『リバーフカセ釣り』で本命チヌ40cm超え4匹 重めのまきエサが吉
2021年07月20日 11:30
抜粋
和歌山市内を流れる和歌川河口付近に梅雨チヌのフカセ釣りに出掛けた。午前中の釣りで40cm超のチヌを4匹キープできたので、その模様をお届けする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)


和歌川でリバーチヌフカセ
これから猛暑の季節はリバーチヌがオススメ!磯などのように照り返しがなく、川辺は海に比べれば風が吹いてくれれば非常に過ごしやすくて午前中なら快適な釣りが楽しめる。
6月21日月曜日の潮回りは中潮。午前5時過ぎに和歌川の釣り場に到着、準備を始める。
タックル&エサ
サオはエリネス5.0m1号、リールはBBXハイパーフォース2500番に1.75号のナイロンミチイト使用。5B負荷の水平ウキにハリス1.25号1ヒロ半、チヌバリ2号を準備した。
当日の使用エサは集魚材が底攻めズドン2袋に生オキアミ3kgを混ぜたまきエサ、さしエサは生オキアミ、コーン、練りエサのめっちゃ喰うトウモロコシを持参。早速釣りを開始する!
使用したエサ(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)オキアミをさしエサに変化を待つ
目視でエイ、ボラが泳ぐのが確認でき、上流から河口に向けて流れが速くなったり緩んだりを繰り返しながら潮位が落ちて行く。流れが速い時にはなかなかアタリが出ないが、流れが時折緩んだ時がチャンスとなる。
この日も流れが緩んできたらすぐにウキ入り!が、残念ながら釣れたのはフグ。さしエサが生オキアミでは毎投瞬殺されるが、さしエサが残りだしたら大型チヌが居着いたお知らせ機能になると考えて、そのまま根気よく打返す。
練りエサにチェンジし本命40cm
エサ取りのフグから小チヌ、小キビレがハリ掛かりするようになったので、目先に変化をつける意味も含めてハリをチヌバリ3号にサイズアップし、さしエサを練りエサに交換。人差し指の爪くらいの大きさの練りエサを、ハリ先が少し出るようセットして仕掛投入。
すると、練りエサが着底した瞬間に一気にウキが入った。ラインが走り、サオ先までダイレクトに魚が乗った感触が伝わる。魚が水面下まで浮き上がり、激しく横走りするので、一瞬ボラのスレ掛かりかと思ったが、慎重に寄せて魚体を確認すると間違いなくチヌ!45cmは余裕で超えているように見える。嬉しさいっぱいでタモ入れして取りあえずボウズは逃れたので安堵した。
余裕の45cmオーバーをキャッチ(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)和歌川攻略のポイント
和歌川は、下潮いっぱいの時間帯はほとんど水深がない。水面から底まで半ヒロくらいだが、濁りがあるので十分狙えるし、アタリも出る!ただ塩分濃度がとても低く、下潮に入ればさらにそれが増す。5B負荷のウキだと3B+G4くらいで丁度いい場合の時もあるので、ガン玉でのこまめな微調整が必要だ。
また、まきエサには底に溜りやすい重めのものを使用するのも、リバーチヌフカセの攻略ポイントとなる。
最終釣果
途中エイがハリ掛かりして難儀したり、良型チヌを2匹ハリ外れで逃したりとアクシデントは続いたが、暑さを忘れて夢中にって釣った。結果、オキアミ、練りエサ、コーンとさしエサをローテーションしながら釣り、35cm以下のチヌや小キビレは即リリースしながら正午前迄にキープサイズとしていた40cm以上を4匹釣って納竿とした。
次の日6月22日の火曜日も午前5時過ぎから数時間釣行したが、この日は3匹で納竿。
22日の釣果(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)リバーチヌは、水深が浅いので魚の横走りがとても激しくパワフルなチヌの引きが堪能できる。できれば潮位が高い時間帯や風で波気がある時、濁りが強い時に釣行することをオススメしたい。
<秦厚治朗/TSURINEWSライター>
和歌川
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