スカイツリー下でハゼ釣り 雨天対応ポイントで20匹【東京・北十間川】
2021年06月24日 06:00
抜粋
雨で中止、という不運は釣りにはつきもの。しかし、今回は雨でも楽しめる釣り場にてハゼ釣りを楽しんできました。そんな釣り場にてデキハゼ20匹を手中に収めた釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)


北十間川でハゼ釣り
北十間川は東京都墨田区を東西に流れる、全長約3.2kmの運河。ハゼは川のほぼ全域で釣れますが、特にスカイツリーがそびえ立つソラマチ周辺は、川の両サイドに遊歩道が整備されていて足場がとても良い釣り場となっています。
浅草から1駅(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)また、架かる橋の下は雨天時の逃げ場として最適。さすがにザーザー降りでは川の水が濁って釣りになりませんが、ポツポツ程度の雨なら穴場的スポットとして重宝する事でしょう。
見上げると首が疲れるスカイツリー(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)ポイントがスカイツリー下という事で、駅から歩いてすぐ、という点も魅力的。近くにはコンビニどころか有名な観光スポットも多くあるので、釣り以外のグルメや観光とセットで行ってみても面白いと思います。
ハゼ釣りのタックル
水深は1~1.5m程度なので、2.7~3.6m位ののべ竿にて広範囲を狙うのが効率的なのですが、雨天時に橋の下で釣りをする場合は2m前後がおすすめ。狙いはヘチが中心になってしまいますが、竿を立てた際に橋に引っかかる心配がありません。
電車釣行の際の荷物はできるだけコンパクトに(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)また、仕掛けについてはウキ釣り、ミャク釣りのどちらでもOKですが、川は水上バス等の航路にもなっていて時折水門が開けられ、流れが速くなる事があるので、やや重いオモリ(2~3号程度)の天秤仕掛けも準備しておくと重宝します。
まずはエサの調達
この日は9時頃から雨予報、という事で釣りはやめようかなと思っていたのですが、朝早くに目が覚めてしまい「やっぱり行ってみよう」という気分に。目的地は雨が降っても橋の下で釣りが可能な北十間川。今年の状況も知りたかったので丁度良いタイミングだったかもしれません。
今の時期ならこれで3時間は楽しめそう(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)しかし、エサの準備がなかったのでまずは庭の隅でミミズ採り。いつもなら石をひっくり返せばすぐに見つかるはずが……これがこの日に限って苦戦。30分かけてようやくノルマとしていた3匹を捕まえる事ができました(後に、1週間前妻が庭に除草剤をまいていた事が判明)。
ウキ釣りにて釣り開始
東京スカイツリー駅から歩いて1分。目的地に到着しました。何時雨が降り出してもおかしくない空模様であったので、橋の下に荷物を置いて釣りの準備に取りかかります。エサのミミズは袖2号の針に米粒程度の大きさにしてつけ、2.1mののべ竿でヘチ狙い。
ちょっとずつ探りながらハゼの居所を探し、居場所にあたるとウキがひょこひょこ。どこでも入れ食い、というワケではありませんが、6~7cmがポツポツ釣れました。
雨が降り出し橋の下へ
ちょっとずつポイントを移動しながら数を重ねていくと、予報より1時間早く雨がポツリポツリ。すかさず橋の下へ移動。
広範囲を探る、というわけにはいかなくなってしまいましたが、橋の下にはそれなりにハゼがたまっていたようでアタリは多く、順調に数を重ねていきます。
おしなり橋下の定員は4組ほど(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)そしてエサのミミズが残り1匹にさしかかった頃、子供連れのパパに「釣れてますか~」って声を掛けられ、「ヘチでポツポツ釣れますよ~」と返答。お隣で釣りの準備をはじめた所で納竿としました。
2時間ほどで20匹ゲット
ベストシーズンとは言い難い時期にて、約2時間の釣行で20匹。雨が降らずに広範囲を探る事ができれば、そしてエサを事前にしっかり準備していればもっと数を重ねる事ができたと思いますが、今日の目的は調査釣行。十分な成果を得る事ができました。
2021年、北十間川でハゼ釣りを楽しめる事は間違いなしだと思います。
<尾崎大祐/TSURINEWSライター>
北十間川
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