ジップベイツのルアーで釣りたい!おすすめアイテムの実釣インプレ特集
2021年06月21日 07:01
抜粋

ジップベイツのルアーで釣りたい!おすすめアイテムの実釣インプレ特集
シーバスやトラウト・メバル・チヌ・バスなど、さまざまな対象魚向けにルアーを製作しているのが、ジップベイツです。
コンパクトなフォルムにキレのある動きが、誘いと食わせを両立していて頼りになりますよね。
ここでは、ジップベイツのルアーについて、詳しくご紹介しましょう。
「ラファエルやクロストリガー、コノハなんかめっちゃ使うよね!」
こだわりのユーザー層が厚いのも、ジップベイツの特徴といえるかもしれませんね。
ジップベイツとは
ジップベイツとは、老舗ルアーメーカー・株式会社バスデイジャパンが展開しているルアーブランドのことです。
さまざまな対象魚に向けて、豊富なルアーラインナップで対応しているのが特徴的ですね。
愛知県の豊川市西桜木町に本拠を構えていることから、三河湾や浜名湖まであっという間にアクセスできる立地条件。
となれば、シーバスやチヌに関連するルアーが得意になっているのも肯けます。
その他トラウトやメバルなどのライトソルト、それから淡水のバス用ルアーも充実していますよ。
実際に使ってみたインプレをベースに、おすすめのルアーを取り上げてみましょう。
まずは、ザブラゾエア49Sから。
どこから見ても甲殻類のエビそっくりにデザインされていて、メバルはもちろん、カサゴ・クロソイ・アジ・メッキ・シーバス・カマスなどをターゲットにすることができます。
全長は49ミリでウエイトは3.0グラムと、とてもコンパクトな設計ですね。
フックには、がまかつ製のトレブル17・16番サイズが標準で装備されています。
スプリットリングのサイズは、0番です。
水中での姿勢は、水平の状態を維持できるようになっていて、ほぼゼロ波動で泳げますよ。
ルアーには強いディスプレイスメントが求められるものですが、このルアーは真逆。
水押しが微弱なことで、存在価値を高めている印象を強く受けますね。
潮の流れやリトリーブスピードの変化を、テール部分のフィンが受け取ります。
時折身震いのようなアクションを生むのが、バイトトリガーになってくれますよ。
またソリッド樹脂を採用していることで、エビの透明感を表現することにも成功しています。
食わせの要素を強く膨らませたハードルアーといえるでしょう。
ジップベイツのザブラペンシル コノハ230ならコノシロパターン攻略可能!
ジップベイツのルアーは、コンパクトサイズばかりではありません。
全長230ミリのザブラペンシル コノハ230なら、流行りのコノシロパターンで大型シーバスを迎撃できますよ。
東京湾のボートシーバスガイドなどで、盛り上がりを見せている釣り方ですよね。
当然日本全国のどこでも、コノシロのいるところならハマるはず!
ぜひこのビッグサイズペンシルベイトで、シーバスを釣り上げてください。
背中にラインアイが付いていて、ここにラインを結ぶと瀕死のベイトフィッシュを演出できるようになっています。
通常のドッグウォークアクションも絡めながら、自分なりのシーバスゲームを作り上げてみましょう。
カリブラシリーズでビッグバスを釣り上げよう!
ジップベイツには、淡水のバス釣り用ルアーもラインナップされています。
カリブラシリーズは、ボディの薄いナイフエッジ構造を採用しているので、空気抵抗を効率よく抑えながら、飛距離を伸ばせるようになっていますよ。
また内蔵されているラトルは、大き目の低音タイプ。
独特の振動を生み出すことにもつながり、バスの捕食スイッチをオンにしてくれるでしょう。
使っていて感じるのは、突起した背ビレ部分によるダウンフォースの強さ。
前方から当たった水流が、背ビレを乗り越えた瞬間、後半のボディを押さえ込みにかかっています。
その押しを薄いボディが切り裂くことになるので、振動にメリハリが生まれていますよ。
カラーバリエーションも豊富で、ボディサイズも3種類から選べますから、自分の釣りスタイルに合わせて使い分けてみましょう。
ジップベイツのルアーラインナップからおすすめのアイテムをピックアップ!
それではジップベイツの豊富なルアーラインナップの中から、おすすめのアイテムを取り上げてみましょう。
まずは、チヌ釣り用に開発されたポッパーから。
よく飛んで剛性・耐久性も高いのが嬉しいですね。
チヌの噛むチカラや鋭い歯にも負けない仕様になっているからこそ、安心してキャストを続けられるのです。

ジップベイツ ポッパー ザブラポッパー 68mm 8.3g クリアミスト/ラメ #293 ルアー
ジップベイツから発売中の、チヌ釣り用ポッパーです。
とても硬くて肉厚に作られていますから、ガンガンキャストして積極的に攻めまくる釣りスタイルに向いていますよ。
全長は68ミリでウエイトは8.3グラム。
これならロングキャストも楽ですし、ベイトフィネスタックルでの使用もこなせますよね。
全体的に肉厚なのですが、特にマウスカップ周りが分厚いですから、自分で削りを入れてポップ音やスプラッシュの範囲を切り換えることができます。
ポップRに削りを入れて使ったことのある世代には、ビンビン響く仕様といえそうです。
実際に使ってみると、キャスタビリティは申し分なく、魚の反応も上々。
チヌはもちろん、シーバスもよく食い付いてくるので、場の活性をチェックするのにとても役立ちますね。
またテールフックアイの位置に注目してください。
大胆にも背中側に付いていて、ベリーフックやラインとの絡み付きをしっかり抑えてくれています。
浮き姿勢にも影響が出るので、アクションから元の姿勢への復元にキレが生まれていますよ。
実売価格は千円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。
カラーバリエーションも豊富で、おすすめはピンク・チャート系でしょうか。
膨張色で魚の反応を見て、ベイトフィッシュライクなものへ移行していくのが効果的です。
これより小さなザブラポッパータイニーもラインナップされていますから、ローテーションしながらチヌ・シーバスを狙ってみてください。
標準装備されているカルティバ製のトレブルフックは、刺さりバツグンで剛性も高いですよ。

ジップベイツ ルアー ザブラ ラファエル #L-038 瀬戸内ラメチャート.
ジップベイツからリリースされている、小型シンペンです。
メバルなどのライトソルトウォーターゲームを展開するのに適していますよ。
全長は45ミリで、ウエイトは4.5グラムに設定されています。
飛距離がとても伸びるのが印象的で、風が強い日でもしっかり使えるのがいいですね。
ボディデザインはファットで上下に偏平していますから、着水後落とし込むと、フォーリングバイブレーションを発生させます。
この振動により魚を引き寄せることができますし、フォールスピードそのものをスローに持っていけるのがいいですね。
ロッドティップを丁寧に動かせば、水中でダートアクションを繰り出してくれます。
もし追従してきた魚がいれば、ダートで食わせられるかもしれません。
ただ巻きアプローチも効果的ですし、ボトムまで落とし込むのもバイトトリガーになりますよ。
実売価格は千円台と、とても安い価格帯に設定されています。
チャート系のカラーの強さには目を見張るものがあり、グローボールを内蔵したものも上手く使いこなしてみたいですね。
対象魚はメバルだけではなく、カマスやメッキ・アジ・サバなどもカンタンに誘うことができます。
シーバスやチヌの反応もいいので、ライトタックルでアプローチしていたら、ロッドがバットから曲げられるケースも。
慌てずラインを出しては回収しながら、長い時間をかけて魚を弱らせるようにしましょう。
バラシはアングラーの緊張感から発生するもの、まずは深呼吸して、自分が選んだルアーを信じてやり取りを続けてください。
ジップベイツのルアーを使いこなしてルアーゲームを楽しもう!
ジップベイツのルアーの特徴や使い方、おすすめのアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?
キャストする際は、自分の背後に歩行者がいないか、きっちり確認してからロッドを振るようにしましょう。






