地磯アカハタゲーム本格シーズン開幕 浅場でバイト連発【西伊豆】
2021年06月13日 11:30
抜粋
西伊豆エリアの地磯でアカハタ、オオモンハタを狙った。このエリアは水温が上昇し、ハタ族の釣果が安定してきている。今回はアカハタ5匹をキャッチしたのでレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


当日の条件とタックル
日時:5月30日 7時~13時30分
天候:晴れ 無風~南西風7m
潮回り:中潮 満潮6時24分 干潮13時32分
水色:透明
ロッド:ハードロッカーS96mh+-3
リール:ツインパワーXD4000xg
ライン:PE1.2号+リーダー20lb
西伊豆地磯の特徴と作戦
今回は西伊豆にある地磯を選択した。立ち位置によって砂地と岩礁帯が混じるエリアと、完全な岩礁帯エリアが狙えるポイントがある。また最近水温が19℃台で安定してきており、日によっては20℃を超える日もある。ハタの活性が高くなる水温で、釣果にも期待ができる。
作戦としては、朝一に砂地があるエリアでベイトフィッシュが溜まっていたらスイミングでオオモンハタを狙い、反応がなければ岩礁帯エリアでアカハタ狙いにシフトする予定とした。アカハタ狙いでは水温上昇で浅場でも反応があるのではと考え、深場と浅場の両方を攻めることにした。
オオモンハタ狙いからスタート
イワシと思われるベイトフィッシュが見えていたため、砂地と岩礁帯が混在するエリアでオオモンハタを狙った。シャッド系ワームをジグヘッド20gにセットして着底後ハンドル15回転毎に底取りすることを繰り返し、扇状にキャストして広範囲を探った。
イワシがいて雰囲気は十分であったが、何の反応もないためアカハタ狙いに切りかえた。
岩礁帯エリアでアカハタキャッチ
起伏が激しいポイントでアカハタ狙いに切り替えた。リグはナス型オモリを使用したフリーリグで3.2inchのナチュラル系カラーのワームをセットした。数投するとすぐに反応があり、1匹目をキャッチ。西伊豆にしては珍しく20cm前後の小型であった。
その後反応がないため足場が悪く入りにくいポイントへ移動。
岩礁帯エリアでキャッチした小型(提供:TSURINEWSライター山下洋太)サオ抜けポイントで連発
足場が悪く入りにくいポイントで、3投連続でアカハタをキャッチ。人がなかなか入らないようなポイントでは、アカハタを狙っている人も少なく、好反応であることが多い。同行した仲間にその場所を譲るとすぐに反応があり、アカハタをキャッチした。
まだまだ釣れそうな雰囲気であったが、水温が高くなっているという情報を得ていたので、浅場もチェックすることにして移動した。
サオ抜けポイントでは連発(提供:TSURINEWSライター山下洋太)水温上昇で浅場でも好反応
5月終盤となりやっと水温が19℃台で安定してきた。日によっては20℃を超えている日も増えてきた。水温が上がると浅場でも釣果が上がるようになり、シーズン開幕直後はそのようなポイントからアカハタが抜かれていることが少なく、水深3mの超浅場で大型が釣れることもある。
今回移動したポイントも水深5mほどの浅場であった。私には3バイトがあり、いずれもヒットには至らなかったが、仲間が35cmのアカハタをキャッチした。
その後深場にもう一度戻りアカハタ1匹を追加した。アタリが連発したが風が出てきてウネリが入ってきたため終了とした。
良型もヒット(提供:TSURINEWSライター山下洋太)釣果につながったポイント
今回アカハタを5匹キャッチできたが、水温上昇が今回の釣果につながったポイントであったと思う。浅場では水温が高くないとハタからの反応は全くないことが多い。ここ3週間で6回ほどハタ釣行をしたが、今シーズン初めて浅場でアカハタが釣れ、またバイトも数多くあった。このことからハタの本格的なシーズンが開幕したと言えるだろう。
初心者には浅場狙いがお勧め
水温が上昇して20℃を超える日も増えてきた。水温が高いとアカハタが居れば必ず反応が得られるので、手返しもよくなりさらなる数釣りが期待できる。
また水温が上がれば浅場でも好反応になる。浅場でのハタゲームは初心者や深場でのリグ操作に慣れていないアングラーでも簡単に釣ることができる。これからハタ釣行の予定があるアングラーには、浅場を攻略することから始めるといい結果につながる可能性が高い。
<山下洋太/TSURINEWSライター>
西伊豆
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