今さら聞けない『バスフィッシング』のキホン:野池に適したロッド長
2021年05月28日 16:30
抜粋
バスフィッシングフィールドの一つとして身近な野池。陸っぱりの釣りがほとんどになりますが、そんな野池でのバス釣りに適したロッドの長さは何ftなのでしょうか。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター川上克利)


野池でのバス釣りの特徴
野池でのバス釣りはオカッパリの釣りが基本になってきます。もちろんフローターやゴムボートの釣りもありますが、多くのアングラーは陸からルアーを投げるでしょう。野池でのオカッパリは不安定な足場の場所や、木などの障害物でキャストしにくい場所など、何かと釣りがやりづらいことも多くあります。しかし魚が着くストラクチャーなども豊富に存在します。
野池でのバス釣りに適したルアー
野池でのバス釣りで結果を出しやすいルアー(定番ルアー)を紹介して行きます。
ミノー
ミノー(提供:TSURINEWSライター川上克利)野池で作られている生態系には必ずと言っていいほど、フナやモツゴのような小型ベイトフィッシュがいます。ミノーは小魚を捕食している魚に有効ですので、外せないルアーとなっています。
メインのベイトが小魚の場合は、クランクベイトなどのルアーも有効になってきます。
クランクベイト
クランクベイト(提供:TSURINEWSライター川上克利)クランクベイトはミノーに比べて波動が強くアピール力もあるため、バスの活性が高い時はミノーよりも手返しよく広範囲のバスを釣ることができます。
ミノーやクランクベイトのようなハードプラグに反応がない時は、ワーム(特にストレートワームのネコリグ等)が非常に効果的です。
ワーム
ワーム(提供:TSURINEWSライター川上克利)ミノーやクランクベイトに比べると手返しの面では劣りますが、野池でのネコリグはメインベイトが何であれ、多くのパターンで反則級に釣れるルアーですので間違いなく必要なアイテムでしょう。野池で手軽に小バスと遊びたい時なんかも有効です。
野池に適したロッドの長さ
そんな野池に適したロッドの長さですが、遠投の必要な場面が多い「規模の大きい野池」では7ft以上あるロングロッドが武器になります。
広い野池では長いロッドが有利(提供:TSURINEWSライター川上克利)飛距離という面ではロッドは長い方が確実に有利なので、ブレイクやストラクチャーまでの距離が長い場所ではロングロッドを選びましょう。
しかし、反対に短いロッドにもメリットがあります。野池での釣りでは障害物が多い場所でキャストスペースの確保が難しい場面があります。この様な場所ではロングロッドでは非常に使いづらくなってしまうので短いロッドに分があります。ロッドの長さや使うルアーの幅を考えるとタックルは2セット持って行ったほうが幅広い釣りに対応することができます。
野池に一本持って行くとしたら何ft?
2セットのタックルを持って行った方が釣りの幅は増えますが、当然機動力は落ちてしまいます。そこで野池に一本だけロッドを持って行くのであれば何ftのロッドが最も適しているのかを考えてみましたが、筆者のベストアンサーは6ft台のロッドです。
まず、6ft台のロッドでも「ほとんどの野池で必要とされるルアー飛距離」を出すことができます。大遠投ではロングロッドに敵いませんが、合格点は出すことができます。実際にフィールドに立つと分かるのですが、野池では飛距離以上にロッドの取り回しのよさを考えた方がストレスなく釣りができます。野池でロッドを一本のみに絞るのであれば、6ft台のロッドにフロロの10lbか12lbを組み合わせて使うのが筆者のベストアンサーです。
いかがでしたか?もちろんポイントの規模やシチュエーションによって異なりますが、総合的に見て6ft台のロッドが野池では一番使いやすいかと思います。自分のよく通うポイントに合わせてロッドを選ぶ事で効率よく釣りをする事ができますよ。
野池のバスに挑戦しよう(提供:TSURINEWSライター川上克利)<川上克利/TSURINEWSライター>
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