ワカサギ釣り上級者が振り返る「2020-2021」シーズン 最多は1日1938尾
2021年05月11日 11:30
抜粋
今季のワカサギ釣り釣行回数は、全釣行20回であるが『総合釣果は14000尾超え・平均釣果は700尾超え』と大満足な釣果となった。そんな今シーズンを振り返ってみたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


2020-2021ワカサギ釣りデータ
私の今季ワカサギ全釣行日データを以下に記してみた。
<釣行回数20回、総合釣果14117尾 、平均釣果705尾>
今季も自作仕掛けが大活躍であった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)2020年
1.10月26日(月)
相模湖【柴田ボート】:ボート 電動2本 釣果523尾
2.11月9日(月)
山中湖【丸一荘】:ボート 電動2本 釣果555尾
3.11月16日(月)
名栗湖【カヌー工房】:カヌー 電動2本 釣果142尾
4.11月19日(木)
山中湖【丸一荘】:ボート 電動2本 釣果537尾
5.11月30日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果1002尾
6.12月14日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果467尾
7.12月17日(木)
間瀬湖【田中園】:ボート 電動2本 釣果155尾
8.12月21日(月)
鮎川湖【鮎川湖管理事務所】:ボート 電動2本 釣果407尾
9.12月28日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果607尾
2021年
10.1月4日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果222尾 【半日釣行】
11.1月18日(月)
河口湖【さかなやボート】:ドーム 電動2本 釣果1938尾
12.1月21日(木)
河口湖【湖波】:ドーム 電動2本 釣果1040尾
13.1月25日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果637尾
14.2月1日(月)
津久井湖【沼本ボート】:ボート 電動2本 釣果915尾
15.2月8日(月)
河口湖【さかなやボート】:ドーム 電動2本 釣果1862尾
16.2月22日(月)
精進湖【湖畔荘】:ボート 電動2本 釣果1007尾
17.2月26日(金)
間瀬湖【田中園】:ボート 電動2本 釣果307尾
18.3月1日(月)
精進湖【湖畔荘】:ボート 電動2本 釣果418尾
19.3月8日(月)
間瀬湖【田中園】:ボート 電動2本 釣果259尾
20.4月12日(月)
西湖【釣船白根】:ボート 電動2本 釣果1117尾7200g
釣行データをみて振り返るとやはり十束オーバーも4湖で計6回達成出来ており、『各湖ごとの状況を踏まえると貧果で終わることが全くなかったこと』が今季の好調果につながったのだろう。
以上の釣果から、各湖の状況を考察してみよう。
1)津久井湖
今季ワカサギ釣りでは私的に1番回数の多い湖であった。
津久井湖沼本ボートのはポイントマップ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)私の釣行する上流エリアでは、爆釣しやすい時期は多少あったものの場所ムラがわりと激しかった印象。釣れる・釣れないのエリアがはっきりしていた。
今季6回通い平均釣果は641尾と好成績(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ただし釣れているエリアに移動すれば結果がついてきたので、やはり同地の魚影の濃さが釣果をカバーしてくれたのだろう。
津久井湖バースデー釣行でも915尾と爆釣を満喫(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)2)河口湖
近年河口湖のワカサギ釣りといえば真冬時期での爆釣である。毎年の如く爆釣時期は1月から3月にかけてが間違いないが、今季もまさにその通りだった。
今季は新規ドーム桟橋が数ヶ所に新設され、ますます河口湖の凄さが垣間みれた。同地最盛期での1000尾という数字は普通のことで、ボート釣行に比べて釣行時間の少ないドーム桟橋釣行ですら『条件さえ良ければ2000尾クラスの激釣』も現実的に可能であった。
3)間瀬湖
私的に昭和レトロな堰堤を眺めながらのんびり拾い釣りを楽しむ湖として必ず数回は行くようにしている湖だ。
間瀬湖ワカサギボート釣リの様子(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)解禁が1番釣れるとボート店より伺っているが、私は3回通い平均は240尾とのんびり1日ワカサギ釣りするには面白い釣れ具合であった。サイズも安定感があり気楽にのんびり遊べて癒される釣場である。
間瀬湖では釣れるサイズが均等にそろっていた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)4)精進湖
富士五湖でも最小の湖で、私も過去2回ほど釣行しただけで経験が少ない湖。最盛期である2月から3月では500~1000尾クラスの釣果が例年でている。
精進湖ボート釣り座(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)同地は当歳魚が中心に数がでるのだが、2月から3月にかけて特に調子が良い。底釣りでも常時サカナがいれば十束オーバーも狙え、現に私も十束オーバーを釣る事が出できた。条件が良ければ中層に群れが定位することもあるようで、今後も狙い目である。
精進湖では自身初の十束オーバーを達成した(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)5)名栗湖
都心からもわりと近く、独特の雰囲気の景色に癒される名栗湖は、水深も深く玄人好みな釣場だ。
名栗湖では渋めのカヌーワカサギ釣りを1日楽しんだ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今季は深場での釣りが好調で25mラインにサカナが入っていた。同地は基本的に拾い釣りメインであり、数は1日頑張り100尾が目安の釣果である。カヌーでの釣果が目立っていたが来季は桟橋での釣果に期待したいところである。
6)山中湖
例年ドーム船で人気の山中湖は今季時短営業であった。私はボート釣りを秋に楽しんできたがマイクロサイズのワカサギメインの釣りであった。
山中湖はマイクロワカサギがメインだった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)平野エリアでの釣果であるが、2回平均で546尾と重さはないが数釣りはそこそこ遊べた印象。ドーム船の釣果は時期によりごく限られたエリアで爆釣が狙えたところもあったようだ。今後に期待したい。
7)西湖
ヒメマスで賑わう同地だが、ワカサギも今季はかなり魚影が濃いとの話をボート店より伺った。とにかく釣れるサイズが大きく私の釣果だと1尾平均の重さが6.44gとメガサギ感満載。
西湖メガサギ多点掛けの様子(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)私は4月中旬に釣行したが、メガサギ多点掛けが集中して掛かる時間があり、激釣を体感でき凄まじいポテンシャルを秘めている同湖に私も魅了されてしまった。今後も要注目したいと思う。
筆者釣果7.2㎏と重量自己記録達成(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今季の記憶に残る釣行
今季ワカサギ釣りで記憶に残る釣行といえば、『津久井湖、精進湖、西湖での釣り』である。津久井湖では6回釣行した中で平均釣果が641尾と改めて魚影の濃さを体感でき、精進湖では当歳魚メインではあったものの十束オーバーを達成し、西湖では今季ラスト釣行と決めて挑み想定外の1117尾で『十束オーバーに加えて7200gと重量自己記録を更新』できた。
まさに今季の目標であった現実的に可能な湖での十束オーバーを出したいという目標は2湖で達成できた。ついでに月平均2、8回という釣行回数で総合釣果14000尾オーバーも叶い、自作品が大活躍してくれ釣果におおいに貢献できた。今季はまさに自身の努力が実を結んだシーズンだと納得している。
総括
今季ワカサギ釣りが可能な湖はまだあるが私的には終了とする。今季は昨季よりも7回ほど釣行回数が多いので総合釣果はそれなりに増えた。だが、それなりに多くの平均釣果をキープしつつ自己記録更新を目指すとなると、『自然とタイムリーに釣れる湖に常に行く事が肝心』だと納得できた。
今季すべての釣行を自作穂先でやりきり満足感は高い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)コレを実践していくことで実際に納得できる結果が出せたので、来季もまた自己記録更新【数・重量】に挑戦しつつも楽しみたいところである。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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