人気上昇中『アカハタゲーム』のキホン:代表的なワーム3種とカラー5選
2021年05月16日 11:30
抜粋
近年人気となっているアカハタゲーム。ワームの種類もカラーも様々にあり、悩むアングラーも多いだろう。今回はワームの種類と有効なカラーを紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


アカハタの特徴
アカハタは岩礁帯にいる魚で、主に甲殻類を捕食している。状況によっては甲殻類以外のイワシやネンブツダイなどのベイトフィッシュを捕食することがある。そのため状況に合ったワーム選択をすることで釣果をアップすることができる。
人気急上昇のターゲット・アカハタ(提供:TSURINEWSライター山下洋太)状況に合ったワームを選択が重要
アカハタゲームは日中に行うことが通常だ。そのため水中でも光量があり、ワームのシルエットやカラーがアカハタにはっきりと見えていると考えられる。そのためその時の状況に合ったワームを選択しなければ、アカハタが見切ってワームに食ってくる可能性が低い。
例えばベイトフィッシュがたくさんいる時に甲殻類を模したワームで釣りをするとなかなか反応が得られにくい時がある。またその日の天気によって光量が変化するため釣れるカラーが異なることも。状況に合わせてワームを選択することで釣果アップする可能性が向上する。
ワームの種類
ワームを形状で分類すると以下の通りとなる。
クロー系ワーム
クロー系ワームとは、甲殻類を模したワームのことであり、主に甲殻パターンに使用される。アカハタゲームにおいてメインとなるワームである。メーカーにより様々な形があり、少しの違いで釣果がかわることがあるため、幅広く持っておくと状況にアジャストできる。
甲殻類を模したクロ―系ワーム(提供:TSURINEWSライター山下洋太)グラブ系ワーム
テールがカールしてる形状のワームのことである。グラブ系ワームは甲殻パターン及びベイトフィッシュパターンの両方で使用できるオールマイティなワームだ。
シャッド系ワーム
シャッド系ワームはベイトフィッシュを模した形状のワームだ。ベイトフィッシュパターンでは外せないワームとなる。スリムな形状のものから体高が高くボリュームのあるワームまで様々な形状がある。ベイトフィッシュのサイズに合わせて選択したい。
シャッド系ワーム(提供:TSURINEWSライター山下洋太)有効なカラー5選
アカハタゲームにおいて外せないワームのカラーは5つある。
クリアー系
クリアー系は天気がよく光量がある日に非常に有効なカラーだ。特にホログラムが入っているクリアーホロ系のカラーは反応がいいことが多い。
ケイムラ
ケイムラとは紫外線により発光するカラーのことである。紫外線の強い時期に特に力を発揮する。メーカーによってはカラーの名前にUVと付いているものもある。
レッド系
レッド系のカラーはアカハタにナチュラルにアピールできるカラーである。特に赤金はどのような状況でも有効であるため持っておきたいカラーだ。
レッド系とピンク系のグラブ系ワーム(提供:TSURINEWSライター山下洋太)オレンジ系
オレンジ系はレッド系よりアピールが強いカラーとなる。曇りなど光量が少ない時に使用すると有効である。
ピンク系
ピンク系は一部の地域でかなり人気の高いカラーだ。私の経験談になるが、人気がない地域でもピンクがいい時もあったので試していただきたい。
基本のサイズは3~4inch
ワームのサイズは3~4inchを使用することが一般的だ。ただし、ショートバイトが連発する時は2inchにするとフッキングまで持ち込める可能性が高くなることもある。3~4inchをメインとして多めに持っておき、2inchも少し持っておくことをオススメする。
吐き出したものをチェック
アカハタを釣り上げると食べていたものを吐き出すことがある。その吐き出したものが釣りをするヒントになる。ベイトフィッシュを捕食しているのか、甲殻類を捕食しているのかでワームをかえたりすると反応があることもあるためチェックしたい。
<山下洋太/TSURINEWSライター>
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