沖テトラでエギング&根魚ゲーム キロ級アオリに40cmキジハタ【福岡】
2021年07月06日 11:30
抜粋
身近な離島へプチ遠征をしてきました。ほんの少し沖に出るだけですが、中々侮れない釣果となりましたので、注意点や準備を交えその模様をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


馬島の沖テトラへ
6月13日は第23航海丸さんにお世話になり、港から10分ほどで行ける沖合のテトラに渡ってきました。北九州市の馬島の西側、片島のそばにある2つのテトラに降りることができます。今回は初めてだったので、船長のおまかせで降ろしてもらいました。
渡船を使って沖テトラへ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)沖テトラの魅力と狙いもの
陸地から5kmほど沖に出ただけですが、魚種は豊富です。今回はシーズン終盤のアオリイカ、そしてシーズンインしたキジハタをメインに狙っていきます。他にはテトラの穴に無数に住んでいるカサゴや、場合によってはシーバス・マゴチなども上がるそうです。今年はあまり聞かないアジの釣果も数日前に出ていたようです。陸からは渡ることのできない場所なので、流れもしっかりあり、いい釣りが期待できます。
朝イチ時合いでキジハタを狙う
5時半に出船。干潮が5時前なので、ちょうど上げ始めから釣りをスタート。貴重な朝マヅメは迷いましたがキジハタから狙って行くことに。日が昇りきってしまうと根魚類はテトラの中に潜ってしまうので、薄暗いうちが勝負です。
水深は場所によって差がありますがテトラの際付近は概ね5~7m。少し投げると起伏があり、場所によって水深が5~15mと幅があります。そのためシンカーは10~30g程度まであるといいでしょう。
同行者に良型がヒット。4inchのワームのフリーリグで足元でヒットしたそうです。自分はというと残念ながらカサゴと戯れて終了。
同行者に良型のキジハタ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)カサゴも型がいいものが居ます。
良型のカサゴがヒット(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)潮が効き出したタイミングでエギング
7時過ぎ頃から潮目がしっかりと見え、かなり強い流れが効き始めました。風は東南からの10m程で、かなりやり辛い状態ですがテトラから馬島側へ投げるとギリギリ浅瀬の藻場付近にエギを届けられる状態だったので、シャローに入ってきたやる気のある個体を狙っていきます。
着底はわからないほどの流れだったので中層をドリフトでエギを流れに乗せていると、ぎゅーっと引っ張られるアタリ。1.1kgの良型をゲット。沖テトラだけあって、あまりスレていない様子。
良型アオリをキャッチ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)その後は流れの緩やかなところをさぐっていると400g程度のモンゴウイカがヒット。また再度浅場を攻めて行くことに。藻の上をかすめるようなイメージで探っているとラインがスーッと沖に走ります。ちょっとだけサイズアップのアオリイカを追加。こちらも良型です。
足元では見えイカも居ましたが残念ながらやる気なし。風も未だ強く吹いているのでその後はカサゴと戯れて3時に納竿。
最終結果
最終結果は~40cm程度までのキジハタが3匹、アオリイカが2杯、モンゴウイカが1杯の釣果に。カサゴは穴を狙えばかなり釣れ、良型も交ざりましたが全てリリースとしました。初めての場所でこれだけ釣れればかなり嬉しいですね。キジハタ狙い中のバラしやラインブレイクもあったので、ワームやシンカーは多めに用意しておきましょう。※30cm未満のキジハタはリリースしましょう。
沖テトラの注意点と準備
沖テトラではテトラしかないので、足元はしっかりしておきましょう。できれば足首まで固定してくれるタイプの靴がいいでしょう。また、日を遮るものはないので帽子、サングラスに加えてラッシュガード等日光の対策も万全に。急な雨もあるのでレインウェアもあったほうがいいでしょう。浮力体入りのライフジャケットもちゃんと着用しましょう。
しっかりした装備で楽しもう(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)あとは陸っぱりとかわりありませんので、普段釣りをする道具で問題ありません。同じ日の常連の方の釣果では1.8kgクラスのアオリを数釣りされている方も。ちょっと沖に出るだけで夢のような釣果も期待できる沖テトラ。遠征に行く時間はないけどいい釣りがしたい、大物が釣りたい!という場合は選択肢としていかがでしょうか?
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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