離島の磯で『ブラクリ仕掛け』アラカブ数釣りを堪能 初心者にもオススメ
2021年07月13日 06:00
抜粋
「磯釣り」というと、ハードルが高いように感じませんか。実はそんなことはないんです。今回は磯ならではの、アタリ多数のアラカブ釣りを堪能した釣行をご紹介致します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター藤本みどり)


釣行概要&当日の状況
6月29日、釣り仲間と一緒に、いざ長崎県は宮之浦へ。渡船は、お馴染みの丸銀釣りセンターさんへお世話になりました。最近リニューアルオープンし、仮眠・シャワー室・宿泊施設などとても充実しています。
当日は経験豊富で釣り人に寄り添ってくれる船長さんのセレクトで、頭ケ島の平瀬に3人で上礁しました。ここは遠浅な海で、干潮時は特に辺り一面に岩肌が見えます。当日は暑さを心配していましたが、午前中は曇り空で過ごしやすく、お昼からは滝のような汗が出ました。
頭ケ島の平瀬(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)当日の作戦とタックル
周りを見渡すと、ここは根魚の住処ではないのか?ロックフィッシュが大好きな私は、一旦持ったフカセザオから手を離し、ライトタックルで仕掛けを組みました。毎度、ロッドケースの中にはいつでも根魚を狙えるように、根魚用のサオをしのばせています。同様に付けエサも!
仕掛けはいたってシンプル。「ブラクリ仕掛け」です。オモリの先に夜光玉、その先にはハリが装着されています。穴釣りに最適なのでしょうが、私は投げることも多々。オモリは菱形状で、障害物を上手くかわしてくれますよ。
ブラクリ仕掛け(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)アラカブ釣りスタート
第1投目から、穂先にくるアタリを捉え、力強く巻き取ります。期待を裏切ることなく良型のアラカブの登場です。どこの場所からでも、ボトムで跳ねたり、誘いにのってきたりと、アラカブの活性の高さに驚きです。また、磯ならではの大型のベラのゲスト出演には笑いもありました。
ゲストのベラ(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)食いが渋くなったとき
食いが渋くなったときは、サバ、イカの切り身にワーム、エサのローテーションを試みます。それから、誘いに変化をつけてみます。ボトムに落とした後に速巻き、そうかと思えば、巻き上げた後にふわりと落として、ゆっくり巻いてみたりと工夫をこらします。様々な誘いのテクニックを駆使すると、アラカブも引き寄せられるようで、気づけば……数釣りができました。
アラカブ祭りを満喫(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)フカセでクロ狙い
お昼からは、瀬がわりをしまして、宮之浦のシンボル「尾上島」の南へ。今度はフカセザオ、がま磯マスターモデルⅡ口太MHを取り出し、クロ狙いです。ここは流れる潮がコロコロとかわる難しい場所ですが、良型のクロと出会える場所でもあります。
尾上島の南での釣り風景(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)40cmの尾長をGET
釣り仲間の藤井さん、右流れの潮を攻略して、クロのアタリを軽快にとらえます。最後の最後、足元に引き寄せられても、なおも強烈な引きで抵抗をする魚!藤井さんがタモ入れしたのは40cmオーバーの綺麗な魚体の尾長でした。
藤本さんと40cm超の尾長(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)私は、当て潮を利用して、なんとか37cmの尾長を釣り上げることができました。
私も37cmの尾長をキャッチ(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)釣りをした後はのんびりと
釣りを満喫した後は、丸銀釣りセンターさんで夕食&宿泊をしました。おいしいご飯に愉快な釣り談義、日常とは違う時間にとても癒されます。
アラカブの刺し身を堪能
帰宅してからは、アラカブの刺し身を食べました。根魚はワサビ&醤油もいいですが、ポン酢ともみじおろしがおすすめです。磯の上での楽しみ方を見つけるのが自分で上手いなぁと思う私です。
<藤本みどり/TSURINEWSライター>
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