難しい春のアオリイカエギングをシンプルに攻略しよう 基本に忠実でOK
2021年06月08日 11:30
抜粋
春イカって難しくないですか?実際僕も敬遠していたんですが、今年は結構いい釣果に恵まれています。今回はそんな僕が、いい釣果に巡り会うために心掛けているコツを解説ます。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


春のアオリイカの特徴
春のアオリイカと言えば、産卵を控えた大型の個体です。昨年の春に生まれ、秋口の多くのエギンガーをかわしながら成長したベテランアオリイカ達です。
そんな春アオリイカであるから、警戒心が強く容易にエギを抱いてこないであろうことは想像に難くありません。単純に春のエギングは釣るのが難しいのです。
春に釣るには場所が重要
岩場で海藻が生えた潮通しのいい場所(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)春にアオリイカが接岸する理由は産卵ですから、産卵に適した場所を攻めることが大事。産卵するのは岩場の海藻などですので、岩場で海藻が生えていればチャンスありと捉えていいでしょう。
加えて、潮通しのよさも必要なポイント。沖に面した堤防や地磯は狙い目です。
ポイントを選ぶ際にはまずアオリイカの産卵に適した場所であるか、潮通しがいいかを念頭において探してみましょう。
最大の敵は人間?
春アオリを釣る上で最大の敵は他のアングラーの存在。先行者がいた場合、簡単にエギにアタックしてくる活性の高いイカは釣られてしまっている可能性があります。となると、中々食ってこないイカを相手にすることになるので、単純に難易度が上がります。
ネットなどで紹介されている実績ポイントは大抵誰かが居るので、上記のポイントの選び方を踏まえて人の少ない所を探す方が釣れる確率は上がるでしょう。
やる気ある個体を探す
私の使用するエギ2種(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)僕が春イカをやる際は使うエギはほぼ二種類だけ。ピンクカラーのラトル入りと、緑色のシャロータイプのみ。ハイアピールモデルと、低活性用のスローフォールモデルだけです。
基本はハイアピールモデルで探り、アタリやチェイスがなければすぐ移動します。なにかしら反応があればフォローでスローモデルを入れます。気難しいイカはそもそも相手にせず、やる気のあるヤツだけを相手にする戦法です。潮の上げ下げやマヅメの時合いをなるべく有効に使うためです。
僕がピンクを使うのは、目立って視認性が高いからなので、色は派手めなら好みの色で構いません。
基本に忠実に誘う
プロアングラーの動画を見ていると目にもとまらぬ速さでシャクったり、変則的な動かし方をしたりしています。ついつい真似したくなりますが筆者が真似しても違和感を与えてしまう可能性大。慣れないうちは一定リズムでシャクって、フォール、5秒数えてまた誘うを繰り返すのがいいでしょう。
活性の高いイカはそれでもしっかり食ってきます。なかなか釣れない…という方は今一度基本に立ち返ってみてランガンスタイルで攻めてみてはどうでしょうか?
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
The post 難しい春のアオリイカエギングをシンプルに攻略しよう 基本に忠実でOK first appeared on TSURINEWS.














