渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】

2021年07月14日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

6月28日、山梨県都留市を流れる桂川へと渓流釣行。激戦区ではあるが朝イチから入渓し、車での移動を含む3ヵ所の釣り場で良型イワナやデカマスに癒された釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】

桂川本流で渓流釣り

都留漁協では管轄区域が「都留市~富士吉田市までの本支流」となっており、例年3月~9月まで月1回第1日曜日に広範囲に渡り定期放流がある。その量は漁協HPで公表されているとおり、1度の放流でも約9000~13000尾と凄まじい数である。

私は同地の渓流釣りでは3度目の釣行ではあるが、マヅメ時にいいポイントへ入れれば沢山釣れた経験がある。同地といえば間違いなく安定の魚群との認識で、まずボウズを喰らう心配がない川である。

当日朝イチの状況

6時30分に狙いの釣り場へと到着したが、先行者の車はない模様。すぐに渓流釣りスタイルに着替えて目的の場所へと入る。とりあえず入れた区間は4年前に爆釣を味わえた区間なので、しばらくぶりでも流石にボウズはありえないだろうと首を縦に振りながら準備する。

すると次々と釣り師が入渓してくる。皆さん個人個人と話をして上流も下流も譲りつつも、私は狙いの大場所から動かずに釣り開始。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】エサはミミズを使用(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

8.0m本流竿に、ミチイト0.6号を竿いっぱいに結び、通し仕掛けでヤマメ6号針を直結。目印を3つ付けて、オモリはガン玉の2Bを流れの強弱や状況に合わせて使用した。本日のエサはミミズメインで2箱分用意した。もしミミズで反応が悪ければ川虫を取るつもりである。

開始から良型イワナ連発

6時45分に開始するがすぐにアタリがあり掛けると、意外と引くので間違いなく良型。1尾目から28cmのイワナが釣れた。2尾目も22㎝のイワナで2連発し、さらにレギュラーサイズのニジマスを交えながらヤマメも釣れた。そして尺イワナもゲットで開始1時間で7尾と上出来である。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】尺クラスも出た(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

その後も順調で良型なイワナを追加で2尾加えてツ抜けしたところで、すでに十分満足できる釣果である。それに周囲で2人の釣り師が釣りしていたこともあり、アタリがなくなってきた。そして、2時間経過したころには釣れない状況に陥る。

満足の休憩タイム

それでも2時間30分で12尾なので気分は最高だ。上流に下流にも釣り師が数人ずつ入って時間も経つので、車での場所移動を考えつつも釣れた魚を眺めながら写真撮り休憩することに。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】綺麗な渓流魚たち(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

尺イワナ中心に綺麗な個体が揃い私としては十分嬉しい。写真撮りに時間をかけてしまったついでに早めの昼食タイムである。

釣り場移動を決断

休憩後は入渓ポイントを覗いて回るが、やはり人気河川なので釣り師の車は絶えない。どこのポイントも釣り師がいるので、さらに休憩しつつもしばらく探し、ようやく釣り場を確保できたので入渓。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】渓流釣りの様子(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ここは両岸護岸されている釣り場が続くが、あちこちにサカナの着き場もあるので期待はできそうだ。

ニジマス51cm降臨

ココだと言わんばかりの場所へ仕掛けを入れると、引ったくられるようなアタリで竿は満月である。掛かったサカナは明らかにレギュラーサイズとはかけ離れた引きで大物感。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】移動後に出た51cm巨大ニジマス(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

寄せて取込み大きなデカマスを確保し、サイズ計測すると51cmとびっくりサイズであった。その後はアタリがなく遡行しつつも上流の滝下ポイントへ移動することにした。

滝下でニジマス中心にゲット

滝下の大場所を今回の最終決戦地とし、慎重に攻めていくとヒレピンのニジマスが3尾でた。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】最終決戦地(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

場所的にまだまだ釣れそうなので少し粘ると、コツコツと重いアタリ。アワセると下流に走られたが、強い流れの手前でくいとめて寄せて御用。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】デカニジ45cmキャッチ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

釣れたサカナは45cmとなかなかの引きを堪能できた。

最終釣果17尾で納竿

その後もまだまだ釣れそうな気配だったが、十分満足出来たので納竿とした。今回の釣行でまた桂川で釣りをしたい願望が高まってきた。次回は今季中にもう1度再訪して、1日中釣りしてヒレピンなデカマスを目指していきたいと思う。

渓流エサ釣りで51cm大型ニジマスに良型イワナなど17尾【桂川・山梨】瀬を中心に攻めた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

釣行を振り返って

今回の釣行で重視した点を挙げてみる。

朝イチから攻める

渓流釣りもやはりマヅメ時が肝心なので朝イチの行動が釣果に直結する。私が到着したのも釣り師としては遅いくらいの時間だが、マヅメ時に竿を出せた事が大きい。移動前のポイントでは良型イワナが5尾とニジマスと同じ数出たことから、いかに時間が重要か物語る。

粘って攻める

激戦区の桂川で一釣り場の中での大場所を確保できたので、ひたすら2時間30分粘り1時間経過後はポツポツペースであったが追釣でき、アタリがなくなるまで同じ場所を攻めたことでツ抜けもできた。

移動で気分転換

数時間も同じ場所でやるのは景色にも飽きがでてしまう上に、アタリがないのであれば移動は正解である。メンタル的にも移動することで気分転換になり、楽しくなってくるので良い心のケアにもなる。

移動後の滝ポイントでは新鮮な気分でデカマスと対峙できたので、釣り時間を少しでも長く楽しむには必要な判断であった。それに同区間での釣りは『放流が毎月第1日曜日』であることから、私の釣りした第4週目はおそらく下降気味の状況だったに違いない。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
桂川【都留地区~西桂地区】
管轄:都留漁協協同組合

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