カサゴを釣って煮付けにしたい!調理法やおすすめ釣りアイテムをチェック
2021年06月19日 07:01
抜粋

カサゴを釣って煮付けにしたい!調理法やおすすめ釣りアイテムをチェック
ロックフィッシュゲームの対象魚として人気の高いカサゴ、自分で釣り上げたものならきっちり調理したいですよね。
おすすめの料理はいろいろありますがは、やっぱり煮付けは外せないでしょう。
ここでは、カサゴの旬や釣り方、煮付けの調理法についてご紹介します。
「プロの料理人の技も見てみたいけど、釣り人が調理しているところも見てみたい!」
いろいろ参考にして、自分でもカサゴの煮付けにチャレンジしたいですね。
カサゴの食べて美味しい旬っていつなの?
カサゴ狙いのロックフィッシュゲームは、1年を通しておこなうことができます。
夏場が食べて美味しい旬だよ!という人もいますが、抱卵するのは毎年12月ごろ。
身も太っているので、冬のカサゴは格別の美味しさだと感じますから、ぜひ冬場に獲れたものも食べてみてもらいたいですね。
釣り上げた魚体には、細かなウロコが付いているので、包丁などでしっかり剥がしてください。
また表皮に独特のニオイが付着していることがあります。
これはそのカサゴの生活環境によるもので、汽水域に近かったり、あまり水の流れの強くないエリアで釣り上げたものだと、その場のニオイが付着してしまうようです。
あとは食べているものに原因があるのかもしれませんが、ニオイを効果的に消すために、熱いお湯を身の上からかけてみましょう。
こういった下処理を施すだけで、カサゴの煮付けを美味しく仕上げることができますよ。
「カサゴって独特のカタチをしているから、エラや内臓はどうやって取ればいいのかな?」
カサゴのエラ外し・内臓取りには、包丁を使わない方法があります。
ツボ抜きと呼ばれるやり方で、用いるのは割りばしのみ。
プロの料理人が、そのツボ抜きを載せている動画を見つけましたのでご覧ください。
料理のプロが調理しているカサゴの煮付け動画はこちら
カサゴのツボ抜き自体は、さほどムズかしいテクニックではありません。
大きな口を上手く利用した、エラ・内臓取りの方法といえるでしょう。
割りばしを口からノドの奥へ突っ込み、エラを通り越して腹部まで貫通させます。
そしておもむろにグルリグルリと、何度も割りばしを回転させてください。
エラや内臓が回転する割りばしに釣られてその場で回るので、あとでゆっくり引き出すと、割りばしに全部付いて出て来るようになっています。
1本の割りばしでもかまわないのですが、割る前の2本状態で突き刺すと、もっと効率よくエラ・内臓を取り除くことができますよ。
エラがブチブチと引きちぎられる音がするので、何度かそれを聞いてから割りばしを引き抜くようにしましょう。
カサゴの煮付けを調理するのに必要なものは?
カサゴの煮付けに用意する調味料をチェックしてみましょう。
水と酒・みりんは必ず要りますし、砂糖や醤油で味付けを整えてみてください。
めんつゆを使って味付けする人もいますよ。
下処理が完了したカサゴを鍋に入れて調理するのですが、一旦煮汁を沸騰させてアクを取り除くようにしましょう。
あとは落とし蓋をして、中火で素早く煮込めば出来上がりです。
ふっくらとした仕上がりを目指すなら、中火で10分前後煮るのが目安となるでしょう。
自分なりのカサゴの煮付けにチャレンジしてみよう!
カサゴ釣りにハマるアングラーが増えてきました。
身近にいる魚ですから、気軽に釣り場へ出向いて釣ることができるからでしょう。
またカサゴは高級魚で、スーパーや魚屋さんでは高値で販売されています。
購入することを考えれば、自分で釣ってきたほうがお得ですよね。
プロのような包丁さばきで料理する必要は全くありませんから、自分なりのカサゴ料理にチャレンジしてください。
カサゴの煮付けを調理している動画はこちら
カサゴを釣りたい!おすすめのタックルをピックアップ!
カサゴの煮付けを作るために、自分の手でカサゴを釣り上げましょう。
そのためのおすすめタックルをご紹介します。
ロックフィッシュゲームにはさまざまなアプローチスタイルがありますが、最も手軽なのは穴釣り。
タックル自体もコンパクトなので、釣り場へ持ち込むのもラクチンですよ。

プロマリン(PRO MARINE) PG 極光テトラDX 130H
プロマリンブランドからリリースされている、穴釣り・探り釣りに適したショートレングスロッドです。
全長は1.30メートルしかないので、テトラの中を探るのに適していますよ。
継数は2本で、仕舞寸法は71センチにまで縮まります。
自重は90グラムと軽めですから、長い時間穴釣りを楽しんでもさほど疲れを感じることはないでしょう。
先径/元径は、0.9/20.5ミリ。
錘負荷は、5号から20号までと、やや張りのあるブランクスに仕上がっています。
実際に手にしてみると、シャキッとした硬さを感じますが、穂先は柔軟に曲がり込んでくれます。
ブラクリ仕掛けは重めのものを使えるので、複雑に入り組んだテトラの底のほうまで、きっちりと探れるのがいいですね。
太いラインを使いこなしながら、カサゴのアタリをフッキングに持ち込んでみてください。
実売価格は千円台と、とても安い価格帯に設定されています。
プロマリンシリーズは、価格設定を低く抑えたアイテムが多く、釣りを始めて間もない初心者アングラーにおすすめですね。
穴釣り関連アイテムもいろいろ揃っているので、釣具店やネット通販などでチェックしてみてください。

ダイワ(DAIWA) リール コロネットII レッド
ダイワから発売中の、超小型両軸リールです。
とてもコンパクトな設計なので、片手でロッドと一緒に保持して操作するのに向いていますよ。
ギア比の設定は4.1対1で、ハンドル1回転につき41センチのラインを巻き取ることができるようになっています。
実用耐力は3キロまで、標準自重は110グラムしかありません。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら3号を50メートルまで巻けます。
実際に手にしてみると、本当に小さくて可愛いリールに仕上がっています。
カラーもレッドですから、釣り場で手元が映えるのは間違いないでしょう。
リファインされてダブルハンドルに変わっているので、ノブをつまみやすくてパワフルに回しやすくなっています。
大型のカサゴや他のロックフィッシュが掛かっても、難なく巻き上げることが可能でしょう。
実売価格は2千円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっていますよ。
これから穴釣りを始めたい人に、おすすめの1台といえそうですね。
糸噛み防止機構やラインストッパーなどが標準で装備されているので、とても扱いやすいのが強みです。
ナイロンやフロロカーボンラインの3号程度をスプールに巻いておけば、テトラに擦れてもカンタンには破断に至りません。
穴の奥へ潜り込まれても、あきらめずにやり取りを続けてくださいね。

ダイワ(DAIWA) 穴釣り専科 アナヅリーSS オレンジゼブラグロー 10号
ダイワから発売されている、穴釣り専用のブラクリ仕掛けです。
面白いゼブラカラーになっていて、カサゴに見つかりやすい工夫が盛り込まれていますよ。
こちらは、10号=38グラムもあるので、底まで落とし込むのに便利です。
シンカー部分のカタチは、ティアドロップ形状になっていて、潮受けしづらく引っ掛かりにくいメリットがあります。
サクサス仕様の専用フックが付いていますから、カサゴのショートバイトもしっかりと貫通に結びつけてくれるでしょう。
ケン付タイプのフックなので、餌やワームのホールド感はバツグンです。
実際に使ってみると、発色の良さが集魚効果を高めているのが分かりますね。
根掛かりも少なめですし、手返し効率も高めでしょう。
実売価格は200円台と、とても安い価格に収まっています。
これなら積極的に穴の奥を探れますね。
自分で釣り上げてカサゴの煮付けにチャレンジしよう!
カサゴの煮付けに関する情報や、おすすめの穴釣りタックルを取り上げましたが、いかがでしたか?
夜釣りの場合は、危険が増しますから、携帯用ライトやライフジャケットの着用を必ずおこなうようにしてください。















