釣り人的おもてなしレシピ:マダイの『セビーチェ』 アレンジも楽しもう
2021年05月25日 17:00
抜粋
今回はマダイのセビーチェをご紹介いたします。食卓が華やかになるおもてなしレシピです。料理技術がなくても意外と大丈夫なんで、ぜひチャレンジしてみてください。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)


セビーチェって何?
セビーチェはその語感からイタリアンかと思いきや、南米ペルーの料理らしいです。魚を柑橘類の酸でマリネした料理です。いまのところカルパッチョほどメジャーではありませんが(個人の感想です)、食味がしっかりしていて簡単に作れるのでハマると思います。
「セビーチェ」はペルー料理(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)材料
・マダイの切り身 100~150g(量はアバウトでいい)
・ボイルむきえび 50g(なくてもいい)
・セロリ 約10cm(きらいなら使わなくてもいい)
・きゅうり 1/2本
・ミニトマト 5個くらい
・赤パプリカ 1/4個(飾りなのでなくてもいい)
・黄パプリカ 1/4個(飾りなのでなくてもいい)
・ベビーリーフ ひとつまみ
・合わせ調味料
すし酢 大さじ2
レモン汁 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
塩 小さじ1
・黒胡椒 少々
使用する野菜一例(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)釣り場での下処理
魚が釣れたら魚が元気なうちにナイフと海水で血抜きをします。血抜きした魚はクーラーボックスに、たっぷりの氷に海水をひたひたに注いだ海水氷などを用意し、なるべく鮮度のいい状態で持ち帰りましょう。
自宅での下処理
マダイは鱗を落とし、エラと内臓を取り、きれいに水洗いしたのち3枚に下ろします。その後料理に使用する部位の皮を引き、柵にしてもう一度さっと水洗いしキッチンペーパーなどで水分を吸わせなるべく水っぽさをなくします。
皮を引いたマダイ(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)マダイのセビーチェ作り方
では、いよいよ作り方の手順を紹介しましょう。
1、マダイは食感が楽しめるように1cmくらい厚めのぶつ切りにする
マダイは食感重視で厚めにカット(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)2、キュウリは乱切りにして歯ごたえが楽しめるようにする
3、ミニトマトは半分に切る
4、赤と黄色のパプリカとセロリは1cm角程度の大きさに切る
5、合わせ調味料をよく混ぜる
6、ベビーリーフ以外のすべての具材(マダイ、むきえび、きゅうり、ミニトマト、パプリカ、セロリ)をボウルなどに入れて合わせ調味料全量をかけよく混ぜる
調味料と混ぜ合わせる(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)7、皿などの器にきれいに盛り付け、水洗いして拭き取ったベビーリーフを散らし、黒胡椒を振ったらセビーチェの完成です
完成したセビーチェ(提供:TSURINEWSライター宮崎ゆきお)アレンジも楽しんで
セビーチェは料理してすぐに食べてもおいしいですし、時間をおいてマリネが進んでもおいしいですよ。冷蔵保存で何日か食べることができますが、合わせ調味料だけ作っておいて、その都度具材を和えるほうが具材の歯ごたえが楽しめるので筆者的には好みです。
魚はマダイ以外にヒラメ、スズキ、カサゴ類、ハタ類など白身魚系は間違いなくおいしくいただけます。また、まだ試したことはないですがおそらく青物系やマグロ、カツオなどでも問題ないと思います。魚以外にはえびのほかイカやタコやホタテやカニなどの魚介類も合います。
味のポイントになる柑橘類はレモン汁以外にオレンジ、ライム、柚子、カボス、みかんなどなんでもOKです。実際の果実の搾り汁でもいいですし、果汁100%ジュースでもできます。野菜もお好みでタマネギ、ブロッコリー、アボカド、アスパラなどいろいろお試しいただいてもオッケーです。ベビーリーフのかわりにハーブ類やセロリの葉をちらしても問題ありません。
ぜひ一度セビーチェをお試しください。
せっかく釣ってキープした魚はできるだけおいしくいただきましょう。
<宮崎ゆきお/TSURINEWSライター>
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