陸っぱりアカハタゲームで6尾 フリーリグ大遠投が奏功【静岡・西伊豆】
2021年07月07日 06:00
抜粋
関東近郊でハタゲームを嗜むアングラーにとって西伊豆はメッカと言えるエリアだ。今回は西伊豆エリアで本命のアカハタ6匹をゲットしたのでレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


当日の条件
日時:6月21日 6時~11時
天候:晴れ 無風
潮回り:中潮 干潮9時19分 満潮16時15分
水色:透明
ロッド:ハードロッカーs96mh+-3
リール:ツインパワーXD4000xg
ライン:PE1.2号+リーダー20lb
当日の作戦とリグ
最近ハタを狙うアングラーが多くなってきて、近距離にいるアカハタはなかなか反応しなくなってきた。そのため今回は大遠投して他の人が探りきれていないサオ抜けポイントを重点的に攻めることにした。
仕掛けはフリーリグをセットした。大遠投するために空気抵抗が少ない六角のオモリをシンカーとして選択した。
大遠投して1投目から反応あり
サオ抜けポイントは魚からの反応がフレッシュだ。90~100mほど大遠投し、最初の着底後はあまり動かさず、リグを遠くに留めてアカハタを狙った。その釣り方で釣り開始直後から反応があり、短時間でアカハタをゲットできた。
大遠投で1投目から反応(提供:TSURINEWSライター山下洋太)大遠投してシモリを越えて探る
手前にシモリがあるとアングラーにとっては攻めにくく、フレッシュな魚が残っていることが多い。シモリを大遠投で越えて探るとすぐに反応があり、当日の最大の30cmアップをゲットできた。
この釣り方ではシモリを大きく超えてキャストし、アカハタがヒットした後に確実にキャッチできるように、シモリに近づいたらいったん回収してキャストし直すことが必要となる。
この釣り方は掛けてからのやり取りが非常に重労働になる。遠くで掛けると越えなければいけないシモリの数も増え、ラインにも角度がつきにくく、根に潜られる可能性も高くなる。さらにはフッキングにおいても、いつも以上にフッキングしないとハリ掛かりしないので注意しよう。
近距離シモリ際でも好反応
大遠投でずっと探り、魚とのやり取りをすると非常に疲労が溜まるため、この釣り方で1日通すことはなかなか難しい。今度は近距離でも攻略が非常に難しいシモリにタイトについたアカハタを狙った。
シモリとシモリ間にはドン深になっているところがある。そのピンスポットの穴にリグを落とすと早速反応がありヒット。このようなポイントは他のアングラーから狙われにくいため好反応であることが多い。リグで底を感じながらさびき、いきなり深くなる場所を探すとピンスポットの穴に落とすことができる。ピンスポットの穴にリグが入ったらスローに誘うことが釣果に繋がる。
この釣り方で数匹追加したところで納竿とした。
釣果に繋がったポイント
今回釣果に繋がったポイントを整理する。
フレッシュな魚狙い
他のアングラーから狙われていないポイントはアカハタがスレていないため好反応であることが多い。大遠投して他の人が攻めきれていない場所を丁寧にじっくりと探ると釣果に繋がる。またサオ抜けポイントは大型個体がいることもあるため、自己記録級がヒットする可能性も高い。
遠投用シンカー形状
大遠投するためには空気抵抗が少ない形状のシンカーを使用することが重要だ。ナツメオモリやナス型オモリでも遠投することができるが、六角型のオモリだとさらに空気抵抗が少なく大遠投できる。
西伊豆エリアの近況
最後に西伊豆エリアの近況をまとめる。6月後半となり、水温も安定してきているためアカハタからの反応はいい。7月に入ればさらにハタの反応がよくなることが期待でき、数釣りも容易になるだろう。しかし、今年は小型が多い。もし小型が釣れてしまった場合は積極的にリリースすることを心がけよう。
小型は積極的にリリースしたい(提供:TSURINEWSライター山下洋太)<山下洋太/TSURINEWSライター>
西伊豆
The post 陸っぱりアカハタゲームで6尾 フリーリグ大遠投が奏功【静岡・西伊豆】 first appeared on TSURINEWS.














