LTタックル流用『ヒラスズキゲーム』のススメ メバリングプラグでOK
2021年05月08日 17:00
抜粋
近年ライトタックルで狙うヒラスズキゲームが流行している。ライトタックルで釣るため、引き味も抜群だ。今回はライトタックルでのヒラスズキゲームについて解説する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


LTヒラスズキゲームとは
ライトタックルのヒラスズキゲームとは、メバリングロッドなどのライトゲーム用タックルでヒラスズキを狙う釣りのことである。通常のヒラスズキ専用ロッドより軟らかいロッドを使用するため、引き味を存分に楽しむことができ、近年注目されている釣りの一つだ。
ヒラスズキは警戒心の強い魚で、サラシがあるやや危険なポイントで釣りをすることが多いが、ライトタックルでの釣りでは、そういったポイントで狙うことは少なく、比較的安全に釣りをすることができる。
荒磯のイメージが強いヒラスズキ(提供:TSURINEWSライター山下洋太)狙えるサイズ
ヒラスズキは最大で1mくらいになるフィッシュイーターだ。通常のヒラスズキゲームではアベレージサイズは60~70cmほどだが、ライトタックルで狙えるヒラスズキは、最大でも50cm台のヒラフッコと呼ばれるサイズが多い。しかし50cmほどでもヒラスズキはマルスズキよりも体高があるため、サイズの割によく引く印象だ。
LTヒラスズキゲームタックル
ライトタックルで狙うヒラスズキに使用するタックルを解説する。
ロッド
メバリングロッドなどのライトゲーム用ロッドが流用できる。メバリングロッドだと尺メバルに対応可能な少し強めのロッドがいい。長さは7ft後半から8ft前半が使いやすい。
リール
リールはメバリングで使用する番手より一回り上のサイズで2500番からC3000番が使いやすい。ギアはハイギアがオススメだ。
リールは2500~C3000くらいがベスト(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ライン
メインラインはPEライン0.4~0.6号で、リーダーは8~12lbを用意する。ラインの太さは釣れるヒラスズキのサイズと、周りにラインが擦れる可能性がある障害物の有無で決めたい。
ルアー
ルアーはメバリングに使用するプラグが流用できる。中でも飛距離が出るシンキングペンシルやアピール力が強いミノーが有効だ。サイズとしては50~70mmほどのプラグを使用する場面が多い。
メバル用のプラグが流用可(提供:TSURINEWSライター山下洋太)LTヒラスズキゲーム狙い方
狙い方は以下の通りだ。
時間帯
ライトタックルで狙う場合は夜間が狙い目となる。先ほども述べたようにヒラスズキは警戒心が強く、日中はサラシの中で捕食をすることがほとんどだが、夜間になるとサラシがないところにも出てくる。そのため夜間が狙い目となる。
ポイント
通常のヒラスズキゲームでヒラスズキが釣れているポイントの近辺にある平磯や小磯がポイントとなる。ポイントを選択する時にチェックすべき点は、ナミノハナなどのマイクロベイトフィッシュがいるかどうかである。マイクロベイトフィッシュが豊富なポイントではライトタックルでのヒラスズキゲームが成立する可能性が高い。
食べてもおいしい
ヒラスズキは釣り味がよく人気のターゲットだが、食べてもおいしい魚として知られている。淡白な白身で個体によっては脂がかなり乗っていることがある。刺し身はもちろんのこと、しゃぶしゃぶ、ムニエルなど何にしてもおいしい。
なかなかスーパーで見かけることがない魚であるため、釣れた時には最低限の数で持ち帰っておいしく食べていただきたい。
<山下洋平/TSURINEWSライター>
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