レイクトローリングで56cm頭に本命『ビワマス』絶好調【琵琶湖】
2021年05月21日 11:00
抜粋
滋賀県長浜市西浅井町菅浦のレンタルボートを利用して、釣友の熊澤さんとトローリングでビワマス釣りに挑んだ。GPSのマーク付近で移動を繰り返し連発。10匹をキープした釣行を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)


琵琶湖でレイクトローリング
4月21日は午後から風が強くなる予報なので、午前中が勝負。午前5時30分ごろに現地に着くと、数人のバス釣りアングラーがいた。早速受付を終えてレンタルボートに乗り込んだ。
熊澤キャプテンの操縦で竹生島方面に向かうと、風は弱く湖面も穏やかだ。この日は熊澤さんが、道具を全部準備してくれた。やがて流すポイントが定まると、トモから2本、両舷ミヨシ各1本、計4本のサオを出す。
朝日を浴びてアタリを待つ(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)熊澤さんは両舷ミヨシのサオにレッドコアライン、ルアーはスプーンで投入準備に入る。私がその間はハンドルを握り、ゆっくり走行する。熊澤さんが投入を終えると、100mほどレッドコアラインを出してアタリを待つ。
ここから低速でトロ―リングする。私はミヨシに座り、サオがたたかれるまでのんびり待つ。
開始10分でビワマス登場
10分が経過したころ、左舷ミヨシのサオがたたかれた。素早くアワセを入れながら、ゆっくり巻き上げる。熊澤キャプテンが駆け寄り、ネットに収まるビワマス。45cm前後の良型で、銀色に輝いた魚体が美しい。
ネットに収まった銀ピカのビワマス(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)再び仕掛けを投入して流すと、両舷のサオが同時に曲がった。ダブルヒットだ。しかし上がったビワマスは30cm以下なので即リリース。
強引制して56cmゲット
この日は左舷ミヨシのサオが頻繁にアタる。再び大きなアタリが出たので、私がアワせると強い引き。大きなサオの曲がりを見て、熊澤さんはバラシ防止のためエンジンを停止した。私が慎重に巻き上げると、大きなビワマスが浮上し熊澤さんが無事ネットイン。検寸すると56cmだった。
当日最大56cmのビワマス手中(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)開始から1時間も経過していないが、頻繁にアタリがある。熊澤キャプテンはアタリが連発するから4本のサオ出しはなしで、「2本のサオ先に集中しよう」と言う。
良型交え本命連発
GPSのマーク付近で移動を繰り返す。これが大正解だった。そのポイントを流すと頻繁にサオがたたかれる。リリースサイズも含め、ビワマスが連発だ。10時には良型を含めキープは8匹。ここから熊澤キャプテンは少しタナを深くして、大型狙いで流し始めた。
2人で規定の10匹をキープ(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)私が食事をとっていると、「アタってるよ」と熊澤さんの大声。左舷ミヨシのサオがたたかれている。熊澤さんが大きく引きアワせると、これも大きそうだ。私がネットを構えると、大きなビワマスが浮上してきた。ネットに収まった銀ピカの極太ビワマスは54cm。熊澤さんは満面の笑顔だ。
ビワマスの刺し身を堪能
これで規定10匹をキープした。さらにサイズアップで狙う予定が、予報より早く風が吹いてきたため、午前11時30分に早めに沖上がりとなった。
刺し身は絶品(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)2人の釣果は35~56cm10匹。帰宅後ビワマスを刺し身で食べると、家族から「おいしい!おいしい!」が連発。ビワマスはまだまだチャンスあり。再釣行が楽しみだ。
<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>
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