海上釣り堀で名物『坊勢サーモン』16匹キャッチ【海の釣り堀・海恵】
2021年04月29日 16:00
抜粋
おいしい坊勢サーモン狙いで、瀬戸内屈指の海上釣り堀「海の釣り堀 海恵」に釣行。2度の放流タイムに数を重ね16匹を得た釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター森雨魚)


海恵で坊勢サーモン狙い
3月26日、瀬戸内屈指の海上釣り堀「海の釣り堀 海恵」に釣行。姫路の網干港から午前7時に出港した。当日は春休みも関係してか、ファミリー連れ、ジュニアの姿が多く見受けられた。
およそ30分で到着した家島諸島・坊勢島の海上釣り堀では、海恵社長が手際よく団体の釣り人グループ・イケス分けを行い、私は5番イケスの最終クジを引き坊勢サーモンコーナー西側の釣り座をキープすることとなった。お隣の釣り人に「今日は、宜しくお願いしますね!」と、一声かけてタックル準備にかかる。
海恵の釣り場風景(提供:TSURINEWSライター森雨魚)開始早々本命連発ヒット
今日は、まずオキアミをつけてサグリ釣りスタイルでスタート。水深3~4mラインから様子を見ることに。すると、ピンと張ったラインにいきなりイトふけが生じ、瞬時に引き込みアタリが出ると1匹目がヒット!
トルクフルなパワーがロッドに襲い掛かった。ナイスファイトをいなしながら45cmサイズをネットイン。さらに2匹を追加したところでアタリが止まってしまう。対面の釣り人も苦戦しているようだ。
ジグヘッドにオキアミで連発
あまりにも速く終わってしまったモーニングラッシュにちょっとがっかりしながらも、ハリサイズを落としてエサをブドウ虫にかえ、コーナーをスローフォールで狙ってみると、狙い通りのアタリが出た。ローリングとファイトを繰り返す坊勢サーモンは、精悍な顔つきと銀鱗に包まれたボデーはとても美しく魅惑的だ。
精悍な顔つきの坊勢サーモン(提供:TSURINEWSライター森雨魚)しかし、アタリは低迷する一方。そこでジグヘッドにオキアミを抱き合わせに刺してアクションでバイトを狙ってみることにした(スプーン、ルアー、ワーム・ハックルなどは禁止だが、ジグにエサをつけるのは許可されている)。
アンダースローで振込みゆっくりとフォールさせて、チョンチョンと誘ってストップさせ、テンションフォールさせると、サオ先が一気にしなる。いきなりのダイレクトなアタリに戸惑いながらもジワジワと浮かせてネットインしたのは、やや小振りの坊勢サーモン。さらなるやる気が出てくる。
お隣の釣り人は順調にジグヘッドにオキアミをつけて15匹目をゲット。目が合うたびに会話を交わしながら仲良くサーモンのファイトを楽しむ。
納竿間際にライズ
連続するヒットに気をよくしながらも14匹目を釣り上げて、一息入れるコーヒータイムにすることに。
2度の放流タイムに順調に釣り上げたが、帰り支度の時間となる。そろそろサオを納めをしようとしたところ、あちらこちらでライズが始まった。釣り終了時間までは、あと20分ほどある。ジグヘッドを1.8gにチェンジして、ちょっと名残サーモンを狙ってみることに。
ターゲットは、上層2mライン。すると的中、表層でリアクションバイト!さらに2匹目を追加して、有終の美を飾ることができた。
最終釣果
当日の釣果は16匹で、大満足の納竿となった。当日は、釣れるタナが刻々と変化し、釣りにくい状況が続いて苦戦を強いられたが、やはり釣り人が立ち込みすぎて魚に警戒心を与えているのではないかと考えさせられた半日だった。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター森雨魚)坊勢サーモンは、さばくと鮮やかなピンク色の身が食欲を誘う。当日の夕食は、刺し身とルイベ。そして、フライで頂き、お嫁入は10匹。後日、「ちゃんちゃん焼き」で食卓を飾ってくれた。
美しい坊勢サーモンの身(提供:TSURINEWSライター森雨魚)坊勢サーモンは、スリリングなファイトを見せてくれるだけでなく、エサも携帯しやすいオキアミ、ブドウ虫、キビナゴで釣れる。また、料理もとても楽ちんだった。
5月末までサーモンを釣ることができそう。またの釣行を楽しみにしている。
<森雨魚/TSURINEWSライター>
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