沖堤防で乗っ込みチヌ狙いフカセ釣り 誘いハマり40cm手中【神戸】
2021年04月20日 11:30
抜粋
3月20日、神戸の須磨一文字に釣行してきた。調子がいいという外向きは向かい風で断念したが、内向きで40cmを仕留めたのでリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター永井芳明)


須磨一文字でフカセチヌ
当日は、釣研阪神支部の仲間4人での釣行で、乗っ込みチヌを狙った。事前情報では大型のチヌが釣れているらしく、いつもは、須磨海水浴場前の一文字に釣行するが、今回はヨットハーバー前の一文字に須磨丸さんにお世話になり渡提。
ここの一文字は、ノマセ釣りの青物やエギング、落とし込みでは釣行したことがあるが、フカセ釣りでは初となる釣行だ。事前情報では、外向きが釣果も出ているが、この日は風向きが悪く外向きだと正面からの風になるため、今回は内向きに釣り座を構えた。
渡船は須磨丸を利用(提供:TSURINEWSライター永井芳明)フカセチヌの仕掛けとエサ
今回の仕掛けは、サオが黒冴0.6号、LBリール、ミチイトはアトミックスライダーアーデントピンク1.5号、ハリス1.5号、ウキはエキスパート5B、ハリは鬼掛棚探りチヌ3号とした。エサは、まきエサがオキアミ3kg1枚に爆寄せチヌ、湾チヌスペシャルを各1袋入れ、粘りが出るまで練り上げた。
使用したエサ各種(提供:TSURINEWSライター永井芳明)ウキ止めをハリから5ヒロの所に付け、ポイントをサオ1本位前に設定してスタート。何らかの反応が出るまでウキの周りに10杯ずつエサをまき、反応を見ることにする。
サオ1本先の5ヒロのタナを釣る(提供:TSURINEWSライター永井芳明)朝は雰囲気あるが反応いまいち
朝の内は、左にゆっくりだが流れており、いかにも釣れそうな雰囲気だ。しかし、魚の反応は今一つで、時折さしエサのオキアミが齧られて上がってくる程度だ。
チヌが寄るまでは辛抱とまきエサを絶え間なくまき、いつヒットしてもいいように身構えるも、反応がなく時間だけが過ぎていく。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライター永井芳明)誘いが奏功し40cm本命
そこでハリから半ヒロのところにG6のガン玉を付け、仕掛けが馴染んだ後ウキ止めを1ヒロくらい持ち上げ誘いを入れて狙っていく。
何度目かの誘いの後、ウキが一瞬でなくなるアタリが出た。間髪入れずアワせてやり取りを開始する。魚は堤防側に逃げようとするが、サオの弾力を生かし溜めて魚の向きを沖に向くように誘導していく。
何度かの締め込みをかわし上がってきたのは、綺麗なチヌだ。無事タモに収まり一安心する。サイズこそ40cmぐらいだが、乗っ込みの個体らしい体高と幅がある綺麗なチヌだった。ストリンガーに繋ぎ次を狙っていく。
40cmチヌをキャッチ(提供:TSURINEWSライター永井芳明)外向きの釣友が連発
しかし、また、魚からの反応がなくなり、ここでお昼ご飯にすることに。昼間は暖かいがまだまだ風が吹けば肌寒い。少しでもあったまろうとカップラーメンで暖を取った。
お腹も一杯になり釣りを再開した。ここで外向きで竿を出していた釣友が連発でチヌを掛けた。俄然やる気になるも、無情にもアタリがないまま終了の時刻となった。
ここ須磨一文字は、場所ムラはあるもののこれから数、型ともに狙える。内向きは、5mのタモで届くが外向きで釣行される方は、7mのタモがないと取り込みに苦労するので準備してほしい。
<永井芳明/TSURINEWSライター>
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