クーラーボックスの大型ってどれがいいの?選び方やスペックをチェック
2021年05月15日 07:01
抜粋

クーラーボックスの大型ってどれがいいの?選び方やスペックをチェック
釣りで大物を釣り上げたら、大型のクーラーボックスに入れて持ち帰りたいですよね。
またアウトドアイベントを大人数でおこなう際にも、重宝するでしょう。
ここでは、大型のクーラーボックスについて特集します。
どんなスペックが搭載されているのか、興味津々ですよね。
大型のクーラーボックスの選び方とは
大型のクーラーボックスの選び方について、掘り下げてみましょう。
求められるのは、釣りやアウトドアシーンで考えられるシチュエーションを、どんなふうに解消していくか?に尽きます。
例えば、単に大型サイズだというだけのクーラーボックスを購入してしまった場合、その重さに驚いてしまうことに。
容量が60リットルを超えるものに、ペットボトルや氷を満載したら、まず独りで持ち上げて運ぶことは困難でしょう。
そこで欲しい機能が、キャスター。
キャスターが底部分に付いていれば、ハンドルを片手で持って引っ張りながら持ち運ぶことが可能になります。
これならヨイショ!と待ち上げる手間も省けますし、力の弱い女性でも引っ張って現地まで運べるでしょう。
それから大型のクーラーボックスは、溜まった水の排出がとても面倒です。
溜まる量がハンパじゃありませんから、中の氷が解けてきたら、いちいち組み出しているようでは間に合いません。
そこで必要になるのが、水をすぐに放出できる水栓です。
水栓の作動をカンタンにおこなえる大型クーラーボックスであれば、水の処理もスムーズにおこなえるでしょう。
このふたつは、絶対に外せない要素だと頭に入れておいてくださいね。
もしどちらも搭載されていない大型クーラーボックスを購入してしまったら、釣り場でたいへんな苦労をすることになってしまうはず。
せっかくの休日が台無しになるので、じゅうぶん注意してください。
大型クーラーボックスの選び方①容量
そもそも大型のクーラーボックスとは、どれくらいの容量のものを指すのでしょうか。
明確な指定サイズはありませんが、例えば大物を釣り上げたのに入り切らない容量では意味がありませんよね。
海釣りで大物といえば、おかっぱりからなら40センチから60センチくらいでしょうか。
船釣りならもっと大きな魚が釣れることもあります。
となると、最低でも40リットル以上の容量が要るので、それを目安に大型クーラーボックス選びをするようにしましょう。
内寸の最大長さを必ずチェックして、何匹ほどの魚が入るかも見ておきたいですね。
また40リットル以上あれば、ペットボトルやバーベキューセットなど、家族が楽しめる分量を入れることができますよ。
大型クーラーボックスの選び方②保冷力
大型のクーラーボックスを選ぶときにチェックしたいもうひとつの要素が、保冷力です。
すぐに中身の温度が上がってしまうようなものなら、保存するのに問題をきたしてしまいますよね。
最も軽くて価格も安いのが、断熱材に発泡スチロールを使っているタイプです。
でも当然保冷力が弱いので、遠出するときは不安があります。
次に保冷力が高いのが発泡ウレタンで、最も高機能なのが真空パネルになります。
ただし、どんどん重くなってしまうというデメリットも発生するので、持ち運びすることも考慮して選ぶようにしたいですね。
大型クーラーボックスの中からおすすめの機種を選んでみた!
それでは大型クーラーボックスの中から、おすすめの機種を取り上げてみましょう。
さまざまなメーカーから数多くのクーラーボックスがリリースされていますよ。
基本スペックをしっかりチェックして、他モデルにはないメリットにも注目したいですよね。
もちろん価格が安いことも重要でしょう。

シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 大型 45L スペーザ ホエール ベイシス キャスター付 450UC-045L 釣り用 ピュアホワイト
シマノの大型クーラーボックスです。
容量は45リットルに設定されていて、重量は7.6キロに抑えられているのがいいですね。
保冷時間の目安は55時間で、これはクーラーボックス容量の20パーセント分の氷を外気温31℃で持続可能な保冷時間のことです。
内寸法は、280×700×230ミリですから、魚体60センチクラスの大物なら楽に収納できますよ。
外寸法は、365×830×325ミリになります。
素材は、PP樹脂+発泡ポリスチレンで、ホエールベイシスなら底面に真空パネルが配置されています。
カラーはピュアホワイト、運ぶのに便利なキャスターを標準装備していて、ワンアクション水栓もバッチリ機能してくれます。
実際に使っていますが、持ち運びはとてもラクチンで、たくさんのものを積める容量が頼もしいですね。
実売価格は3万円台前半と、やや高めな価格設定ですが、これだけの容量とスペックを兼ね備えているのですから、購入を検討する価値はじゅうぶんにあるのではないでしょうか。
ベルトはオプション設定になっていますが、ハンドルは付いているので運ぶのに問題はありません。
サイドロックや底面ラバーも付いていて、アウトドアシーンで重宝するのは間違いなしですね。
大型のクーラーボックスを駆使して釣りやアウトドアを楽しもう!
大型クーラーボックスの特徴や選び方、おすすめのモデルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ハイスペックを搭載していて扱いやすく、価格も手ごろなものなら、長く手元に置いて使い込めるでしょう。
釣り場に持ち込んだものがゴミになれば、必ず回収して自宅まで持ち帰る習慣を身につけましょう。
絶対にそのまま放置しない!ぜひ守ってくださいね。

















