雨の強さとシーバスゲームの関係性 季節によりプラスにもマイナスにも

2021年07月04日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

せっかくの休みなのに雨だなぁ……っていう日ありますよね。でもその雨、恵みの雨かもしれません。雨でも頑張るべきタイミングと、逆効果になってしまうタイミングを解説します。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

雨の強さとシーバスゲームの関係性 季節によりプラスにもマイナスにも

雨量とシーバスゲーム

雨が降るとシーバスはどうなるのか?雨の降り具合で見ていきましょう。

傘不要の小雨

ほぼシーバスには影響がありません。空が曇るのでデイゲームでは若干食わせやすくなりますが、夜ではほぼ関係がないでしょう。

傘が欲しい小雨

水面をたたく雨音が人間の気配を消してくれます。シーバスの警戒心も薄れやすいので、アングラー側にはチャンスです。

傘なしでは耐えられない雨

そろそろ河川では水位に影響が出てくるでしょう。上流のベイトが流されやすくなり、いわゆる増水パターンが起こります。

雨の強さとシーバスゲームの関係性 季節によりプラスにもマイナスにも雨で釣りやすくなるシーバス(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

土砂降り

濁りが入り、河川上流部のベイトも流されてきてシーバスをかなり釣りやすい環境が整います。しかし増水により釣り人が流されることもあるので、とりあえず釣りはやめて様子を見た方がいいでしょう。

雨量以外の要素

そして、雨の量にかかわらず曇り空で低気圧がくると言うことは水中に掛かる圧が減り、魚が浮きやすくなります。ドピーカンの日よりは圧倒的に釣りやすくなります。

さらに、雨が降ると山から色々なものが流れ出てきます。その中には小魚のエサとなるプランクトンも混ざるので、ベイトフィッシュも河川に集まりやすくなります。

堤防や漁港ではどうか

川よりも水深のある堤防や漁港でも、雨はプラスになることが多いです。水面を雨がたたくので魚に人間の存在を悟られにくくなります。また、低気圧の影響で魚が浮いてきやすなります。濁りなどの影響はあまりないですが、河川が近くにある漁港では濁ることもあります。

雨の強さとシーバスゲームの関係性 季節によりプラスにもマイナスにも漁港や波止でも雨はプラスに働く(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

季節で雨がもたらす結果が異なる

シーバスにも適水温があります。諸説ありますが、18℃位が適水温になると思います。これは概ね秋ごろの水温。そのため、雨の恩恵を最も受けやすいのは夏~秋です。

真夏では25℃くらいの水温になるのでシーバスにとっては暑すぎてたまったものではありません。そこに冷たい雨が降ると、水温が下がり一気にシーバスの活性が上がります。これにベイトが絡んでくると、濁りも相まって非常に釣りやすい状況になります。

逆に晩秋や春のシーバスにとってちょうどいい水温の状態で雨が降った場合、適水温から急に冷たい水にかわるので渋くなることもあります。

雨量と季節で好転も悪化も

雨によるシーバスへの影響は、雨の強さと、シーズンによってかわると言う話でした。

夏から秋の高水温期に降る雨は恵みの雨となりやすい傾向にあります。しかし、降りすぎた雨は過度な濁りをもたらしかえって逆効果にもなります。

以上のことと身の安全を考慮し、雨を楽しんでみてくださいね。

<檜垣修平/TSURINEWSライター>

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