地磯でのアカハタゲームで28.5cm頭に3尾 ブレードが奏功?【神奈川】
2021年05月13日 06:00
抜粋
春となり気温が上がり各地でアカハタの釣果を耳にするようになった。今回は神奈川県小田原方面の地磯で、今シーズン初のアカハタをゲットしたのでリポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


当日の条件とポイント特性
当日の条件は以下の通りであった。
日時:4月27日 6:30~11:30
天候:晴れ ほぼ無風
潮回り:大潮 干潮4:30 満潮10:50
タックルはロッドがワールドシャウラ2832rs、リールがツインパワーXD4000xg、ラインはPEライン1.2号、リーダーはフロロカーボン20lbとした。
今回のポイントは、近年人気がありアングラーが多くハイプレッシャーなポイントだ。起伏の変化が激しくいかにもアカハタが住処にしているであろう場所が点在している。またエサも豊富で、足元を見るとエビやカニなどの甲殻類、沖にはベイトフィッシュが常に溜まっている場所だ。
テキサスリグに反応あり
アカハタゲームでは基本となるリグのテキサスリグをまずセットした。シンカーはナツメオモリの5号に3inchのグラブ系ワームで、カラーは神奈川県内でよく釣れるピンクグローを使用した。
開始2投目でショートバイトがあるが、フッキングまで至らず。次の1投でもバイトがあったが、どちらもショートバイトでワームのテールだけがなくなっていた。フグであればアタリがほぼわからずいきなりワームに綺麗な歯形が付くことが多いが、今回の食われ方はフグではなくアカハタであると思い、ワームのサイズを下げることにした。
2inchワームでヒット
ショートバイトだったため、ワームを2inchにしたところヒット。今シーズン初のアカハタをキャッチした。しかしサイズが20cmにも満たないような小型であったため即リリースした。
その後はフグ連発で、ワームが1投でかじられて交換しなければならなくなってしまった。何投かするとフグにも食われなくなり、移動することにした。
ワームサイズを下げてヒット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ブレードで追加
移動後、テキサスリグのフックにブレードを装着した。昨シーズンアカハタにはブレードがかなり有効だと感じていたため、よく使用している。
テキサスリグにブレードを追加(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ブレードを付けて数投するとバイトがありヒットしたが、定番ゲストのカサゴであった。ブレードを付けた時に意識していることは、ブレードがよく動くようにリフトアンドフォールをいつもより大きめにすることだ。この誘い方でまたヒットし、20cmほどのアカハタをキャッチした。
このポイントは水深10mラインで、この水深ではサイズが小さいと感じ、深い水深を狙える立ち位置へ移動した。
カサゴもヒット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)深場を攻めて最大サイズゲット
先ほどの水深10mラインでは小さいのばかりであったため、水深が20mほどある場所へ移動した。扇状に探っていくと鋭いアタリがありヒットした。本日最大の28.5cmをキャッチ。正直物足りないサイズだが、今シーズン初釣行だったので嬉しい1匹だった。
潮止まりで納竿
潮止まりとなり全く反応がなくなったため終了とした。結果はアカハタ3匹と外道でカサゴ1匹であった。今シーズン初釣行で釣果が出たのでよかったが、サイズはまだまだ小さく今後サイズアップを狙いたい。
まだ水温が低い時期での釣行であったため、今後水温が上昇すればかなりいい釣果が期待できそうだ。また、今回は神奈川県内のハイプレッシャーなエリアでの釣りとなったが、その中でも3匹釣ることができた。うち2匹はブレードを装着したリグでの釣果であったため、やはりブレードはアカハタに有効だと再認識できた。
アカハタにはブレードが有効(提供:TSURINEWSライター山下洋太)アカハタゲーム注意点
磯でアカハタ狙う時は足場が悪いポイントに行くこともしばしばある。また一発波と呼ばれる周期的に来るデカい波にも気をつけたい。そのため安全な足場の確保、スパイクシューズ及びフローティングベストの着用が必要だ。
また30cm以下のアカハタは資源保護の観点からリリースをお願いしたい。神奈川県内の地磯ではまだまだ伊豆半島などとは違いまだまだアカハタの数は少ない。今後もアカハタ釣りを楽しむためにも小型のアカハタはリリースしていただきたい。
<山下洋太/TSURINEWSライター>
小田原周辺
The post 地磯でのアカハタゲームで28.5cm頭に3尾 ブレードが奏功?【神奈川】 first appeared on TSURINEWS.















