【アクションはそのままにサイズダウン】メガバス「ONETEN+1 Jr.」いよいよ登場！伊東由樹の生解説に注目

春といえばジャークベイト。

ジャークベイトといえば、キングオブジャークベイトとも称される「ワンテン」シリーズ。

さぁ、春のタイミングでいよいよ登場した「ONETEN+1 Jr.」。めちゃめちゃ使える！と話題になっていますが、もう使ってみましたか？

アクションはそのままにサイズダウンしたその魅力を、メガバスCEOの伊東由樹氏が解説してくれています！

あの「ワンテンプラス１」のジュニアモデル！「ONETEN+1 Jr.」を伊東由樹が解説

出典：YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

ONETEN+1 Jr.

Length：98mm　Weight：3/8oz.　Type：SUSPEND　Depth：2.2m　Hook : #8 x 3　Price：メーカー希望小売価格1,900 円（税込2,090円）

メガバス公式「ONETEN+1 Jr.」詳細ページはこちら

躊躇なく襲撃される存在

オリジナルのワンテンよりも深いレンジを攻略できる＋1シリーズの躊躇なく食わせられるダウンサイジングモデル。

ダート移動距離の減少を抑えるために、ジャーク時にボディに干渉する水流抵抗をカットするＪｒ独自のボディフォルムの設定。

つまり、オリジナルのダート幅を維持しつつサイズは98mm、差し込める深さは2.2ｍというミノーというわけです。

出典：YouTube「Megabass Channel」

出典：YouTube「Megabass Channel」

カラーラインナップ

その美しさに定評のあるカラーラインナップは全14色。

ボート・オカッパリ問わず、一段深いレンジを差し込むのに重宝すること間違いなし！

まだ使ってない…そんな方はお試しあれ！

メガバス（Megabass）

1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。 同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル＆ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。

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