ユニオンスイマー120でビッグバスを釣りたい!使い方やおすすめタックル特集
2021年05月31日 07:03
抜粋

ユニオンスイマー120でビッグバスを釣りたい!使い方やおすすめタックル特集
フラッシュユニオンから発売中のスイムベイト・ユニオンスイマー120を用いて、梅雨のビッグバスを獲ってみましょう。
このスイムベイト、水面にしっかり浮き上がるフローティング仕様に作られています。
ロッドワークでダートさせながら潜らせて、無防備な浮遊姿勢でバスを誘えますよ。
ここでは、ユニオンスイマーの特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。
ユニオンスイマー120とは
ユニオンスイマー120とは、藤木淳プロのフラッシュユニオンからリリースされているスイムベイトのことです。
軟らかいボディ素材にやや張りを持たせているので、水押しや水絡みを期待できる仕上がりになっていますよ。
サイズは120ミリで、細長いフォルム。
断面は扁平ですから、側面がフラットで厚み薄目のデザインです。
まさに、池や湖・河川を泳ぐ小魚そのもの。
ウエイトは、5/8オンス=約17グラムで、一般的によく使われるベイトタックルでキャスト可能なのがいいですね。
注目したいのは、フローティングに設定されているところ。
実際にラインに結んで引っ張ってみると、一瞬で水没し、その後ゆらりと水面まで浮き上がってきます。
お腹に1つのトレブルフックが付いているだけなのに、回転するほど姿勢を崩さず、絶妙な揺れを伴ないにながら背中だけを水面の上に出す感じでしょうか。
とてもナチュラルで、警戒心の解けた小魚の様子を再現していますよ。
再現性の高いルアーは、再現性の高い釣りを展開することができます。
バス釣りでは、それが最大の武器になるのです。

このナチュラルで無防備なユニオンスイマー120の姿を、梅雨のバスにじっくり見せつけてやりましょう。
今年の梅雨は始まりが早くて、まとまった量の雨が降り続いています。
池や湖は増水し、濁りもキツめですね。

ユニオンスイマー120の使い方をチェック!
ユニオンスイマー120の使い方は、ベイトタックルに組んでキャストするところからスタートです。
まず選定しなければならないのは、ルアーを届ける場所。
濁りのせいで、バスの姿は見えません。
バスに直接ぶつけるのは困難な状況です。
とすれば、バスが立ち寄りそうなところへ、先にルアーを置きにいきましょう。
例えば、岸沿いのカバー。
木の枝などが沈んでいるところを選び出して、ルアーは遠く離れた水面へキャスト。
着水したら、選定した沈木めがけてユニオンスイマー120を引っ張ってきます。
それができるポジションに自分の立ち位置や浮かぶ位置を定めて、ロッドを沈木に沿うようにすればOK。
岸沿いの沈木にルアーが到達した時点で、ラインが3メートルほど巻き取られずに残るようにしてください。
ユニオンスイマー120は、潜行しながら沈木カバーまで到達し、巻き取りが止まったので浮上を開始。
水面に浮かび上がった状態で、しはらく待ちます。
なかなか待てない人が多いのですが、ルアーの浮いている姿が誘いの効果を持っています。
ラインに少しテンションを与えるだけで、テールをゆらゆらと動かせるユニオンスイマー120。
このアプローチには、適任といえそうです。

カバーへキャストするのではなく最終到達地点がカバー!という発想
1本めのバスは、2分待ち。
2本めのバスは、3分待ちで豪快なバイトが発生しました。
待っている間、我慢できずにほんの少し移動させてしまいましたが、その都度揺れるスティンガーステップダウンテールは、やはり頼りになります。
制動もしっかり掛けることができますから、同じ場所に置き続ける使い方に向いているでしょう。
あとひとつ、標準で装備されているノガレスのトリプルフック。
このフックの刺さりは素晴らしく、ビッグバスの硬いアゴを一瞬でとらえる性能を持っています。
早アワセせずに、ユニオンスイマー120が水面から消えるのを確認して、ロッドを立てるようにしましょう。

ユニオンスイマー120を操るのにおすすめのロッドを選んでみた!
ユニオンスイマー120をキャストして操るのに、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。
キビキビとアクションさせるシーンが少ないですから、MLパワー前後のベイトロッドで対応可能です。
トゥイッチやジャークをひんぱんに入れたり、ロングキャストを絡めたいなら、Mパワーのブランクも試してみてください。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ブラックレーベルLG 631MLFB 釣り竿
ダイワから発売中の、グリップジョイント式ベイトロッドです。
全長が1.91メートルなので、さほど長いと感じるブランクではありません。
自重は97グラムしかないので、ロッドワークを繰り出しやすいでしょう。
先径/元径は、1.6/12.9ミリと細めの設定。
適合するルアー重量は、3.5グラムから21グラムまでです。
適合するモノフィラメントラインは、6ポンドから14ポンドまで。
ブランクのカーボン素材含有率は、98パーセントになっています。
実際にフィールドで使ってみると、ロッドティップが柔軟に曲がり込んでくれる印象です。
キャストフィールは軽やかで振り抜きやすく、飛距離もしっかり伸びてくれますよ。
バスのショートバイトを弾かないのがいいですね。
実売価格は2万円台と、とてもリーズナブルな価格に抑えられています。
ユニオンスイマー120を駆使してビッグバスを釣り上げよう!
ユニオンスイマー120の特徴や使い方、おすすめのロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ただ巻きリトリーブをすれば、小魚の無防備感を表現できますから、バスのバイトは一気に増えます。
それと同じくらい無防備感を出せるのが、ルアーを置いたまま浮かし続けること。
カンタンなようで実はとても難しいこのアプローチに、ぜひユニオンスイマー120でチャレンジしてください!









