『オフショアサクラマスジギング』のキホン:初めてのロッドの選び方
2021年05月24日 17:00
抜粋
オフショアサクラマスジギングをやってみたい!という入門者に向けて、最初の1匹を釣るため、ロッドのタイプによる違いやメリット、オススメの機種などをご案内します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)


サクラマスジギングのロッド
一般的にジギングといっても、様々な種類の釣りがあります。
軽量な100g以下のウェイトのジグをメインに使うジギング、100~200gクラスのジグを使用するジギング、200g以上のジグを使う釣りもジギングですし、時にはジグのウェイトが1000g以上の場合でもジギングはジギングです。このように使用するジグの重さでクラス分けすることもありますし、釣りをする水深の浅い深いでもクラス分けする場合もあります。
オフショアサクラマスジギングはこれらの考え方からすれば、ライトクラスのジギングに該当する釣りとなります。使用するジグの重さは概ね100~200gですので、この基準を目安にロッドを選ぶことになります。
ジグウェイト100~200gを基準に選ぼう(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)釣具店での購入を検討するなら、信頼できるお店の店員さんにサクラマスジギングで使うロッドを探していますと話してみてください。ネットで購入を検討しているのなら、ロッドの商品説明で使用ジグウェイトとして明記されていますので、確認してから購入してください。
スピニングとベイト
ジギングで使用するロッドには、スピニングリールを使用するスピニングロッド、ベイトリールを使用するベイトロッドの2種類があり、それぞれにメリットがあります。
スピニングタックルとベイトタックル(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)スピニングタックル
軽いジグウェイトを使用してもジグの落下スピードが速く、狙うタナにいち早くジグを送り込むことができます。バックラッシュの心配が少ない分、ジグをチョイ投げして釣る場合にも有効です。
ベイトタックル
重いジグの扱いに有利。余分なラインが出にくいので、アタリに対して反応しやすくなります。デジタルカウンター装備のリールもあるので、中層をシビアに狙う時などは有効です。
サクラマスジギングにはベイトロッドがオススメですが、スピニングロッドを使うことで広くエリアを探ることが可能となったり、テンポよくレンジを探る場面など、スピニングタックルには、ベイトタックルにはない利点も多いです。2本のロッド購入を考えているなら、2本目のロッドはスピニングロッドの購入も視野に入れておくのもアリだと思います。
筆者のオススメロッド
巻き取りスピードが速いスピニングリールでテンポよく釣るのも楽しいですし、ベイトロッドでジックリと釣るのもアリです。使用するリールを実際に手にしてみて、そのリールに合ったロッドで、使い易い方を選ぶのもいいでしょう。
まずはリールを決めてロッドを選ぶ?(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)YouTubeなどで実際に使っている動画もよく目にしますので、動画で確認してみるのもいいかも知れません。要は自分が使い易いもの、気に入ったものをチョイスするのがいいと思います。
実売価格で10000円台でも充分に使用できる機種もあります。
メタルウィッチクエストアルファ
MTTC-631SF
MTTC-632SF
MTTC-633SF
仕舞寸法がコンパクトとなったメタルウィッチクエストα。近海での使用となるサクラマスジギングには632SFがメイン、サブロッドとして631SF、633SFあたりの選択もいいと思います。
スローダンサーⅡ
SLC-60L-Ⅱ
SLC-63ML-Ⅱ
SLS-64L-Ⅱ
サーベルダンスⅡ
KSDC-60SUL-Ⅱ
KSDC-66SUL-Ⅱ
KSDS-60SUL-Ⅱ
KSDS-60UL-Ⅱ
スローダンサーⅡ、サーベルダンスⅡ共に息の長いシリーズです。前作から定評のある使い易さ、お求め易さはそのままにガイドをブラッシュアップしたシリーズとなっています。
ジャイアントキリング
GXJ-S63L/LJ
GXJ-S63ML/LJ
GXJ-B63ML/LJ
このモデルも比較的、長く販売されています。お値段もお手頃ですね。
これらの機種は比較的、購入しやすいモデルですので、最初の一本に向いていると思います。予算とデザインなどから、お気に入りの一本を選んでください。
いざサクラマスジギングへ!(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)<堀籠賢志/TSURINEWSライター>
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