真サバを釣って食べたい!おすすめレシピや釣りタックルを詳しくチェック
2021年05月13日 07:02
抜粋

真サバを釣って食べたい!おすすめレシピや釣りタックルを詳しくチェック
サビキ釣りやショアジギングなどで人気の対象魚といえば、真サバが挙げられるでしょう。
大きな群れで接岸してくるので、タイミングが合えば大漁体験ができるかも。
釣り上げた真サバをどんなふうに料理にするか、楽しみは尽きませんよね。
ここでは、真サバについて詳しくご紹介します。
「どんな料理レシピがあるのかな?」
よく知られている真サバの料理は、三枚におろしてからの塩焼きやサバ味噌煮でしょうか。
真サバとは
真サバとは、スズキ目サバ科に属している海水魚のことです。
生息しているエリアは、世界中のさまざまな海。
中国に面する東シナ海や台湾・朝鮮半島周辺・フィリピン諸島・ハワイ諸島にアメリカのカリフォルニア沿岸などで、北半球のいたるところでその姿を見ることができます。
日本なら北海道沿岸から九州・屋久島の辺りでも、たくさん泳いでいますよ。
漁港などの防波堤に出向くと、サビキ釣りなどで釣られているシーンに遭遇するでしょう。
地域によって名前が付けられていて、例えば金華サバ・松輪サバ・関サバなどのブランドが有名になっています。
食べると身が締まっていていて、独特の旨味が含まれているので、ブランドサバばかり食べたくなってしまいます。
釣れる場所は、沿岸部のごく浅いところから、水深100メートル前後の深場でも掛けることができるので、ショアジギングゲームや船釣りの対象魚にまでなれるわけです。
サイズは、平均して50センチぐらいにまで成長するでしょうか。
真サバにはよく似た種類の魚がいて、その名前はゴマサバ。
とにかく見た目はそっくりですから、カンタンに見分けるにはお腹をチェックするようにしましょう。
真サバのお腹部分には模様が刻まれていませんが、ゴマサバにはお腹に斑点の模様が広がっています。
そして実際に食べてみると、ゴマサバのほうが何やらパサパサした感じ。
人によって印象は変わるでしょうが、食べて美味しいイメージが強いのは、真サバのほうかもしれませんね。
「釣り分けることってできるのかな?」
混在して回遊している状況では難しいですが、大体同種類で群れているケースが多いので、真サバが釣れているときには懸命に数釣りに勤しみ、ゴマサバが接岸しているときは別の日・別の場所を探すことで対処しましょう。
ちなみにゴマサバが接岸しているときは、それを捕食する目的の大型フィッシュイーターが沖合いに控えていることがあります。
ショアジギングスタイルなら、ジグをそこまで届けられるかもしれませんね。
真サバの旬っていつごろなの?
真サバの旬は秋ですが、よく釣れるのは春から夏かけてでしょうか。
南方では3月ぐらいから釣れ始めて、北部では7月ごろによく釣れるようになります。
孵化して3年ほど経てば成魚になり、その寿命は7年ほど。
動物性プランクトンや小魚を食べて大きくなりますから、餌釣りでもルアー釣りでも反応がいいのでしょう。
真サバは、春に北上して秋から南下する傾向があります。
その習性に合わせて釣り場を選択し、アプローチするように心がけてください。
真サバの釣り方や食べ方をチェック!
真サバは、サビキやルアーで釣ることができます。
ファミリーフィッシングの対象魚として人気が高いのは、手軽に釣り上げられるからでしょう。
ただし、釣ってそのままにしておくと、すぐに身が傷んでしまいますよ。
神経締めやサバ折りの処理をして、鮮度を保つようにしましょう。
真サバの食べ方・レシピは、何といっても塩焼きがおすすめです。
まずは三枚に下ろしてから、腹骨や血合いを取り除いてください。
塩をしてから1時間ほど放置し、それを酢で洗ってから酢に漬け込みます。
それを焼き魚にするととても美味しいので、ぜひ試してみてくださいね。
サバをさばいている動画はこちら
真サバを釣るのにおすすめのロッドを選んでみた!
真サバは、ショアからでも船でも釣ることができます。
手軽にゲットしたい人には、ショアジギングによるアプローチをおすすめしますよ。
防波堤などから沖へ向かってジグをキャスト、あとはリトリーブするだけで真サバが掛かってきます。

シマノ(SHIMANO) ショアジギングロッド コルトスナイパー BB S1000MH サーフ 防波堤 磯
シマノからリリースされている、ショアジギングゲーム用のスピニングロッドです。
全長3.05メートルと、じゅうぶんな長さがあるので、ロングキャストを楽々おこなえますよ。
継数は2本で、仕舞寸法は157.0センチ。
先径/元径は、2.2/14.5ミリとやや太目です。
適合するジグウエイトは、最大で80グラムまで。
最初は軽めのジグで、キャストのコツが分かるまで練習するようにしましょう。
適合ラインは、PEラインなら最大3号まで使えるようになっています。
ブランクスのカーボン素材含有率は、95.7パーセントです。
ステンレス製フレームのKガイドが搭載されていますから、ラインが絡み付くトラブルを未然に防いでくれるでしょう。
実売価格は1万円台と、とても安い価格帯に収まっています。
防波堤からキャストする際には、後方に歩行者や他のアングラーがいないか確認してから、ゆっくりと振りかぶるようにしましょう。
真サバの特徴を把握して数釣りを楽しもう!
真サバの特徴や生態・釣り方・食べ方や、おすすめのロッドを取り上げましたが、いかがでしたか?
現場で締めると結構足元が汚れてしまうので、そのまま放置せずにバケツなどで海水を汲んで、しっかり洗浄するようにしましょう。
持ち帰り用のクーラーボックスも、忘れないでくださいね!




