が釣れて、しかも釣れているのはワームのほうという、面白いタイミングもあります。
がっちりハリ掛かり(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)ダブルもありながらポツポツ釣れて、2人ともとっても楽しそう。カサゴはアタリが明確でズッシリとした重みも楽しめるので、初心者にピッタリだなと思いました。
14時に納竿。リレー船だと一日がアッという間です。
ビギナーでも楽しめる
当日の船の釣果はシロギスがトップ9匹、カサゴはトップ16日。初心者の2人もお土産になって十分楽しんでくれたようで、「シロギスは天ぷらに、カサゴは煮付けなどにして、お料理も美味しくいただきました!またぜひご一緒させて下さい♪」と2人から嬉しい連絡をもらいました。
良型カサゴにニッコリ(提供:週刊つりニュース関東版・白井亜実)下町と都会の景色を一度に楽しみながら出船できるのは、同宿ならではの特権。初めて船に乗るという人にもきっと楽しんでもらえると思います。現在、LTアジ、タチウオ船も出船しているそうなので、またほかの釣り物でもぜひ伺いたいと思います。
<週刊つりニュース関東版 白井亜実/TSURINEWS編>
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