アカハタゲームで36cm頭6匹 ナチュラル系カラーにバイト集中【西伊豆】
2021年06月05日 16:30
抜粋
関東圏でアカハタの魚影が最も多い西伊豆エリア。今回は西伊豆エリアにアカハタを狙い釣行した。本命のアカハタ6匹をキャッチすることができたのでレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


当日の条件及びタックル
日時:5月24日 7時30分~12時
天候:晴れ
潮回り:中潮 満潮3時56分 干潮10時18分
水色:透明
アカハタタックル(作図:TSURINEWSライター山下洋太)西伊豆エリアの特徴
西伊豆エリアは、アカハタはもちろんオオモンハタの魚影も濃く、ハタゲームが成立するポイントが多数ある。甲殻類が豊富にいるが、ベイトフィッシュが常にいるポイントもあり、甲殻類パターンでもベイトフィッシュパターンでも釣りが成立し、ゲーム性の高いエリアでもある。
西伊豆はアカハタの宝庫(提供:TSURINEWSライター山下洋太)今回のポイント
今回は水深7m前後の浅めのゴロタ浜と水深10m以上ある磯をランガンすることにした。
ハタが活発になる水温よりまだ少し低いため、活性が高い個体が入ってくるゴロタ浜では釣れる可能性が低いと予想し、もし釣れなければ水深がある場所を狙える磯へポイントをかえる予定であった。
ゴロタ浜では不発
昨年爆釣したゴロタ浜にまず入った。ゴロタ浜ではいつもスイミングリグを使用し、根掛かりを避けながら活性の高いアカハタを狙っている。今回もスイミングリグをセットし、釣りを開始した。
1投目の最初の着底直後に激しいバイトがありヒットしたが、不意のアタリでフッキングが甘かったからかバラしてしまった。その後2時間ほど粘ってみたが、全く反応が得られず移動することにした。
水深のある磯で入れ食い
水深がある磯へ移動した。去年からここは釣れるなと感じながらも、潮位が低い時にしか入れないポイントであったため行けずにいたポイントである。この日は10時18分に干潮でこのポイントに到着したのが11時ぴったりであったため、なんとかそのポイントまで歩いて行けそうだ。
スリットを越えてポイントに到着し、周りを見るといかにもアカハタが沢山いそうな起伏の変化に富んだポイントであった。35gのテキサスリグをセットし、キャストすると最初の着底でヒット。36cmのアカハタをキャッチした。その後4投連続でヒットし、4匹のアカハタをキャッチした。どれも西伊豆ではアベレージサイズの30cm前後であった。
当日最大は36cm(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ワーム選択の重要性
他のワームでの反応が見たくなったため、ワームを変更した。しかし何投しても全く反応がなかった。そこで先ほどヒットしたワームの別カラーに変更。それでも全く反応がなく、元のヒットワームに戻してみることに。
そうすると1投目からヒット。アカハタ2匹、カサゴ2匹が連続で釣れた。ここまで顕著にワームの種類や色で釣果がかわることは今まであまりなかった。
ここで潮位的に片付けを始めないと帰れなくなるためストップフィッシングとした。
カサゴもヒット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)釣果に繋がったポイント
今回は場所の選択、ワームの選択がアカハタの釣果に繋がった。それをまとめると以下のことが考えられる。
低水温期は深場が狙い目
アカハタの活性が高くなる18~20℃をギリギリ超えていないためか、水深の浅いゴロタ浜では反応がなかった。水深のあるポイントへ移動後は入れ食いになり、なんとかアカハタを手中に収めることができた。まだ本格的なシーズンインではなく、そのような時は水温が安定する深めのポイント選択が必要になると考えられる。
水深のある磯でヒット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ワームのカラーは精選する
アカハタゲームでは目立つカラーのワームを使うと反応がよく、ナチュラル系のカラーを使う場面は少ない。しかし今回は活性が低いからかアピール力が弱いナチュラル系にしか反応がなかった。他のカラーも試したがアタリすら得られず、今回のアカハタ攻略にはワームのカラーがひとつの鍵となっていたことは間違いない。
低水温で活性が低いアカハタには、特にワームのカラー選択が重要になる可能性があるので、当たりカラーを探すためにカラーローテーションをすることをおすすめする。
ナチュラル系が当たり(提供:TSURINEWSライター山下洋太)<山下洋太/TSURINEWSライター>
西伊豆
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